勝山市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第3号 9月16日)
また、民間事業者のノウハウを最大限発揮し、市民満足度の向上に寄与するために自主事業等を行うことも認めておりますが、それに伴う設備投資を行う場合や基金のリースをする場合におきましても、長期契約することにより経費の削減が図られることで安定経営にもつながると思っております。
また、民間事業者のノウハウを最大限発揮し、市民満足度の向上に寄与するために自主事業等を行うことも認めておりますが、それに伴う設備投資を行う場合や基金のリースをする場合におきましても、長期契約することにより経費の削減が図られることで安定経営にもつながると思っております。
これらの維持をお願いするために、指定管理料につきましては、必要最小限にとどめたものを予算化しておりまして、指定管理期間につきましても、民間事業者の活力を十分発揮させるための人材確保や雇用の安定といった観点から適当であると考えております。 ○議長(松山信裕君) 山田議員。 2分を切りましたので、そろそろまとめてください。
フェイスブックでは,「#頑張ろう福井グルメ」というグループを民間事業者が立ち上げ,新型コロナウイルスの影響を受けた地元の飲食店を応援する取組が開始されており,お店の商品やサービスを,店主,お客さんに関わりなく,誰でもいつでも投稿できるようになっております。本市の東京事務所も「#みんなで食べエール!#福井ご縁の店」というグループを立ち上げ,福井にゆかりのある首都圏のお店の支援を始めております。
次に,民間事業者におけるテレワークや時差出勤等の取組の現状と課題についてお答えします。 テレワークは,情報通信技術を活用し,在宅勤務など場所や時間にとらわれない柔軟な働き方としてワーク・ライフ・バランスの推進に効果的であるとともに,感染拡大を防ぐ取組としても有効であります。
11月の新ムゼウムオープンによるさらなる入り込み増が期待できることから、こうした誘客促進の取組と併せ、インバウンド観光の先進地である高山市から民間事業者の方を講師に招き、セミナーを秋ごろに開催したいと考えているとの回答がありました。
私たちは、12月補正予算案の反対討論や今議会での代表質問で、勝山市のリスクを回避しつつ、民間事業者の進出に対応する実現可能な対策を提案してきました。ところが、理事者は事業を強行することを否定せず、市民に責任を負う態度ではありません。 さらに本予算案には、商業施設出店促進事業の補助金を削減することが含まれています。
委員より、道の駅を乗降場所とするバスツアーに参加される方などが、道の駅内の駐車場を長時間利用することも考えられるため、民間事業者等のバスターミナルの利用に対する有料化を含め、道の駅利用者の利便性に配慮してほしいとの意見がありました。 なお、議案第28号、議案第29号、議案第32号については、さしたる質疑はありませんでした。 以上が付託議案に対する審査の概要であります。
本市は、食育文化都市としての理念を大切にし、食のまちづくりを進めておりますことから、「自校式学校給食」を継続していくことを前提としまして、既に本市の公立保育園で取り組んでいる民間事業者による給食業務の実施や、県内他市町における業務委託による自校式学校給食の実施例を参考としながら、早期に調理現場への安定的な人員配置が図れますよう検討を進めているところでございます。
一方で、地方創生におけるSDGsの意義といたしましては、市民、民間事業者、行政等の様々な立場で、SDGsといういわゆる共通言語を持つことにより、政策目標の浸透や理解を図ることに役立つものと考えております。
今後の解決策といたしましては、まず、本市は食育文化都市としての理念を大切にして食のまちづくりを進めていますことから、「自校式学校給食」を継続していくことを前提といたしまして、既に本市の公立保育園で取り組んでおります民間事業者による給食業務の実施や、県内他市町における業務委託による自校式学校給食の実施例を参考にさせていただきながら、調理現場の安定的な人員の配置のための検討を進めているところでございます
また、超少子化、こういう社会を迎える中で、保育園等の統廃合や、さらに国庫補助を利用した民間事業者への移行等についても検討する必要があるのではないかと考えております。御所見を伺います。
それを今回の改正案では対象範囲を広げ,民間事業者等が中山間地域等にある普通財産を活用して地域の振興に資することを目的とした事業を行う場合にも,無償または減額貸付けできることとするものでございます。
新学校給食センターにおいては,民間事業者の運営の中でどのように関わることとなるのか,お伺いします。 また,2017年3月には,文部科学省から栄養教諭を中核としたこれからの学校の食育という指針が示されました。
また、令和2年1月に開催された勝山市地域交通会議においては、北陸新幹線福井開業に向けた奥越地域内の周遊観光の活性化のため、えちぜん鉄道勝山駅と平泉寺、JR越前大野駅の3点を結ぶ、民間事業者による観光バス路線の試験運行の実施について報告がございました。
提案いただいた運送業やタクシー等、ふだんから道路事情に詳しい民間事業者にも市との連携について今後検討していきたいとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、今後も民間との連携を検討いただき、状態が把握しにくい道路についても、ふだんから安全が保たれるようしっかりと対応をお願いしたいとの要望がなされました。
このため,民間事業者が進める市街地再開発事業を引き続き支援するとともに,居心地がよく歩きたくなるまちなかを推進するため,養浩館庭園へ続く福井城址周辺などの道路整備を行い,県都の玄関口にふさわしい魅力ある中心市街地づくりを進めていきます。 また,福井のイメージを明確化し,キャッチフレーズやロゴを活用してイメージアップ戦略を展開することで,大都市圏への開業PRや情報発信を強化してまいります。
県は、六呂師高原の活性化について、令和2年度に民間資金の導入や新しい民間事業者の参入可能性を調査し、中部縦貫自動車道県内全線開通を見据えた観光客の受け入れ体制整備、魅力向上策を協議、検討することとしており、本市も協議に参加することとし、事業費の一部を負担するため、必要な経費を計上した当初予算案を本定例会に提出しています。 次に、人・農地プランについて申し上げます。
◎市長(奈良俊幸君) SDGsにおきましては、17のゴール、169のターゲット、232の指標が提示されておりまして、これらを活用することにより、行政と民間事業者と市民の間で地方創生に向けた共通言語を持つことができ、政策目標の理解が進展をし、合理的な連携が可能になると期待をしているところであります。
今回、森林経営管理法により開始をされました森林経営管理制度、これも今回の予算案の概要で出ておりますが、これまでは森林所有者みずからが民間事業者とか林業経営者に委託して経営管理とか森林管理を行っていたわけですが、しかしここに行政が介在するという、そこに譲与税を使おうといったものであります。
来年度以降の取り組みとしましては、民間事業者へのアプローチや地元協議会とともに開発ルールや開発プログラムの検討を行いまして、まちづくり計画の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) よろしくお願いしたいと思います。