大野市議会 2019-03-11 03月11日－代表質問、一般質問－02号
四つ目は、前文の平和の文章を乗っ取って、正義の文章が顔を出してきている危険性だといわれています。 平和の文章は、戦争に置き換えることはできません。 しかし、正義の文章は、正義の戦争に変装することができます。 五つ目は、大学、第７条から、幼児期の教育、第11条。
四つ目は、前文の平和の文章を乗っ取って、正義の文章が顔を出してきている危険性だといわれています。 平和の文章は、戦争に置き換えることはできません。 しかし、正義の文章は、正義の戦争に変装することができます。 五つ目は、大学、第７条から、幼児期の教育、第11条。
昨今、冒頭に申し上げたように、失礼ながらですけれども、やっぱり法の精神は公序良俗と申しますか、正義と申しますか、それが元となっておりますし、多くはやはり福祉の増進と地域の安全・安心のためと市長も申されておりますけども、そこに来るかなと思います。
家族であったり、親戚であったり、あるいは地域の方であったり、そしてまたですね、後援者であったり、支援者であったり、あるいは企業、団体、そういったしがらみも担ぎながら、こうして政治活動をしているわけですが、そういったものも判断基準の一つにはなるんだろうとは思いますが、やっぱり最終的にはしっかりとですね、自分で考えて、大義といいますか、いろんなそれぞれの議員さんも、われわれも、正義というものがありますけれども
教育は、教育基本法に示されておりますように、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成と伝統を継承し、新しい文化の創造を推進するために行われるべきであります。
例えば、集団や社会との関わりに関して、小学校低学年では「好き嫌いに捉われないで接すること」、中学年では「誰に対しても分け隔てをせず、公正、公平な態度で接すること」といった、公平・公正、社会正義に関する内容などが、いじめ対策の一つとして新たに加えられております。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、教育委員会が所管致します議案第19号、第24号、第26号及び議案第27号の４議案についてご説明致します。 最初に、 議案第19号 大野市いじめ問題対策連絡協議会設置条例案について申し上げます。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、教育委員会が所管致します議案第82号及び議案第85号の２議案についてご説明致します。 最初に、議案第82号 大野市結の故郷伝統文化伝承条例案について申し上げます。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、ご質問の３件目「仮称大野市伝統文化伝承条例の制定」についてお答え致します。 最初に、１番目の「条例制定に向けての経緯と内容」についてお答え致します。 本市には、古来から地区に伝わる伝統芸能、祭礼、七間朝市や半夏生に鯖を食する風習など、日々の暮らしの中に多くの素晴らしい文化遺産が息づいております。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、ご質問の２件目「小中学校再編のための学校教育審議会」についてお答え致します。 全国的な少子化が進展する中にあって、本市も例外ではなく、児童・生徒数の減少に伴う学校の小規模化が進行しており、学級数が減少する学校が増えてきております。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、教育委員会が所管致します議案第58号及び議案第67号の２議案についてご説明申し上げます。 最初に、 議案第58号 大野市結の故郷奨学金貸与条例案についてご説明申し上げます。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、ご質問の２件目「女性や子どもに優しいまちづくり」についてのうち「大野市結の故郷奨学金」についてと、３件目の「第六次行政改革」についてのうち「文化振興についてのアンケート調査の結果」についてお答え致します。
◎教育委員会事務局長（金子正義君） ある地区のそういう子育てクラブ、それから子ども教室、児童クラブということでご質問にお答え致します。 ある地区の子育てクラブにつきましては、教育委員会で所管しております放課後子ども教室とはちょっと違いまして、夏休み中、自主的に母親クラブ等がそういう保護者の報酬をお支払いするために１時間100円というお金を取っているのが実情でございます。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、教育委員会が所管致します 議案第37号 大野市結の故郷奨学金基金設置条例案についてご説明申し上げます。 この条例は、大学生などを持つ保護者の経済的負担を軽減するとともに、ふるさと大野への帰郷を促進するための奨学金の財源とするため、積み立てを予算で定める額とするなどを内容とした基金を設置するものであります。
◎教育委員会事務局長（金子正義君） 申請書の中にその項目があるのは、非常に申請者にとってちゅうちょする誘引になっているということでございますが、今回、法改正とかおっしゃいましたが、うちとしてはですね、あくまでも民生委員さんの所見が削除された、そういうことは考えておりません。 どうしても家庭の事情をある程度把握するためには、そういう所見が必要だと。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、１件目の「中学校の部活動」についてお答え致します。 最初に、運動系の部活動での合同チームについて申し上げます。 中学生の学校生活の一つの柱である部活動は、複数の学年による活動を通して、責任感や連帯感、コミュニケーション能力、さらには自己肯定感を育成することができる大切な教育の機会であると考えております。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、教育委員会が所管致します議案第20号及び議案第26号の２議案についてご説明申し上げます。 まず 議案第20号 大野市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。
◎教育委員会事務局長（金子正義君） 点検評価の意見の中で、議員がおっしゃるとおりの指摘がございます。 まさに職員が緊張感を持ちまして評価するという姿勢を問われた意見だと思っております。 今後はですね、本当に市民へ透明性の向上ということで、職員が評価を厳密にするとともに、やはり隠しているとか、そういう誤解のないように、きちんと説明しながら評価していきたいと考えております。
◎教育委員会事務局長（金子正義君） 心の相談員と関わりを持った児童・生徒ということで、非常に大きな数字の学校もございます。 ただ、われわれちょっと反省すべき点は、数字の把握の仕方が一貫していなかったということで、たまたま心の相談員の所に相談に来た場合でも、いろんな場合がありまして、個人的な相談からちょっと話し相手になってほしいとか、そういう相談内容もあります。
（教育委員会事務局長 金子正義君 登壇） ◎教育委員会事務局長（金子正義君） 私からは、ご質問の２件目「結の故郷（くに）に育つ子どもの成育環境」についてのうち、２番目と３番目についてお答え致します。 初めに、２番目の「児童、生徒の電子メディアの利用の実態と、健全な成育環境を保障するための取り組み」についてお答え致します。
◎教育委員会事務局長（金子正義君） 学校の臨時職員の待遇改善ということでございますが、現在、法的なものに従って待遇改善はしております。 特段、待遇改善について悪いとは私どもは思っておりません。 以上でございます。 ○副議長（兼井大君） 梅林君。 ◆２番（梅林厚子君） ありがとうございます。