越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号
入札業者は2共同企業体であり、入札の結果、9億4,325万円にて株式会社ウエキグミ・株式会社木原・株式会社キヨエイビルド・株式会社竹内工務店特定建設工事共同企業体が落札いたしました。 本工事の概要を申し上げますと、工事場所は越前市中央2丁目2番13号ほかであります。
入札業者は2共同企業体であり、入札の結果、9億4,325万円にて株式会社ウエキグミ・株式会社木原・株式会社キヨエイビルド・株式会社竹内工務店特定建設工事共同企業体が落札いたしました。 本工事の概要を申し上げますと、工事場所は越前市中央2丁目2番13号ほかであります。
に係る訴えの提起について) 日程28 第29号報告 専決処分の報告について (市営住宅の使用料等の支払請求及び明渡請求に係る訴訟の和解について) 日程29 第30号報告 公益財団法人福井市ふれあい公社の令和3年度決算に関する報告について 日程30 第31号報告 公益財団法人福井市ふれあい公社の令和4年度事業計画等に関する報告について 日程31 第32号報告 まちづくり福井株式会社
令和2年には,JT,日本たばこ産業株式会社北陸支社の社員の皆さんがワーケーションの一環としまして越廼,殿下の両地区を訪れ,地場産業の体験や清掃活動を行っております。このときに参加した皆さんは,福井のおいしい食事や越前海岸の景色を満喫したほか,地域住民の皆さんとの交流を大変喜ばれたと聞いております。
私はとても疑問でしたので,5月9日に地方自治法の専門家である株式会社地方議会総合研究所の廣瀬和彦氏に関係書類を送って問合せをいたしました。廣瀬氏から,「専決処分を過去に遡って行うことはできません。専決処分の遡及適用を認めたら,執行機関の好き勝手に幾らでも改ざんできてしまいます。専決処分は将来に向かって効力が生じるもので,過去には遡れません。
これらの事業では、二拠点活動を行っている地域おこし協力隊員の人脈を生かし招聘した第一線で活躍するグラフィックデザイナーが市内縫製会社とコラボレーションいたしまして、恐竜をテーマとした商品開発やインスタARアーティストと勝山市観光まちづくり株式会社がコラボレーションして、ARフィルターを制作するなどの取り組みを展開してまいりました。
また,今月1日から17日まで中央大通りの一部区間を利用し,沿線事業所やまちづくり福井株式会社などの有志で構成する実行委員会が,ふくみちの試行を実施しております。 今回はキッチンカーによる食事の提供に加え,昨年度ふくみちの社会実験で製作いたしましたテーブルを商品台として活用し,お総菜やデザートなどを販売しているほか,休日には民間事業者の発案により,ワークショップや雑貨の販売を行っております。
地方公共団体の会計は、株式会社のような企業会計に対して公会計と言われています。 この公会計の簿記方式は単式簿記で、認識基準は現金主義会計となっています。 現金主義とは、実際に現金を支払ったり受け取ったりした時点での収支を帳簿に計上することで、現金の動きに絞った会計処理を行うためね誰が見てもわかりやすいという特徴があります。
入札業者は1共同企業体であり、入札の結果、2億295万円にて株式会社関組・株式会社木だて家特定建設工事共同企業体が落札いたしました。 本工事の概要を申し上げますと、工事場所は越前市粟田部町第41号11番地1外であります。
現時点では住宅団地や共同住宅建設の具体的な動向は把握しておりませんが、関係部署やまちづくり武生株式会社等と連携しまして、用地などの情報収集及び民間開発事業者への働きかけを行いまして、住宅団地等整備事業の利用促進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
先ほど大久保健一議員からも質問がありましたが、現時点でのAPB株式会社や株式会社福井村田製作所、そして先端的な研究施設やホテル、飲食施設、さらに商業施設、園芸施設や植物工場など、食と農関連施設等々の現況や対応状況をいま一度御説明ください。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 本年3月18日に議員おっしゃるとおりで、大阪市の寿精版印刷株式会社様より企業版ふるさと納税として御寄附いただいた1,000万円、それと匿名で御寄附いただいた500万円、これをまちづくり事業基金に積立てをいたしております。
脱炭素社会の実現に向けた取組といたしまして、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく買取期間が完了した電力を公共施設に供給する取組を北陸電力株式会社と共に開始をいたしました。市内で電力を保有をする方から150件を超える賛同をいただき、5月下旬からエコビレッジ交流センターにおける全ての電力に使用していく予定であります。
昔の雇用促進住宅で、今はビレッジハウス・マネジメント株式会社が管理してる物件です。 この物件は、エレベーターが整備されてないので、以前聞いた話では高層階の4階、5階は市民の方には不評で、空き部屋が多いと聞いています。
そこで、当初勝山市観光まちづくり株式会社が描いていたジオターミナル、道の駅、花月楼の3点のまちなか活性化誘客の現状をどのように分析しているのかお伺いいたします。 市内の中心といえばこの市役所庁舎、そしてショッピングセンターのサンプラザではないかなというふうに思っています。 この一帯に人を呼び込むべきと考えます。
こういったことから、それ以外の施設についても戸田建設に事業実施計画書の作成を委託するということがスピーディーかつ効率的であると考えるため、戸田建設株式会社への委託を想定してるところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
令和6年春の北陸新幹線福井開業まで約2年に迫り,時期を同じくしてJR西日本から経営を引き継ぎ,北陸本線を運行することになる福井県並行在来線準備株式会社も,今年1月に国の鉄道事業の許可が下り,間もなく正式社名の発表があるなど,開業に向けた準備が着々と進んでおります。 去る2月4日には,森田公民館で福井県並行在来線に関する地元説明会が開かれました。
譲渡の相手方は、新潟県新潟市中央区弁天1丁目2番4号、株式会社リオ・ホテルズ関越、代表取締役、東雲勝幸です。 処分予定価格は、土地6,300万円、建物は無償譲渡でございます。 次に、議案第117号、解約金の額を定めることについて、本案は勝山ニューホテルの指定管理期間を勝山市の都合により短縮いたしたく、それに伴う解約金の額を定めるものでございます。
イベントの主なものを少し御説明させていただきますと、まちづくり武生株式会社主催のキッチンカーイベント、これを年3回やったり、オリンピック聖火リレー、そして青空のど自慢、夕方音楽ライブ、映画鑑賞イベントなどを行っており、それぞれのイベントに多くの方にお越しいただいたというところであります。
1月31日に,株式会社そごう・西武の親会社であります株式会社セブン&アイ・ホールディングスが,そごう・西武の株式売却を検討しているとの報道があり,2月21日には,売却の入札に複数社の応募があったとの報道がございました。 これまで本市では,西武福井店と共同で,まちなかのにぎわいづくりなど,中心市街地の活性化に向けた取組を進めてまいりました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) この委託先につきましては、戸田建設株式会社を考えておりまして、随意契約を想定、執行の予定でございます。 まず、その随意契約の理由を御説明させていただきますと、現在パートナー企業である戸田建設は先端の研究施設を誘致するため、既に取り組んでいるところもあるというところであります。