越前市議会 2019-06-19 06月20日-03号
◎副市長(河瀬信宏君) 瓜生町の皆様には、過去にサンドーム福井あるいは東部下水処理場建設、瓜生水と緑公園の整備など、市政推進に大きな御協力をいただいております。
◎副市長(河瀬信宏君) 瓜生町の皆様には、過去にサンドーム福井あるいは東部下水処理場建設、瓜生水と緑公園の整備など、市政推進に大きな御協力をいただいております。
◆(城戸茂夫君) 今、工事の内訳をお尋ねいたしましたところ、下水道の整備構想の見直しからそのエリアが狭くなったことから東部下水処理場のスペースも小さくなったという説明がありました。 この初め6槽用意されとった処理場、4槽になったという今御説明ありましたけれども、具体的に不要になった、不要になったというよりも、使わずに済むスペースは何平米ぐらいなのか、おわかりでしたらお答えください。
過年、サンドーム近接地の越前市日野川東部下水処理場の放流水が、河川流域の農産物に影響が出ないかと問題になったところでございます。 施設の運用を始めて数年が経過しましたが、本市においては、これに対し継続的なモニタリングが行われているとは思いますけれども、その水質監視状況と結果はどうか、この際お尋ねしたいと思います。 ○議長(平岡忠昭君) 辻本産業環境部長。
それで、私は家久処理区、東部下水処理区、今立処理区、この3本についてそれぞれの勘定で処理し、そしてその実態を今言ったように明白にすることによって、それぞれの地域において収支バランスがとれないんだな、それであれば加入促進、普及促進という形により市民の理解を得られるのではないかな。これでは、今の現在の会計の予算計上の仕方ではそれがわからないと思います。再度市長のお考えをいただきたいと思います。
◆(中西眞三君) それで、先ほどもお尋ねしましたが、この受益者負担金8,800万円ほど上がってるわけですが、東部下水処理区域内の何割ぐらいをこの受益者負担金として予定されておられる金額なのかお尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 近藤水道部長。 ◎水道部長(近藤敏勝君) 率につきましては、今整備率があるわけでございますが、大体60%ぐらいにいってるかと思います。
次に、越前市が瓜生町地係に建設を進めている東部下水処理場が、平成21年9月をめどに供用を開始する予定とお聞きしております。鯖江市では越前市との間で環境保全協定書の案を取りまとめ、これまで2年にわたり越前市とともに関係住民の皆様への説明をさせていただき、御意見をお聞きしてまいりました。それらを踏まえ、去る24日に越前市と環境保全協定を締結することができました。
特に下水道事業については、来年度には東部下水処理区で一部供用開始されるので、下水道使用料の確保に向けて努力し、できるだけ繰出金がふえないように注意していきたい。現在、下水道担当課と財務当局で長期的な資金計画を立てるよう協議しているところであるとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、繰出金については十分精査して、一定の枠を設けて歯どめをかけるようにしてほしい。
そういった意味において、東部下水処理区域において、今第1次区域については国高地区というふうになっておりますが、第2次地区、聞いておりますと北日野地区、味真野地区と予定をされてるらしいですが、また工事の認可申請については未提出ということでございますけども、この点どういうふうに今後考えられているつもりなのか、見通しをお尋ねしたいというふうに思います。
まず、はじめに、公共下水道の広域化と鯖江市と武生市の東部下水処理場の集約の計画変更について、昨日の佐々木議員が代表質問の中で武生市東部下水道の排水の変更で市の対応をという質問の中でいろいろ市長のほうから対応策をおっしゃっておられましたけれども、基本的には何も解決してないのでないかと、そういうことで、私はこの武生の東部下水道の問題が出たときからいろいろ考えたわけでございます。
今現時点、東部下水処理施設等もでき上がりつつありますけれども、供用開始が平成20年でございます。それも私は国高の人間ですけども、国高の一部でしかありません。東部といいますと、北日野、北新庄、味真野地区も入っております。中にはこの下水というのが武生の場合は布設率というのは少ないんですけども、本当にいろいろと不公平感を感じている市民の皆さん方も多いと思います。
当時、武生東部下水処理場建設絶対反対に立ち上がりました。武生市当局に何度も反対を申し入れてまいりましたが、市内約80名の区長の方々、また、署名依頼した結果、6,504名の貴重な結果をいただきました。また、鯖江市議会28名の議員の方々全員、また、次期議会26名の議員、本会議において満場一致で議決をいただきながら、1通は県庁へ、1通は武生市へ、もう1通は市ご当局に提出させていただきました。
丹南広域組合2市9町村のご理解を得ることは当然でありますし、その前に武生東部下水処理センターの解決に絡む地元との話し合い、そして合意が必要であります。組合議会や両市の議会の同意もまた必要であり、それぞれに立場があり、利害は多種多様であります。
例えば重要なものでいえば、東西1号線や東部下水処理場のこと、それからまた吉野瀬川のショートカット、その他たくさんあります。いずれについても思い返してみますと、どれも私以前から随分長い間ほとんど進捗しておりませんでした。これらについて私はむしろ進捗がなされたように考えております。 それから環境政策についてレインボープランの例を挙げられました。
御答弁いただいた順番から質問させていただきたいと思うんですが、まず丹南地域総合公園につきましてですけども、あの空間は大変武生においては東部下水処理場も抱えているというふうな、武生にとって大きな事業が抱えてるとこなんでございますが、そういった中においてやはり自然環境に親しみ、レクリエーションの場として広域的な活用ができる緑の拠点として、やはりなるべく早く総合公園化を整備していただきたいなというふうに思
◎市長(三木勅男君) 東部下水処理場の件ですけれども、何遍も何遍も同じことを言うようですけれども、今両市の間に変化が起こりつつあったのであって、あくまでもことしを目標に進めていくつもりです。 それから、市街地駅北の問題ですけれども、先ほども申しましたが、市内に人を呼び戻す、それを目標にしてあらゆる手法を取り入れていこうと思っています。
それから、都市基盤整備について東部下水処理場、これについてどうするかということでございましたけども、これは現在実現に向けて話を進めております。 それから、駅南それから駅北市街地についてどうするかでございますけども、最近つい数日前に入手しました中央省庁の概算請求の資料を見ますと、今中央省庁挙げて市街地の再開発に力を入れようとしているのがありありと見えます。
まず、特別会計予算の213ページ、管渠築造費の中の測量設計等委託料、それから工事請負費の管渠築造工事費、この2点について事務当局に事前に伺いましたところ、この予算の中には東部下水処理場というか、第3次拡張計画の中の東部地域の下水道に関する予算が入っていると、こういうことですが、この具体的な中身についてお聞きをいたしたいと思います。 以上でございます。