鯖江市議会 2014-06-13 平成26年 6月第396回定例会−06月13日-03号
残りの6棟につきましては、今年度鳥羽小学校の東校舎と渡り廊下、中央中学校の南校舎、東陽中学校の北校舎と東校舎、この5棟の耐震改修を予定しております。このことによりまして、耐震化率は98.3%となる予定でございます。 また、平成27年度、来年度には残り1棟となります中央中学校の屋内運動場の耐震改修を行いまして、来年度27年度で、耐震化率は100%とする予定でございます。
残りの6棟につきましては、今年度鳥羽小学校の東校舎と渡り廊下、中央中学校の南校舎、東陽中学校の北校舎と東校舎、この5棟の耐震改修を予定しております。このことによりまして、耐震化率は98.3%となる予定でございます。 また、平成27年度、来年度には残り1棟となります中央中学校の屋内運動場の耐震改修を行いまして、来年度27年度で、耐震化率は100%とする予定でございます。
◆13番(木村愛子君) ということは、中央中学校、鯖中、東陽中学校というその校区を中心にして、中学校へこう入ってくる通学というんですか通学ロードというふうなところを中心に、ネットワークしていっていただけると。 ○議長(末本幸夫君) 辻本都市整備部長。
具体的に申しますと、鯖江商工会議所、鯖江観光協会、ボーノ夢菓房、片上地区かみとぴあの会、鯖江市PTA連合会、そして東陽中学校吹奏楽部、それから鯖江ライオンズクラブの7団体でございます。
まず、小・中学校の耐震化対策につきましては、平成27年度の耐震化率100%を目指し、現在鳥羽小学校、中央中学校、東陽中学校の施工に向けて準備を進めておりますが、新たに国から、平成27年度を目標年次とした、屋内運動場等の大規模空間のつり天井や照明器具等の落下防止対策を完了するよう指導がございましたので、順次小・中学校体育館などの非構造部材の落下防止対策を進めてまいります。
次に、教育費の中学校施設整備費について、中央中学校と東陽中学校の耐震補強工事に合わせて、今回未設置教室のエアコン工事を行い、これで3中学校のエアコン設置が完了するとの説明に対し、委員から、空調に関しては電気料金が発生するということもあり、エアコンの稼働については、学校現場でどのように運用するのかとの質疑があり、理事者からは、各学校でばらつきがないよう、稼働期間や時間、温度設定などの指針を作成している
大規模中学校の現状についてでございますけれども、市内には三つの中学校がありまして、本年4月現在、中央中学校生徒数1,040名、クラス37クラス、鯖江中学校789名、29クラス、東陽中学校376名、13クラスございます。周りの市、町の比較的小さい中学校を調べてみますと、福井市ですと国見中学校が24名、越前町の越前中学校105名、越前市の武生五中、これが34名、こういった状況でございます。
東陽中学校では、男子新体操が北信越大会団体優勝、吹奏楽が県吹奏楽コンクールで金賞など、まだまだ3中学校とも紹介しきれませんが、輝かしい成績を残しているところです。これらの結果から、朝練習を含めた日々の部活動の練習の成果であるというふうに考えておりますし、PTAさん、地域の方々の絶大なる御支援のたまものと、教育委員会としても大変喜んでいる次第でございます。 ○議長(末本幸夫君) 山本敏雄君。
さらに平成26年度での補助採択を目指していました鳥羽小学校東校舎と西渡り廊下、中央中学校南校舎南棟、西棟、東陽中学校北校舎、東校舎の耐震補強工事につきましては、本年度の追加採択が認められましたので、1年前倒しにより今議会に補正予算を計上しております。また平成23年から進めております豊小学校の改築工事につきましても、屋内運動場の改築が順調に進捗しております。
この夏休みの期間中に、鯖江中学校については対象とした全教室とも設置を終え、中央中学校と東陽中学校につきましては、今年度校舎の耐震工事を行っておりますので、その耐震工事を行った教室につきましてはエアコン設置を終えました。残り、中央中学校、東陽中学校につきましては、まだ耐震工事が残っておりますので、残りの部分につきましては、これからの耐震工事にあわせて設置をしていくというふうな計画でございます。
