491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-03-06

という物すごい確率というか、倒壊してしまったみたいなんですけれども、敦賀市に至っては、新しい住宅街が結構あるので、そこら辺に関しては耐震もされているので、倒壊とまではいかない可能性が高いと思うんですけれども、やはり旧市街地といいますか、川崎町であったり、あちらの結城町であったりとか、結構古い民家、木造の建物がございますので、そちらにまだたくさん人が住まわれていて、そこが倒壊の危険ということで判断されたんだと

越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号

このエリアにつきましては、県観光連盟観光スーパーバイザー観光分野の有識者に相談する中で、ターゲットとなるインバウンド富裕層クリエーターなどのトップ層に響く伝統産業や古い町並み、食などの本物が継承されている五箇をはじめとした地域が、古民家活用した宿泊施設整備を含めた観光地づくりに適しているとのアドバイスを受けているところでもあります。 

越前市議会 2024-02-26 02月27日-03号

建設部長松村英行君) 和紙里通りせせらぎにつきましては、近隣の民家の井戸を利用しました水源を補給して流しているという状況でございまして、現在せせらぎ池部分につきましては、水質が悪化し、濁っている、それが浄化装置が老朽化してうまく稼働していないということがありますので、今回ろ過装置等浄化装置改修をまず行いまして池の水質改善を図るものでございます。

越前市議会 2023-12-07 12月08日-05号

産業観光部長諸山陽一君) オーベルジュやゲストハウスなどへの古民家空き家活用につきましては、民間開発を基本に進めていきたいというふうに考えております。市としては、宿泊施設への民間主体開発投資を呼び込めるような誘致やサポートを行いながら、国や県の補助金活用にもつなげていき、まちなかにぎわいづくりを進めていきたいというふうに考えております。 ○議長吉田啓三君) 近藤光広議員

越前市議会 2023-12-05 12月07日-04号

でも、もう熊は民家にいますよね。住居、住宅地にいます。山際じゃもう抑えられない。根本的には、山に実のなる木、いわゆる広葉樹を植える、混交林運動をしないと根本的な解決にならないということでありますので、これもこの事業に入ってないということで、ぜひ当然入っていただいていいなという事業最終決定までに入れていただきたいと、これは要望しておきます。 

越前市議会 2023-09-29 10月02日-05号

そうした中で、ターゲットとなる、今、インバウンドでありますとか富裕層クリエーターといったようなトップ層に響くものは、伝統産業や古い町並みであったり、文化財の集積であったり、食などの本物といったことでございますが、それが現代にまでコンパクトに継承されている五箇をはじめとした地域が、宿泊施設、例えば古民家活用したものなどについても、観光づくりに適しているのではないかというアドバイスを受けたところでございます

越前市議会 2023-09-25 09月29日-04号

支援内容につきましてではありますけれども、粟田部町の古民家活用する中で、増改築をする費用をはじめ、施設運営、共同生活する上で必要な設備や備品の購入ほか、既存施設から備品などをこちらへ運んでくる費用、そういったものを対象にしまして、今回9月補正で所要額250万円を議決していただいたというところでございます。 ○副議長橋本弥登志君) 奥山総合政策部長

敦賀市議会 2023-09-21 令和5年第4回定例会(第4号) 本文 2023-09-21

87 ◯市民生活部長中野義夫君) 中池見の施設につきましては、議員のおっしゃるとおり現在、整備後20年が経過しておりまして、木道、古民家、ビジターセンター、こうしたところが少し古くなっているという状況もございます。今後、修繕が必要な箇所というものが複数箇所あるという状況でございます。  

小浜市議会 2023-09-07 09月07日-02号

小浜市においても、南川の増水で半分が流失した飛川橋、真ん中が忠野区の土砂や流木によって押し潰された民家でございますし、また一番右端は、野木川の決壊によって国富の太良庄区が冠水した、そういった写真が載せてございます。 今回のポイントは、これでございます。福井新聞の1面でございます。福井県民皆さんが見とるわけでございます。 

敦賀市議会 2023-06-29 令和5年第3回定例会(第3号) 本文 2023-06-29

用地買収となると、多くの民家が建っていますから、堤防のそばにいっぱい建っているのに物すごい補償金工事費がかかる。この方針というのはあまり知られていなかったんですが、市としては現在どのように考えられているのか。今後も、先ほど100年、1000年に一度の想定とかいうのが出ている中で、県に拡幅工事を求めていくようなことをされるのか。

越前市議会 2023-02-28 03月01日-05号

参考までに申し上げますと、1つ目自治振興会町内会または地域住民が責任を持って除雪する路線であること、2つ目公共用道路であり、道路最小幅員が2メートル以上であること、3つ目に沿線に民家が面している道路であること、これらがこの要件となってございます。 ○副議長橋本弥登志君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) 理解いたします。