越前市議会 2019-12-05 12月06日-04号
特に、県道武生美山線は、旧今立町と旧武生市を結ぶ主要道路であり、沿線には東消防署や今立工業団地、武生東高校などがあります。 平成30年2月の大雪では、除雪作業が追いつかず、大型トラックなどがスタックし、東消防署にも影響が出ました。 越前市が誕生して14年が経過しましたが、旧武生市と旧今立町を結ぶ幹線道路で消雪装置が整備してある道路が一路線もありません。
特に、県道武生美山線は、旧今立町と旧武生市を結ぶ主要道路であり、沿線には東消防署や今立工業団地、武生東高校などがあります。 平成30年2月の大雪では、除雪作業が追いつかず、大型トラックなどがスタックし、東消防署にも影響が出ました。 越前市が誕生して14年が経過しましたが、旧武生市と旧今立町を結ぶ幹線道路で消雪装置が整備してある道路が一路線もありません。
災害対応の中核となる4つの消防署のうち,南消防署及び臨海消防署については浸水の想定はなく,中消防署及び東消防署はいずれも浸水想定が0.5メートル程度であり,消防車両等も含め,消防活動に支障を来すことはございません。 また,4署とも指揮機能を有する事務室は2階以上に配置しており,職員の安全の確保も図られております。
そこで、池田、今立、そして417というのは粟田部町の狭い道路を入っていく道路でございますけれども、この道路を東消防署の前の武生美山線、その道路に国道として昇格することで、そのコースが越前市内入っていくコースになろうかと思います。さらには、東海中京圏から来られる方々が、太平洋側から日本海側へ抜けられる道となるわけでございます。先般の質問にもありました。
旧今立町と旧武生市を結ぶ主要道路であり、東消防署もあり、過去には出動できなかったこともありました。県は、人家連檐部において消雪施設の検討を進め、それ以外の区間については当面機械除雪により対応していくが、市の実施する周辺状況の消雪計画の進捗状況を考慮し、検討していくとのことですが、まず御質問いたします。 なぜ消防署がある武生美山線の3.3キロだけ消雪がおくれているのでしょうか、お伺いいたします。
一般国道8号の車のスリップによる立ち往生では,本市の新保交差点付近まで影響しているとの情報から,ドライバーの健康面を考慮し,飲料水の提供や東消防署東分署内に応急救護所の設置と保健師などの派遣対応を行ったところです。
あの間に東消防署がありまして、ことしは非常に大渋滞で、市民の皆さんも大変でありました。ようやく待ち望んでいたこの消雪事業が始まるということであります。 この今のお話ですと、工事期間あるいは完成の予定はどうなっているのか、まずお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(前田一博君) 辻岡建設部理事。
特に、武生美山線には途中に東消防署がありまして、周りは田んぼでございます。雪が降りますと風が吹きます。つるつるのあれなんですね、アイスバーン状態になる。そこに救急車が出動いたします。私も必ずあの線を通ってこの本庁舎へ来ているわけでございますが、急に信号が変わりますと、危ないんだろうなと、こう思いながら我々も運転しているわけでございます。
特に県道武生美山線においては東消防署もあることから、緊急車両が出動する際、雪が邪魔していては早く駆けつけることができません。この件について、越前市の所見をお伺いします。 ○議長(前田一博君) 芹川建設部長。 ◎建設部長(芹川進君) 県では主要地方道武生美山線の冬期間降雪時の交通確保を目的に、北町地係から新在家町地係までの約3.3キロメートル区間の消雪施設を整備する計画であります。
今後は,周辺の社分署,麻生津分遣所,東消防署との位置関係を十分考慮した上,他の消防署と同等の敷地面積を有する土地を選定してまいります。 続きまして,今後の建設スケジュールでございますが,平成31年度から基本設計,用地測量,平成32年度に実施設計,土地の不動産鑑定,用地購入,平成33年度着工の計画となっておりますので,関係部局と連携を図りながら計画を推進してまいります。