また北信越中学校総合競技大会では、卓球女子団体で中央中学校が初優勝を飾るとともに、中央中学校の体操男子が14連覇、同女子が3連覇、東陽中学校の新体操男子が12連覇を飾り、全国大会でも中央中体操男子が見事3位に輝きました。
これは、鯖江市民による被災地への応援活動を支援するものでありますが、これらの補助金制度を活用されて、昨年8月17日から8月19日まで、鯖江市PTA連合会、東陽中学校吹奏楽部、鯖江ライオンズクラブの3団体から総勢70名が岩手県大船渡市を訪問し、ボランティア活動やイベント実施など、仮設住宅で生活されている方々や、地元の小中学生との触れ合い交流を行ってまいりました。
当日は、オープニングセレモニーの直後、午前中に中央中学校の345人の生徒さん、午後からは東陽中学校の124人の生徒さん、また鯖江中学校の281人の生徒さん、合計750人の生徒さんが、会場を訪れて、眼鏡・繊維・漆器の地場産業、また商業や建設業の出展ブースをくまなく巡り、真剣な表情でブースの担当者の説明に聞き入っている姿を見受けすることができました。
これに対し委員からは、3年かけてとのことであるが、どのような計画で設置していくのかとの質疑が出され、理事者からは、おおむね3年ぐらいで設置をしていく予定であるが、中央中学校と東陽中学校においては耐震補強工事が残っている。耐震補強の基本計画も現在策定中であり、それと並行しての工事の進捗になると考えている。
それからまた、福井工業大学の先生に放射線の授業を指導していただきまして、昨年でございますけど、東陽中学校に来ていただきまして、出前授業として、生徒だけでなくて中学校の理科の担当の先生も一緒に授業参観をしていただきまして、専門の授業の手法を学んだところでございます。
同じサンドームで開催された新体操男子では、北信越中学総合競技大会で見事11連覇の偉業を達成した東陽中学校の卒業生でチームを構成する科学技術高校男子が、昨年の6位に続く連続入賞は逃しましたが、7位となり、来年度以降に希望をつなぎました。 続いて、今月12日から開催された全日本ジュニア体操選手権においても、鯖江体操スクールが女子2部で初優勝を飾りました。
からいろいろとやっぱり出てきているようでございまして、一昨年から、私が来てからでございますけども、幼稚園、あるいは保育園の段階で、そういう気がかりな子がいるかいないかということをして、そういうことを十分に観察していただいて、その情報を隣の健康福祉部の方の保育所もありますので、情報を十分共有をして、その上で、小学校に上がる際に、そういうふうな情報を申し上げていくということで、毎年、学校区ごとに、例えば東陽区
これに対しまして、耐震補強についてはこの3校で最後になるんだろうかとの質疑に対しまして、このほかに鳥羽小学校の東校舎と渡り廊下、中央中学校の南校舎・北校舎および体育館、そして東陽中学校の北校舎・東校舎があり、平成27年度までに耐震補強工事を順次完了していく予定であるとの答弁でありました。
現在は中学校校区の範囲にて、鯖江・東陽・鯖北の3クラブにて活動しています。スポーツクラブは設立当初より受益者負担による会費制で運営されています。しかしながら、同じ生涯スポーツ普及体制の中でも有料と無料の格差があるのは現状です。その格差を少しでもなくすために質問をさせていただきます。
また、新体操男子団体も、ことし、北信越大会で10連覇の偉業を達成した東陽中学校男子新体操部の先輩6人をメンバーとする科学技術高校が見事6位に入賞し、今月18日には、両チームによる凱旋報告会を開催いたしました。 続いて、今月15日から開催されました全日本ジュニア体操選手権においても、鯖江体操スクールが男子団体一部で5位、二部では、同スクールが他の強豪チームを押しのけ、初優勝を遂げました。
◆4番(奥村義則君) もう一点、実は東陽中学校0.37なんです。随分低いと思うんです。これもC判定なんです。この資料が本当に正確な資料かどうかというのは、ちょっと私、実はこれきのう見させてもらったんです、この資料。