越前市議会 2023-06-20 06月21日-04号
そういったことを含めて、そしてまた何よりも今のこの自治体においては二元代表制、市民の代表としての市議会というのは最もオフィシャルで公式な民意を反映するシステムでありますので、そこを含めた全体として新しい越前市の民主主義といいますか、市民の意向を反映する仕組みというのをまた御一緒に考えさせていただければなというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 佐々木哲夫議員。
そういったことを含めて、そしてまた何よりも今のこの自治体においては二元代表制、市民の代表としての市議会というのは最もオフィシャルで公式な民意を反映するシステムでありますので、そこを含めた全体として新しい越前市の民主主義といいますか、市民の意向を反映する仕組みというのをまた御一緒に考えさせていただければなというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 佐々木哲夫議員。
私は、この市民の声を否定したら、議会は間接民主主義の機能を果たさなくなると考えます。 ところが、委員会では、私は計画に賛成だと言うばかりで、地域の声を尊重しないのかと聞いても、同じことを繰り返すばかりでした。これで地域の代表と言えるんでしょうか。 この陳情は、計画の凍結と再検討、実施設計を止めることを求め、話し合いを拒否はしてはいません。
スーが民主主義について語ったことが強く印象に残りました。スーいわく、民主主義は自分で勝ち取るものである。他人から与えられたものは民主主義とは言えない。それは民主主義ではない。日本がいうところの民主主義は、アメリカ合衆国から与えられたものなので、本当の民主主義ではない。
60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第23 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第24 陳情第 6号 直ちに特急乗り入れ工事を中止し、北陸新幹線が大阪へ延伸する まで、特急「サンダーバード」「しらさぎ」を、現行のまま存続 させるよう、国に対する意見書を提出することを求める陳情 第25 陳情第 8号 地方行政・地方議会において、民主主義
ある著書の一部抜粋ですが、 民主主義を効果的に行うためには、一人一人の政治参加が重要です。しかし、近年では選挙権を持つ有権者が選挙に行かない棄権が多くなり、投票率の低下が問題になっています。多くの人が棄権すると、一部の人たちによって政治の重要な事柄が決められることになります。中学3年生は、あと3年ほどで国や地域の将来を選挙を通して決めるようになります。
(教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 今の御質問の趣旨は、民主主義の進め方ということだと思いますので、これはもう、様々な意見を聞いて、そこには賛成、反対は当然あるから、いろいろ議論をしながら進めていくというのが民主主義の基本だと考えております。
最低賃金の改善と中小企業支援│福井県労働組合総連合│建設産業委員会 │ │ │ │の拡充を求める陳情書 │議長 鈴木 孝典 │趣旨採択 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 8│R4.11.16 │地方行政・地方議会において、│基本的人権を求める勝│総務文教厚生委員会│ │ │ │民主主義
││ 11月14日(月) 地方行政・地方議会において、民主主義の根幹である参政権・ ││ 請願権を守る為の陳情を基本的人権を求める越前市民の会代表追 ││ 分太から受理した。
市民が議会・議員に求めていることは、この民主主義として当たり前のことであり、まず、我々はその当たり前のことに、この7年近くの間、取り組めていなかったということ、できていなかったというところをまず認め、反省し、市民とともに対話して改めていく必要があると思います。 もう一度言いますが、改革なくして課題解決はなし。
議会制民主主義だから、議員の再編賛成という意見は市民の声と、これいうんですけど、これはあくまでも議員が市民の声を議会で代弁するということを、本来正当な議員の仕事を全うする場合の主張です。そういうぐあいに考える。
◆2番(東野浩和君) 今の御答弁から、本市全体での民主主義における条例制定プロセスというものを最重要と捉え、住民投票の実施を考えていると理解したいと思います。 条例制定の発議については、市長発議をはじめ、市民からも、また議員からもある一定の条件をクリアすれば発議できるものであり、それを我々議会が審査するということで、大変な重責を担っていると感じます。
まさに労働者協同組合法は,日本の社会で初めて共益権という形で労働者の主権を認め,労働の現場における民主主義を保障する原理と言えます。 職場において組合員たる一人一人がひとしく尊重され,自由に物が言え,話合いを通じてお互いの意見を反映させ,大切なことを自分たちで決定し,地域づくりのためにともに力を合わせる働き方が,社会の普遍的な制度として確立するわけであります。
そうしたことから、物事の決定に関わる取組を自分たちの関係のないところじゃなしに、しっかりと子供の頃に経験すれば大人になってからも積極的に物事に関わる、参加をする、そういう姿勢ができるということを言っており、私も議会でも以前質問しましたけれども、校則を定める際には例えば生徒同士が意見を出し合い、異なる意見を参考にしながら校則を考えれば民主主義の基盤を意識できるということなども言われております。
法的根拠がなく,国会審議もなしに閣議決定で国葬を決めてしまったことは民主主義を踏みにじるやり方で,今後も時の政権が要人の死を恣意的,政治的に利用する可能性にもつながるものです。
そもそも、議員定数のあり方は、間接民主主義制度の中で、主権者である市民の意見をいかに市政運営に反映させるのか、この観点こそが原点であることは、誰もが賛同されると考えます。 そうであるなら、市民にとって議員定数削減がどうしても必要なことなのか、慎重に対応すべきです。
議会制民主主義の中で選ばれた議員というのは、市民の声の代弁者であり、常に市民とともにあるべきだと、私はこの誰も傷つけず、少し立ち止まってほしいという市民の声に耳を傾けるということを示す本修正案に、本当に多くの議員の方々の賛同を願っています。 この修正案に対する賛成討論といたします。
これは、勝山市民の民主主義が生きている表れだし、勝山市の未来を創る力があると確信しています。 我慢せずに言いたいことも言ってもいいんだ、これまで知らなかったけど自分たちが考えなければいけないって気づいたなどの新鮮な声が聞かれます。 この市民の動きは、今後の勝山市を担っていく大きな力を持っており、これを生かすも殺すも市長などの対応にかかっていると指摘しておきます。
さらに、民主主義において少数意見の尊重は原則の一つですが、そもそもその少数意見を代表できる人が当選しにくくなってしまいます。 敦賀市は、これまでも繰り返し議員定数削減を行ってきましたが、これまで述べてきたような既にあった問題は、議員数を減らすことで解決されているのでしょうか。議員定数削減は、本当に市民にとって効果的な手段と言えるのでしょうか。
今回の選挙は、新型コロナウイルス対策、景気や雇用の回復といった経済対策、子育て支援、少子化対策、環境エネルギー政策、年金、医療、介護などを主な争点とし、各政党の政策を国民が冷静に判断した結果であり、民主主義のルールとして選挙の結果を尊重します。
越前市議会議員の皆様と共に、この越前市においてモデルケースとなるような新しい自治体民主主義、その姿を示したい、そのように考えております。それが越前市の発展と市民の幸せにつながるというふうに思っております。何とぞ議員各位並びに市民の皆様方の御理解と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。 なお、議案第64号から議案第72号までの提案理由につきましては、関係部長より御説明を申し上げます。