越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号
ただ、その就業場所を見ますと、病院と診療所は減っていまして7割、介護保険関係施設が15%、訪問看護ステーションは4.3%と増加傾向にはなっておりまして、介護現場のほうに看護人材がいらしてくださっているのは分かるんですけれど、ハローワーク武生管内の直近の統計を調べてみました。こちら12月分を見ますと、看護職、こちら保健師と助産師も含むんですけれど、有効求人倍率が3.77でございました。
ただ、その就業場所を見ますと、病院と診療所は減っていまして7割、介護保険関係施設が15%、訪問看護ステーションは4.3%と増加傾向にはなっておりまして、介護現場のほうに看護人材がいらしてくださっているのは分かるんですけれど、ハローワーク武生管内の直近の統計を調べてみました。こちら12月分を見ますと、看護職、こちら保健師と助産師も含むんですけれど、有効求人倍率が3.77でございました。
ハローワーク武生管内の直近の統計では、介護関連職、これはフルタイムでございますが、有効求人倍率は3倍を超えております。全職種の有効求人倍率は1.64でございますので、かなり高い状況で、本市においても介護人材が不足しているというふうに認識をしております。さらに、国の試算では2040年には現在の1.3倍の介護人材が必要だというふうなことも言われております。
ハローワーク武生管内におきましては、令和元年では毎月数件の申請で十数人程度の支給でありましたが、令和2年4月から急激に増加し、支給のピークである令和2年7月には369件、1万2,837人が対象となりましたが、直近の令和3年12月では182件で、2,838人まで減少しましたが、コロナ前と比較しますとまだまだ厳しい状況にあります。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 厚労省が1月26日に発表いたしました新型コロナウイルス感染拡大に関する解雇や雇い止めは、見込みを含めて、県内で708人、うちハローワーク武生管内では180人とお聞きしております。なお、越前市内の人数につきましては公表はされておりません。 ○議長(三田村輝士君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) ありがとうございます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 福井労働局が9月1日に公表したハローワーク武生管内の有効求人倍率でございますが、1.08倍で、前年同月より0.47ポイント低下しております。事業所からの求人数は、前年同月より17.5%減少しており、特に減少率が大きい業種といたしまして、製造業で45.0%、宿泊、飲食サービス業で40.7%の減少となっております。
また、雇用情勢につきましては、福井労働局が9月1日に公表した7月の有効求人倍率におきましても、本県は1.48倍で全国1位を維持しておりますが、ハローワーク武生管内は1.08倍となっており、県内最下位でございます。特に、製造業や宿泊業、飲食サービス業での求人数が減少してきている、そういった状況であり、今後の動向を注視してまいります。 ○副議長(大久保健一君) 吉田啓三君。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 令和2年4月時点、ハローワーク武生管内の外国人就労人数につきましては4,321人で、うち1,290人が技能実習生となっております。 外国人就労人数を出身地別に申し上げますと、ブラジルで2,599人、ベトナム816人、中国432人、フィリピン155人、カンボジア112人、その他で207人となっております。 ○議長(三田村輝士君) 近藤光広君。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 労働者全体の解雇、雇いどめにつきましては、2月からのハローワークや労働局からの報告を取りまとめた厚生労働省の集計では、6月12日時点で全国で2万4,660人、県内で79人、そのうちハローワーク武生管内では11人とお聞きしております。 ○議長(三田村輝士君) 題佛臣一君。
なお、ハローワーク武生管内におけます雇用保険に加入する外国人就労者数、雇用保険に加入する外国人就労者数は、9月末現在で334事業所、3,569人となっております。 ○議長(三田村輝士君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) 私がお聞きしたかったのは、派遣で来られている方というのは申しわけないですけれども東北地方や南のほうの九州沖縄のほうからも来られていて、単身で来られている方、派遣で。
