まず福祉行政の中の3)でございますが、エンゼルプランの推進でございますけれども、私どもにつきましては、健康管理センターの中で業務を通じて、それぞれ業務を推進させていただいておりますが、まず母親学級でございますけれども、細かくなりますけれども、年に約12回、医師とか保健婦あるいは栄養士を通じまして生活指導等の実施を行っております。
看護婦、保健婦、栄養士、理学療養士の確保、充実に必要な具体的な人員数、年度計画などはどのような形で明らかにされていくのか、お答えをいただきたいと思います。 体制についてもう一つ。市長はきのう、市民の健康づくりのために関係組織の育成をするというふうな答弁をなされておりました。
さらに、先ほど財源措置のことで私若干申し上げましたのは、一つ要望があるんですけれども、他職種のいわゆる看護婦だとか、いわゆる栄養士だとか理学療法士だとか、そういうような他職種のスタッフを必要とするこれらの事業実施のために、各市町村はそのマンパワー獲得に苦労しております。市町村にとって、国や県の財政的支援を必要とする事項でないかと思います。
また、栄養士とともに生徒が献立をつくるので、食についての認識が非常に深まってきているし、地元の産物の使用で生産の状況をよく理解できると。こういったことで非常に教育的効果が大きいというふうに言ってるわけです。そして、この指導書ですわな。
市内の学校には、現在、栄養士が3人おりますが、完全給食をしている小学校には全員栄養士を配置をお願いできないものかをお尋ね申し上げます。 大事な日本を背負う子供であるからでございます。 次に、性教育。 最近の子供たちの身体は発達が進み、性犯罪、十代の中絶、ポルノまがいの漫画本などと、子供たちを取り巻く性の社会環境は年々深刻化しております。
3つ目に、栄養士、先生など、関係者の研修や父母に対する知識の普及。4つ目に、保育所、学校給食を坂井町のように、アトピー性皮膚炎に強力に作用する大豆油を、菜種油に切りかえることが今大切であるというふうに考えます。アトピー対策についてどのように考え、対策を講じられていくのか、お聞きをいたしまして、質問を終わります。
それからその次の学校給食の安全性の問題についてでございますが、学校給食につきましては、食品添加物の使用は原則として使用禁止しており、学校栄養士等の指導の巡回の際でも、一切使用しないように指導をしています。ただ、例外的に冷凍物などは学校給食用に指定されているものを使っておりますが、指定外のものがたまに出てきて、それがある程度添加物が混じっている恐れがあるというのが事実でございます。
国高診療所につきましては、先ほども答弁させていただきましたが、内科、小児科、眼科、歯科が開設されておりまして、さらに健康増進課には保健婦、理学療法士、栄養士等の専門スタッフを配置をいたしまして、保健と医療の連携のもとに健康づくりを進めておるところであります。これからも健康の増進から疾病の予防、早期発見、治療及びリハビリテーションの一貫体制の充実に努めてまいりたいと考えております。
すなわち、女子の栄養士1名、調理士2名をはずして、その代わりにシルバー人材センターの方に委託をしまして、男子、女子1名ずつの班にして1週間1回のローテーションでいこうということでございます。 以上でございます。
また、献立の作成を業者にすべて任せているのではないかというご質問でございますが、ご指摘のように、献立のもとは委託業者がつくっておりますが、事前にその献立を提出させまして、学校に配置されております学校栄養職員、学校栄養職員というのは栄養士でございますけれども、が、その点検をし、指導を進めるような姿勢になって現在やっているところでございます。
なお、ご指摘の栄養の問題につきましても、鋭意研究をしているところでございますが、給食センターにも栄養士がおりますし、小学校に2名の学校栄養職員、これは管理栄養士の資格を持った職員でございますが、ともども給食内容、献立の内容については研究をしておりますので、今後も十分ご指摘の各栄養素並びにカルシウム等が十分確保できるように研究し、努力をしていきたいと思います。
また、人的整備及び機構の整備については、厚生省が指導する健康運動指導士、保健婦、栄養士、機能訓練スタッフ、福祉部門のスタッフの増員を図ると書かれてあり、その実施年度は平成3年度と示されています。 なお、10カ年計画の中には、寝たきり老人ゼロ作戦の展開として、在宅看護を支える要員の確保としてのホームヘルパーの増員とあわせ、保健婦、看護婦の要員を計画的に配置するとも示されています。
それから2点目の、今後の対策でございますが、これは私たちの保育園につきましては、3才未満児の多い保育園につきましては栄養士を配置しておりますし、本課にも栄養士がございます。毎月献立等の検討会や各園の調理員の研修を行いまして、添加物の入った食品使用につきましては、必要最少限度に努めていくように努めておるところでございます。
なお、今後ともこの給食用の材料につきましては献立作成委員会──これは学校栄養職員、市の栄養士、それから給食主任代表、調理員代表者で構成しておりますが、その献立作成委員会で内容を十分検討いたしますとともに、おいしく栄養バランスのとれた献立を作成し、さらにまた給食の材料の安全性につきましても情報の収集をし努めてまいりたいと、このように思っているわけでございます。
ぜひ保健婦さん、栄養士などのスタッフの増強問題、この計画書に例えば保健婦さんと栄養士は何年にやりたいんだと、いろいろ書かれてるんですよ、年度を明らかにして。このことをぜひ答弁をいただきたいというふうに思います。
公立横手病院の横に設けられた1期20人で半年間の教室ですが、現在第6期であるそうですが、医師、看護婦、保健婦、栄養士から講習を受け、卒業すると卒業証書が手渡され、電話の連絡でバス賃程度で介護に出向き、大きな成果を挙げ、市民から期待されております。その運営は、市からの少しの補助金と香典返しの浄財を充てているということであります。