小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号
地域DMOである株式会社まちづくり小浜と市内の宿泊事業者や交通事業者が中心となり、これまでまちづくり小浜が開発してきた着地型観光コンテンツを活用していくとともに、鯖街道をトップコンテンツとして位置づけ、国内外の観光客をターゲットに、近年人気が高まる電動自転車によるサイクリングツアーや、小浜よっぱらいサバなどの食の提供などを合わせた、小浜ならではの歴史と食による観光誘客に取り組んでまいります。
地域DMOである株式会社まちづくり小浜と市内の宿泊事業者や交通事業者が中心となり、これまでまちづくり小浜が開発してきた着地型観光コンテンツを活用していくとともに、鯖街道をトップコンテンツとして位置づけ、国内外の観光客をターゲットに、近年人気が高まる電動自転車によるサイクリングツアーや、小浜よっぱらいサバなどの食の提供などを合わせた、小浜ならではの歴史と食による観光誘客に取り組んでまいります。
その全てが株式会社鮮魚丸松のほうが評価点は上回っております。それぞれの評価に差が出たポイントを鮮魚丸松が提案された内容を基に説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 各評価項目につきましては、指定管理者の指定の手続に関する条例の規定で5つの評価項目が設定されているというところであります。
新幹線駅に併設されます道の駅越前たけふにつきましては、1月27日に産業振興施設指定管理者選定委員会を開催いたしまして、指定管理者の候補者に株式会社鮮魚丸松を選定いたしました。今議会に議案を上程したところでございます。 次に、越前たけふ駅周辺整備推進事業につきましては、昨年11月から年末にかけまして地権者の皆様を対象に戸別訪問を実施し、事業に関する考え方の説明と土地利用意向の確認を行ったところです。
議案第82号小浜市母と子の家児童発達支援センターの指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第3項の規定により、株式会社ふらむはぁとリハビリねっとを小浜市母と子の家児童発達支援センターの指定管理者に指定するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるもので、委員から、指定管理者選定委員会について、委員の選任等、運営に係る基準を問う質疑がありました。
営利目的の株式会社が指定管理で請け負うこととなっており,聖苑という場にふさわしくありません。直営で行うべきです。 第81号議案は,ガラガラ山越前水仙の里キャンプ場の指定管理者を指定するものですが,施設の目的は市民の健康づくりの推進と地域観光の発展です。
1年間の作付計画や各種交付金の支払い、水稲共済の引受けなどの基礎資料となります令和2年度の営農計画書および水稲実施計画書によりますと、株式会社や農事組合法人などを含む農業団体が15団体で、水稲作付面積は378ヘクタールでございます。個人農家が737人で、水稲作付面積は575ヘクタールとなっております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 新幹線開業に向けたまちづくりの御質問のうち,まず並行在来線開業に向けた今後のスケジュールについてですが,今年10月に福井県並行在来線経営計画が策定され,年内には福井県並行在来線準備株式会社が鉄道事業許可を受ける予定となっております。
令和2年度からは宇都宮大学のカラス研究を踏まえ,株式会社クロウラボが作成した,カラスが警戒する音源を利用した追い払いを実施しており,集まる数が減るなどの効果を確認しております。 しかし,カラスが集中しているところを追い払っても周辺に拡散し,新たな場所で被害が発生するなど,根本的な解決には至っておりません。
もし仮に道の駅において、勝山市観光まちづくり株式会社が免税農家の消費税を負担し、経営が苦しくなり、指定管理料に跳ね返らないとも限りません。 免税農家に対するインボイス制度の説明をするべきと思いますが、市の考えを伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 山本農林政策課長。
まず、理事者から、福井鉄道株式会社設立後、沿線3市による支援スキーム策定に至った経緯と平成20年度から平成29年度までの第1期支援スキームの成果と課題、次に平成30年度から令和4年度までの第2期支援スキームの進捗状況と近年の取組、最後に令和5年度からの第3期支援スキームに向けたスケジュール等について説明を受けました。
産業環境部では、中心市街地における空き家、空き店舗への支援制度といたしまして、市重点エリア商業活性化補助金のほか、市からまちづくり武生株式会社に委託しておりますまちなか出店・改装促進支援制度もございます。また、空き家を改修し、農家民宿や旅館などを営業するために宿泊施設を整備される場合に対しまして、県と市で事業費を補助する民宿リニューアル支援事業もございます。
この施設は民間出資により整備・運営する多目的アリーナで,総工費は約30億円で,20年の定期借地権を設定した仙台市所有の土地をゼビオ株式会社が借り受け,建物の建設もゼビオが行ったということです。施設の管理・運営は地元スポーツチーム,地元マスコミ,地元企業などで組織した有限責任事業組合が行っております。
カワイ・山崎屋共同事業体を構成するカワイ株式会社と株式会社山崎屋につきましては、武生中央公園温水プールの指定管理者で、7社で構成されているTCP共同企業体の構成団体となっているところでございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
同日、株式会社ケーブルテレビ若狭小浜の役員会が開催され、副議長が出席しました。 11月25日から26日にかけ、福井県原子力発電所準立地市町連絡協議会による中央要望が東京都内において実施され、議長が出席しました。 同日、小浜市教育委員会の事務の管理および執行状況の点検・評価報告書を受理しました。 11月26日、嶺南広域行政組合議会代表者会議が高浜町において開催され、関係議員が出席しました。
次に,安全・安心な市民生活の確保としまして,まず,新型コロナウイルス感染症の影響により営業収益が減少している福井鉄道株式会社に対し,鯖江市,越前市と共に安全運行確保に必要な経費の支援を行います。 また,感染症の濃厚接触者に該当するなどにより自宅待機となった児童・生徒について学習機会を保障するため,タブレット端末を活用した遠隔授業に必要なモバイルルーターを貸し出します。
北陸新幹線越前たけふ駅周辺での官民連携プロジェクトにつきましては、パートナー企業となっております戸田建設株式会社との連携をベースにしながら、長期的な絵姿、ビジョンだけではなくて、時間軸をはっきりさせる必要がある、特にこの2年半、5年、こういった短期間の間に商業施設、学術研究施設、研究開発拠点、こういったものの施設の誘致整備を目指して、ある程度形をつくっていく必要があるかなというふうに思います。
理事者からは、まちなか商業にぎわい支援業務委託料として、まちづくり武生株式会社を通じての支援などを活用し、中心市街地において14件の事業者が新規出店や改装をされた。新型コロナウイルスの状況にかかわらず、新たなチャレンジとして当該エリアで出店しようとする方々がおられたことが令和2年度における大きな特徴であったと考えているとの答弁がなされました。
契約の相手方は、坂川建設株式会社、大北久保建設株式会社、大蓮寺バイパス幹線整備工事特定建設工事共同企業体。 工期は、契約締結日から令和4年3月31日までです。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 竹生商工観光・ふるさと創生課長。
第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、小浜市企業振興助成金5,000万円について、委員から、助成金を交付した株式会社悠晴が既に他事業者に事業承継するに至った経緯を問う質疑がありました。それに対して、悠晴の事業承継は経営の悪化等ではなく、オーナーの健康上の理由によるもので、同社の関連事業についても全て清算したと聞いている。
まず,第59号議案 財産の無償譲渡について(旧福井市美山森林温泉みらくる亭)について委員から,譲渡先の株式会社O3diningには,譲渡後も温泉として施設を活用し,長く経営してほしいと思うが,会社としての信頼度はどうかとの問いがあり,理事者から,O3diningは,市内に鳥料理専門店を2店,県内に料理旅館を1店経営しており,経営状況はいずれも好調であると伺っている。