鯖江市議会 1997-06-11 平成 9年 6月第301回定例会−06月11日-03号
それから、中学校でございますが、鯖江中学校につきましては1回でございますが49万6,000円余、中央につきましては2回実施しまして14万9,000円余、東陽につきましては8万円余でございます。 なお、幼稚園につきましては、鯖江東、片上、豊幼稚園につきましては、小学校の方と一緒にやってございます。
それから、中学校でございますが、鯖江中学校につきましては1回でございますが49万6,000円余、中央につきましては2回実施しまして14万9,000円余、東陽につきましては8万円余でございます。 なお、幼稚園につきましては、鯖江東、片上、豊幼稚園につきましては、小学校の方と一緒にやってございます。
また、同じように鯖江中学校におきましても光道園の方たちとの買い物活動などを行っておりますし、また東陽中学校でもみどり荘の連携でボランティア活動を継続して実施をしておるところでございます。言われました福祉協力校というのは数年前から鯖江市の学校も年に3校くらい指定しまして、大体小学校12校、中学校3校体験してきました。
次に、第2点、北中山小学校のガス漏れ補修140万円、東陽中学校の消火栓配管の漏水補修175万円についてでありますが、北中山小学校のガス漏れの時期および現在までの対応についてただしましたところ、4月中旬の耐圧試験で少量漏れていることが判明し、地中にある配管からの漏れがあるため、ガスを使うときのみ開栓して使用しているとの答弁に対し、ガス漏れは、万が一の場合が怖いので、早急に対応を取るようにとの意見が出されました
そうすることが、鯖江市の東陽中学校のようなことが起きないようにつくられた委員会でありますから、しっかりとそうした方向を、その検討委員会の意向を十分踏まえて進めていただきたい。これは要望をしておきます。 次に、身体障害者の福祉工場について御質問をします。 今ほど、この経営の、運営ですね。
第2点目として、教育振興費の中で、冬期通学バス運行補助について、従来の補助率3分の2を4分の3に増額をして父兄負担を軽減したと聞くが、近年の雪の少ない状況の中でも、バスを運行することの是非について質疑があり、これに対し、雪の少ない冬が続いているが、この通学バスは東陽中学校に対して期間を定めて実施しているので、文部省でも6キロメートル以上を遠距離通学とする基準もあり、開校以来、それに適合している河和田地区
また、ほかの東陽中学校、中央中学校は既にもう購入しているとの答弁があったわけでございます。 次に、議案第63号 平成3年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第64号 平成3年度鯖江市老人保健特別会計補正予算(第1号)についての2件につきましては、いずれも理事者の説明を了承し、特に申し上げるべき論点はなかった次第であります。
東陽中学校、鯖江中学校では通学区域のことで多少のトラブルがありましたが、鳥羽小学校、進徳小学校など、分校され、我々が見ましても非常に快適な適正規模の小学校ができたな、また中学校ができたなというふうに喜んでおるものでございます。しかしながら、中学校だけを見ますと、いま少し考えなければならない点があるのではないかというふうに考えております。
また、東陽中学校グラウンドの整備や小中学校の保健室等の冷暖房を行いますために6,250万円、鯖江、進徳両幼稚園の野外整備費に1,760万円を計上いたしますとともに、中学校の給食費補助を増額する措置を講じたところであります。
先ほどの四中問題等につきましても、鯖江では東陽中学のときに大変苦労をしております。しかし、惜蔭小学校を2分割したことによりまして、鯖江の小学校区の学校区のやり方は成功しております。いろんなことを考えますと、学校区もやはりその時流に合ったときに考えるべきじゃないかなと、いつまでも固執するんじゃなくて、考えていくべきじゃないかなと、このように思うわけでございます。