勝山市議会 2013-06-17 平成25年 6月定例会(第2号 6月17日)
まず一つ、勝山市内での農業生産法人数、集落営農組織数、これは機械利用組合も含めてですけれども、それから認定農業者数はどれぐらいになっているのか。 二つ目は、これらの組織が10年後にどれぐらいの数に変わるのかということです。
まず一つ、勝山市内での農業生産法人数、集落営農組織数、これは機械利用組合も含めてですけれども、それから認定農業者数はどれぐらいになっているのか。 二つ目は、これらの組織が10年後にどれぐらいの数に変わるのかということです。
また、小浜市内の農業組織の現状は、法人が9組織、集落営農が4組織、機械利用の任意組合が5組織となっております。組織化を促す支援策の1つとして、将来にわたって地域の農業を継続していくために集落で話し合い、未来像を描く人・農地プランの取り組みが昨年度からスタートしておりまして、地域の中心となる担い手や組織が有利な条件で営農が可能となるような施策も推進しております。
集落で法人化されてない機械利用組合の組合の一員でもあります。私自身のことを考えても、私の息子がやるかどうかも全く不透明。何人か、もう70過ぎておられる人も、後継ぎいない、もう機械はあるけども、農地は放ってしまおうと、こういう目に見えてるんですね、目に見えてます。
そうすると、私の集落のことを言ってみますと、私の集落60軒ぐらい農家があるんですが、認定農業者が1軒、それからあと私自身が加わってる機械利用組合、これは経営体としてみなさんというんですね。といいますのは、30ヘクタールをやってるんやけども、財布が一つでないため、経営が一元化されてないために私資格がないんですわ、私らの機械利用組合は。そうすると、どんどんと認定農業者、仮にうちの集落入ってくると。
今回の補助対象とならない機械利用による木の根の搬出や樹木の伐採といった環境面の整備充実、隣の長井浜公園との区別化など県施設であるため、福井県に要望していきたいとの答弁がありました。この他、観光客動向ニーズ調査事業におきましては、アンケート結果を受けて改善が必要な点があれば対応を十分にしていきたいとの意見が出されました。
次に、2番目の鯖江型農業のカメムシ対策でございますけれども、今年度におきましては、鯖江市農業指導連絡会におきまして、カメムシ関係の速報7回、また農家組合とか指導者の方々による生息調査も6回、さらには農家組合による公共用地の防除とか、JAさばえの大型機械利用の共同防除など、約2,990ヘクタールにわたりまして実施をしてきたところでございます。
そういった中で、こういう機械購入等々の助成措置を認定農業者だけでなしに、個人にまでもということでございますけれども、今個人までもというのは非常に難しいことでございまして、私どもがお願いしているのは認定法人だけでなしに、いわゆる組合組織ですか、そういったこと、いわゆる集落営農を推進している上からもやっぱり何人かお寄りになって、機械利用組合とかそういった組合を設立していただいて、そうすれば県の補助対象にもなりますし
市の総合計画では、武生市の農業振興対策として、特に稲作経営の安定のために農業機械利用の集団化を進めるとしていますが、そのためには各集落ごとに生産組合、機械共同利用組合の組織化に市としても援助をして、その育成強化に継続的な財政面での補助が必要となっております。 また、農業後継者対策について、総合計画では若手後継者の育成に努めるとしています。
考えがあるのかどうかということでございますが、もちろんこれはもう兼業農家を大事にしなきゃならん、特に鯖江市におきましては、先ほど申しましたように、多く田んぼをつくっているのはわずかな戸数でございまして、当然兼業で農業を営んでいただけねば、鯖江市農業自体がもうだめになってしまうという考えは、するわけでございますけれども、特に先ほど申しましたように、やはり兼業農家を育てるためにはやはり1集落に例えば機械利用組合
│ │ │ │ │陳情19│ │敦賀北小学校の校舎改築について │ 文教民生 │採 択│ │ │会長 平 吹 栄 次ほか │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │敦賀市山中酪農機械利用組合