敦賀市議会 1997-03-07 平成9年第2回定例会(第1号) 本文 1997-03-07
さらに、コンテナ取扱量等貿易拡大のため、東南アジアとの直行航路開設に向け、引き続きポートセールスに全力を挙げて取り組んでまいりたいと存じております。 港湾整備については、本年度中に鞠山南地区の埋立申請が行われることになっております。
さらに、コンテナ取扱量等貿易拡大のため、東南アジアとの直行航路開設に向け、引き続きポートセールスに全力を挙げて取り組んでまいりたいと存じております。 港湾整備については、本年度中に鞠山南地区の埋立申請が行われることになっております。
ポートセールスの一環として、中国、東南アジアとの直行航路開設に鋭意努力してまいりましたところ、今回、中国遼寧省丹東市との間にコンテナ航路が開設され、去る5日に第1船が就航したところであります。 丹東-敦賀-直江津間の定期航路として月2回就航するもので、今後も航路の利用促進と貿易の拡大に努めてまいりたいと考えております。
そういう観点から、経済発展が大変著しい中国、そして東南アジアにターゲットを絞りまして航路開設を関係機関に対しまして強く要請を繰り返してまいりました。 今回、大連市に本社を置きます大連端行船運企業公司の御理解によりまして、中国航路の開設が5月初旬の運びというふうになったわけでございます。
韓国とのコンテナ定期航路は、週3便体制となっておりますが、引き続き対韓ポートセールスを積極的に推進するとともに、企業ニーズに沿って新たに中国、東南アジアとの直行航路の開設に向け、努力してまいりたいと存じます。
3の2、今後のさらなる発展のために、釜山経由中国の港とか、東南アジア、台湾への直行便も必要となってくると思います。この点について、どのような取り組みをされているか質問いたします。 3の3、FAZ(輸入促進地域)指定制度についてお伺いします。 政府が、1992年より打ち出しているフォーリン・アクセス・ゾーンについてお伺いします。
議案第12号 「核実験に反対する意見書」提出の件 ──── 34 第2号(9月21日) ○日程第1 一般質問 3番 小 川 三 郎 君 ───────────────────── 39 1.JR敦賀駅前の自転車整理について 2.福祉工場設置について 3.敦賀港の施設整備と港湾サービスについて 1) 施設(CY、CFS)・クレーン設備等について, 2) 台湾、香港、東南アジア
また、輸出大企業は円高を口実にして、賃金の安い東南アジアや中国へ進出し、リストラ、賃下げ、産業の空洞化が今までになかった様相で進むと考えられています。直接被害を受けるのは輸出関連企業ですが、これにかかわる企業を初め全産業に広がっております。 円高になって、大企業がリストラで競争力を強化する。
現在は、興亜海運により週2便体制で運航されておりますが、今後、日韓双方の貨物はもとより、中国、東南アジアとの貨物の増量も見込まれることから、荷主より増便を強く求められております。 このため、先般6月15日に私が団長となり、県並びに対岸貿易促進協会及び企業の代表者とともに訪韓し、日本海に定期コンテナ船航路を運航している高麗海運に敦賀港への就航を強く要請いたしてまいりました。
現在、コンテナ船の担当をしております興亜海運、これは東南アジア等とのシェアを持っておるわけでございますので、これからいよいよ緒についた国際貿易というものがなされていくんではないだろうかと、こういうふうに思っておるような次第でございまして、今後とも特段の御理解と、また御支援のほどをお願い申し上げたいというふうに存じている次第でございます。
興亜海運は中国、東南アジア等への航路も有しており、これら地域を視野に入れたより幅の広い貿易が期待されるところでありますが、今後、一層ポートセールスを強化し、増便による利便性の理解を得て利用拡大に努め、コンテナ航路の安定と敦賀港の活性化を図ってまいりたいと存じております。
一方、興亜海運については、対中国、東南アジア、欧米等の航路を有しており、釜山港以降の貨物にも対応できるものであり、敦賀港の定期航路の取扱量も順調に増加しているところであります。
これからやはり日本はロシア、中国、あるいは韓国、それには東南アジア、特に東アジア等について進出をしていかなきゃならない重要な段階だというふうに思っておりまして──これはあくまで現段階におけるところの考え方ですよ、考え方。
今回開設される航路はソウル市に本社のある興亜海運株式会社の運航によるものであり、同社は中国及び東南アジア、さらには欧米とも直結できる輸送ネットワークを有しているところから、これら諸国へのフィーダーサービスが可能となり、敦賀港と世界各国とを結ぶ海上コンテナ輸送ネットワークの確立が期待されるところであります。
今回開設される航路は対中国、東南アジア、欧米とも連絡できるネットワークを有しており、幅広い地域を視野とする物流の拠点基地として、敦賀港の新たな飛躍が期待できるものであります。 既設航路との連携、機能分担を図りながら、両航路の安定と定着のためポートセールスを強化し、さらなる集荷活動に努力してまいる所存であります。
また、最近、中堅企業が中国、または東南アジアの方へ海外進出をいたしておるわけでございますが、これは産地の空洞化じゃないだろうかというような懸念もあるわけでございます。これは、人件費の高騰とか、また、今回空前と言われる円高などへの対応というようなことで、力ある企業が自己防衛のためにされている措置ではなかろうかと、かように思っているところでございます。
去る3月20日でございますが、鯖江市のライオンズクラブ結成30周年記念の行事といたしまして、「環日本海青年交流フォーラム鯖江92」というのが日本海を取り巻く東南アジアの諸国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、ロシア共和国、日本の5カ国で行われたわけであります。その中で、それぞれの国々が男女1名ずつを招いて開催されました。
したがって、東洋医学は古い伝統を持っておりまして、この東南アジアでは漢方医療をもって東洋医学の代表とするというような、そうした解釈も理解をいたしておりますが、厳密には私も専門家ではございませんので、答弁できませんので、お許しをいただきたいと思います。 なお、この10万円の限度額については、財政部長の方から答弁をさせていただきます。 以上でございます。
それともう一つ、我々の地場産業でございますめがねにしましても、繊維にしましても、また漆器におかれても、こういう東南アジア、発展途上国と申されるような国へこれからますます親交を深めていかなければ、成り立っていかない現状があろうかと思うわけでございます。
そして、9月末には市長は商工会議所の方々と東南アジアへ視察に行かれております。その質問から9カ月、視察から2カ月が経過をいたしておりますけれども、この間当問題に対しての具体的な取り組みもあるように聞いておりますので、幾つかお尋ねをいたします。 その第1は、当問題に対する市長の基本的な見解であります。
しかし、議会が終わるか終わらんうちに、このために東南アジアの方というように私は聞いておりますけれども、状況視察というようなことで行かれるということにつきましては、10月5日に先ほども申し上げたように菊サミットという大イベントを武生の名誉にかけてもやるということで、我々議会ももろ手を挙げてこれに協力いたしておりますし、区長会さんを初め、青年団、老人クラブ、それなりな全国から武生へお見えになる皆さん方に