そこで、ハローワーク武生管内の平成30年6月1日現在の障がい者の雇用状況の結果でございますが、報告のあった163社中法定雇用率2.2%を達成した企業は92社ございまして、割合にいたしまして約56.4%、実雇用率は2.16%との結果が出ております。また、鯖江市内の企業でございますが、先ほど申しました管内163社中67社ございまして、法定雇用率を達成している企業は37社ございます。
市内企業における人材不足の現状と業種ごとの現況ということでございますが、ハローワーク武生管内の昨年12月の雇用情勢によりますと、フルタイムにおける求人倍率でございますが、まず建設業で10.5倍、生産工程の職業で3.8倍、輸送機器の運転の職業では4.2倍と大半の業種において依然として高どまりの状態が続いております。
ハローワーク武生管内における実績については、昨年度9件あったと聞いております。 ○議長(川崎悟司君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) この障害者ってつきますと、どうしても福祉になってしまうんですね。
また、ハローワーク武生管内では越前市は1.85倍と、ここ1年間は高水準で推移しているとお聞きしました。理事者の方々から御丁寧に資料提出いただきまして、ありがとうございます。また、一方では中小企業を中心として建設業、地場産業、伝統産業は人手不足がさらに強まっており、厳しい状況になってきております。このような状況の中で、越前市の非正規雇用の現状、まずはお聞かせください。
越前市だけでは1.92倍であり、武生管内の1.82倍より0.1ポイント高くなっております。 規模別での新規求人数の状況を見ますと、ハローワーク武生管内では、新規求人数1,418人のうち、100人未満の事業所で1,252人と88.3%を占めております。
ハローワーク武生管内でのIJUターン相談窓口においては、平成29年度の上半期の実績として利用者17人、相談件数71件、紹介件数9件とお聞きしております。また、事業計画に位置づけている市UIJターン就職奨励金につきましては、これまで25件交付し、扶養親族等含め40人が本市に移り住んでおります。 ○議長(前田一博君) 吉田啓三君。
今回のアンケートで越前市が景況感を上向いているとした回答につきましては、ハローワーク武生管内での製造業の旺盛な求人倍率、また個人消費が福井財務事務所の4月から7月期の県内経済情勢では、百貨店、スーパーで食料品が週末を中心に伸びていることやコンビニエンスストアでは商品の豊富な品ぞろえの効果で買い上げ点数が増加していることなど、さらに日銀福井事務所の発表した県内企業経済クオータリー夏ではコンビニエンスストア
◎市民福祉部長(渡辺愼二君) 平成27年6月1日現在のハローワーク武生管内におけます障害者法定雇用率達成企業の割合は、全体の50%でございます。障害者が一般企業への就職や職場の定着につながりにくい現状につきましては、社会全体において障害者の特性でありますとか配慮について理解はまだまだ進んでいないのかなと、そういったことが要因の一つだというふうに考えられます。 ○議長(城戸茂夫君) 吉田啓三君。
また、平成27年6月1日現在のハローワーク武生管内の障害者雇用状況を申し上げますと、就業者数約525人で障害者雇用率は50人以上の規模の企業で2.11%となっております。 ○議長(城戸茂夫君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) 今計算すると障害者の手帳、身障手帳、療養手帳、精神障害手帳なんかをお持ちの方が4,666人という数字に今現在なるということでございます。
ハローワーク武生管内での登録者数は4名で、うち2名は就労しているとお聞きをしております。 ○議長(城戸茂夫君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) ありがとうございます。これが進んでいる背景には、企業意識の変化が大きく影響していると言われます。当然人手不足という現実面があると思われますが、何よりも治療と職業生活の両立ができるようになったことだと思います。
◎産業環境部長(清水俊行君) 10年を節目に検討をということでございますが、まずメリットの面では、現在ハローワークの武生管内の有効求人倍率につきましては、27年1月においては1.72倍でございます。また、正社員の有効求人倍率も1.14ということで1倍を超えてるという状況でございまして、ここ数年において最も高い状況となってございます。