報道によれば,東消防署の33歳の消防副士長が20代の消防士に殴る蹴るの暴行を加えたほか,卵が苦手と知りつつ,弁当にマヨネーズをかけるなどの嫌がらせを2014年12月からことしの10月まで実に2年近くにわたってたびたび繰り返してきたとのことです。
先般,消防局よりこの件の回答をいただいた際には,麻生津小学校より通報があった際には,麻生津地区管轄の南消防署から救急車が既に別件で出動しており,東消防署より出動されたとのことで,通報から到着まで12分かかったとのことでした。麻生津小学校から遠い東消防署より12分で到着したということに関しては,速やかに到着できていると考えられ,大変頭が下がる思いでございます。
また、消防団は市災害対策本部が設置された場合には災害対策本部からの活動要請に基づき消防本部、中消防署及び東消防署の指揮下において組織的な活動を行います。災害発生時の連絡体制については、南越消防組合警防規程の非常招集計画に基づき消防本部から消防団員には緊急メールの配信を行うとともに、消防団幹部に対しては電話連絡により直ちに出動ができる体制をとっているところでございます。
また、東部、東消防署もこの道路に面しておりまして、救急依頼に困難を来しているわけでございます。 旧今立町は、地下水が余り出ないということで、消雪施設の設置がおくれてまいりました。隣の鯖江市は大変消雪が発達しておりまして、今立町の方々は冬の買い物は鯖江に行くことも多くあるのが現状でございます。 それでは、ちょっとお聞きいたします。
また,小学生には,福井地震を初めとする各種災害の概要や日ごろの備えを学んでもらうとともに,東消防署の施設や消防車などの見学を行い,防災,防火意識の啓発を行っています。 平成25年度の防災教室の開催回数,受講者数は,保育園児,幼稚園児を対象としたものが67回,2,834人,小学校3,4年生を対象にしたものが29回,1,559人となっています。
私も出席をしましたけれども、これはたしか南越消防組合の中消防署、それから東消防署が主催とお聞きをしました。 その中で、今理事からお話が出ました越前市の建設業会が災害協定を結ばれておりますけれども、そこで見たでっかい何かブロックを並べておられたんですね。
以前は消防署長の階級は4つの消防署とも消防司令長でございましたけれども,現在は中消防署と東消防署は消防監で,南消防署と臨海消防署は消防司令長としております。
それらを受けまして、市の地域包括支援センターのほうで、サブセンターの協力を得まして、また南越消防組合中消防署、それから東消防署と連携を図りまして、ケアマネジャー等が家庭訪問して、例えばストーブの上に洗濯物を干してあるとか、そういった危険な状況、あるいは危ないなと、火災を起こしそうだなというところを発見した場合には、消防のほうへ通報いたしまして、消防と一緒に、1回その家庭へ訪問しまして点検して指導させていただくと
それについては先ほど議員も仰せのとおり信号機を設置するには多額の費用が必要となりますが、今国、県に十分な事業費がないことから市町などが費用を出して設置しているところがあると聞いておりまして、その例といたしましては、例えば福井インターから市街地へ入ってきますところの福井市東消防署につきましては、公共的な必要性があるということで公安委員会が設置管理費を市町へ委任していると聞いております。
それとあわせて東消防署に15メートル級が1台、計2台を常備整備をしているということでございます。 議員から御指摘のように、今年度に30メートルのはしご車を更新予定ということになっております。これにつきましては、さきの南越消防の組合議会のほうでも御承認をいただいて、契約を得ているというような段階でございます。
また、南越消防組合東消防署も来られまして、パネル展示やらいろいろやっていただきました。本当に1日制服を着たまんま、大会のあの場所にいて、地区の皆さんに啓蒙されているということでございまして、本当にありがたいなと、敬意を表したいなという気がしております。 ところで、そういった地区ごとのそういう訓練でございますけども、今後もっともっと充実してやっていただきたいと思っております。