鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号
もう1点は、今、眼鏡と漆器と、そして飲食業と観光業に関しましては、国のGo To トラベルとGo To Eatという形であるわけなんですけど、業種には様々な業種があると。
もう1点は、今、眼鏡と漆器と、そして飲食業と観光業に関しましては、国のGo To トラベルとGo To Eatという形であるわけなんですけど、業種には様々な業種があると。
来月末で利用期間が終了となりますので、取扱店のアンケートを通じて、業種ごとの利用状況や販売、広報手段など事業結果を十分に検証してまいります。
現在のようなコロナ禍の中で、これらの業種はまさに存続の瀬戸際にあります。当分の間、食器を買う余裕はないものと思われます。 このような状況の下、河和田地区を中心とする業務用漆器業界は大変な不況に陥り、今年から来年にかけ、その半数が廃業に追い込まれるのではないかとの観測さえ流れています。誰もが注文がない、仕事がないと、窮状を訴える言葉が聞かれます。
また委員から、プレミアム付商品券1セット6,000円の内訳を、飲食・宿泊専用券3,000円と小規模店専用券3,000円の2つに分けた理由はとの質疑があり、これに対し理事者からは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、外食や旅行、出張の自粛等により飲食業や宿泊業には相当の影響があるため、それらの業種への支援を重点的に行いたい。
とりわけ緊急事態宣言の後は、老若男女を問わず、地域を問わず、業種、業態、その規模を問わず、そして市の職員さん、また官民を問わず、全市民を挙げてチーム鯖江として結束しての御協力を頂いておりますことに、議員の一人として心から御礼を申し上げます。 そうした効果もあり、県内の第1波はほぼ収束したとの見方をされています。
観光業を除くと、他業種では今のところ大きな影響は見られていないとのことでありますが、長期化すると、受注減、原材料仕入れの停滞などが心配されるとしています。 そこで、全国的な新型ウイルスの感染拡大が、本市の地域経済にどのような影響を及ぼしているのかをまずお尋ねするとともに、今後の対応策についてもお答えいただきますようにお願いいたします。 ○副議長(福原敏弘君) 宮本産業環境部長。
ほかにも、進出される企業や店舗の床面積、また業種、建築物等によりまして、景観法に基づく届出など、各分野ごとの手続が必要となってございます。 ○議長(水津達夫君) 福原敏弘君。
また、個人消費につきましては、来年1月に向けて、国が現在集計中でございますが、具体的な数字的根拠はないものの、国内景気全体に大きな影響を及ぼしてはいないとの報道もある一方で、景気の先行き不透明感によります不安感から買い控えの傾向も出ており、軽減税率の影響から飲食業種では売上が低下したとのお声もお聞きしている状況でございます。 ○議長(水津達夫君) 石川 修君。
さらに、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科との連携では、今月2日に同大学日吉キャンパスで開催された研究成果発表イベント、KMDフォーラム2019で、同大学院と共同開発中の石灰石由来の環境配慮型プラスチックを活用した漆器の試作品や、カーボンナノチューブを活用した漆黒インクを施した漆器等を展示し、来場されたさまざまな業種の皆様に本市の技術をPRしました。
大学の研究シーズと企業を結ぶビジネスマッチングを目的とした当該見本市への出展を通じて、域外の企業や異業種との新たなビジネスマッチングにつながることを期待しております。
現在の市内の企業の人手不足の現状、また業種ごとの現況について、そして、これまでに市が行われてきた対策とその効果について、改善の兆しなどはあるのかどうかなどにつきましても、あわせて御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(丹尾廣樹君) 関本産業環境部長。 ◎産業環境部長(関本光浩君) 帰山明朗議員の御質問にお答えいたします。
また、実際に市内の地場産業以外の経営者からも、鯖江が有名になったことで、以前と比べて眼鏡の話で話題がつくりやすいというふうなことで、ビジネスがしやすくなったというような大変ありがたいお声も聞いておりますし、メディカルあるいはスマートグラス分野に限らず、さまざまな異業種から本市メーカーとの協業の依頼が出てきておりますし、大学との連携もそういった面で新たな連携が模索をされております。
ものづくり鯖江の技術を広く紹介することで、異業種や企業間のマッチング事業につながることを期待しております。 次に、越前漆器協同組合と連携した漆文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた活動についてでありますが、昨年に引き続き、漆芸分野の第一人者である東京藝術大学参与の三田村有純名誉教授を講師に、越前漆器「夜学塾Ⅱ」を先月1日に開催しました。
人手不足が顕著な業種に就職するU・Iターン者への奨学金返還支援制度も拡充した。」ということで、これは非常にすばらしい施策だなと私も思っておりますけど、これをいかに鯖江でどういうふうに使っていくかというのも、また、企業にどういうふうにアピールしていくかというのも大切だと思います。そういった面でこの施策に対して何か思いがあったら、一言お願いしたいんですけど。 ○副議長(木村愛子君) 牧野市長。
求職者にとっては労働市場が潤っている反面、幅広い業種で人手不足が深刻化していると言われ、特に本市の多くの生産性が低い中小零細企業にとって人手の確保が企業存続に欠かせないことから、あらゆる人材に枠を広げて採用を試みているところでございます。 そこで、本県の異常とも言える有効求人倍率の上昇はどのような経済メカニズムによってもたらされているのか、今後の求人倍率の動向とあわせてお尋ねをいたします。
◎産業環境部長(関本光浩君) 業種といいますのは、大体IT企業みたいなのをITソリューションといいますか、企業をちょっと想定をいたしておりましたけれども、鯖江の場合、ITコンサルタントですとか建設業、それから設計関係のいろいろな企業様がみえられております。 ○議長(佐々木勝久君) 帰山明朗君。
◆10番(帰山明朗君) いわゆるものづくりの町でありますけども、そのものづくりにかかわる業種の中で、求人数に対して求職している人は半分だということについては、まさに危機感を持って取り組んでいかなければならない状況だと思いますが、そうした危機感はお持ちですか。 ○副議長(林太樹君) 関本産業環境部長。 ◎産業環境部長(関本光浩君) 持っております。 ○副議長(林太樹君) 帰山明朗君。
臨時職員についてお伺いしたいと思いますけれども、まず最初に、正職員数と臨時職員数および臨時職員の業種別の人数の内訳についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 大滝総務部長。 ◎総務部長兼危機管理監(大滝清治君) 正規職員と臨時職員の職員数についてのお尋ねですが、平成29年4月1日現在で正規職員が398名、臨時職員が462名となってございます。
◆11番(石川修君) いろいろとおっしゃいましたけれども、そういったことを進めていただく中で、この市内産業がやはり盛り上がらないと、鯖江市自体が活性化しませんので、ぜひお願いしたいと思いますし、いつもこういった話になりますと、各種補助政策ありますけれども、なかなか業種が絞られているような補助政策とかもございますので、いろいろな新規分野とかいろいろなところに進出しようと思いますと、そういった業種に対応