福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号
東京から福井の所要時間についても,現在の東京-金沢間のダイヤを見ると,かがやきは金沢9時47分発,上野11時20分着の後,金沢15時56分発まで運行していないことから,昼間に関してはほとんどの駅に停車するため,東京-福井間で時間短縮のメリットが感じられないのではありませんか。
東京から福井の所要時間についても,現在の東京-金沢間のダイヤを見ると,かがやきは金沢9時47分発,上野11時20分着の後,金沢15時56分発まで運行していないことから,昼間に関してはほとんどの駅に停車するため,東京-福井間で時間短縮のメリットが感じられないのではありませんか。
県内におきましては、坂井市は平成27年にシティセールス推進室をつくり、室長を民間から登用して推進をし、平成28年10月には坂井市を会場に全国シティプロモーションサミットを開催、また東京都品川区との連携事業など多くの施策を展開されております。
これは去る4月27日水曜日,東京の航空会社が福井空港で発表したもので,この発表に先立ち,同日に県主催の福井空港利活用大会も開催されておりまして,杉本知事を筆頭に各市長,町長がずらりと同席されたとの報道がありました。もちろん東村市長も出席されたと思います。この件は非常に希望の持てる明るい話題であると思い通告しました。
最も都市公園といっても、東京の日比谷公園や代々木公園も公園ですが、勝山市にあっての公園、中央公園や近隣の公園のあり方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(乾 章俊君) 木下技幹。 (技幹 木下秀樹君 登壇) ○技幹(木下秀樹君) 公園の利活用についてお答えします。 最初に、これまでの取り組み状況についてお答えいたします。
○議長(乾 章俊君) 次に、去る4月21日に北信越市議会議長会定期総会が金沢市において、また5月27日に全国市議会議長会定期総会が東京都において開催されました。その席上、丸山忠男議員と下道惠子議員が議員在職10年以上の表彰を、また松山信裕議員におかれましては、全国市議会議長会定期総会で正副議長4年以上表彰を受けられましたので御報告いたします。 ここで、一言、お祝いの言葉を申し上げます。
ここで、去る5月25日に東京都で開催されました全国市議会議長会定期総会において表彰されました方に対し、ただいまから表彰状の伝達を行います。 ◎議会事務局長(蒲久美子君) それでは、全国市議会議長会表彰状の伝達を行います。
また、支えるスポーツの推進につきましては、本市で開催した福井国体であったり、東京2020オリンピックの聖火リレー、それから全国高校総体におきまして、多くの方々にボランティアとして協力していただきました。この経験を契機に、感動や喜び、充実感を分かち合える支えるスポーツへの関心は高まったというふうに感じております。
一昨年開かれました東京オリンピック・パラリンピックのメダル5,000個、これはこの家電リサイクルで出ました貴金属で作成したとマスコミは報道しておりました。 家電製品等に含まれるレアメタルはほとんど輸入していることから、小型家電の回収、拠点回収、リサイクルの推進について、どのように市民に積極的に周知、推進されているのかお聞きいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
このため、これまで関係を培ってきました県内外の企業はもとより、本県ゆかりの企業陣やそのOBまたはOG、東京、大阪、名古屋の京都の本県の県外事務所など、持てるネットワークをフルに活用して知恵と工夫と行動力をモットーに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田啓三君) 大久保健一君。
当事案に係る本市議会の意思として、去る3月15日の定例会本会議において、ロシアによるウクライナ侵攻の非難と平和的解決を求める決議を可決し、同日ロシア政府宛ての決議文書を東京の在日ロシア連邦大使館へ送付したところであります。
力による一方的な現状変更は、国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事態であり、断じて認められず、ロシア政府宛ての次の決議文を東京の在日ロシア連邦大使館へ送付するものであります。 それでは、決議文を朗読いたします。 ロシアによるウクライナ侵攻の非難と平和的解決を求める決議(案) ロシア軍は2月24日、国際社会の警告を無視し、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した。
私も長年、東京でIT関係の仕事をずっとやってまして、多少なりともこの業種の知人もいまだに現役でいたりしますんで、微力ながら勝山市のために東京へ行ったりして、また電話で声をかけてみますんで、ぜひとも市の理事者の皆さんと一緒に力を合わせて、このことが成功するように頑張りたいと思いますんで、これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございます。
また、福井県が東京大学と進めているジェロントロジー共同研究事業の一環として、東京大学が考案したフレイルチェックを活用し、高齢者自身が自分のフレイル状態を把握し、自発的に健康づくりに関心を持つことを推進しています。 本年度は2ヶ所でフレイルチェックを実施し、フレイル予防に関する運動、口腔、栄養の講座を行いました。
当委員会では、去る1月27日、ICTを活用した高齢者見守り事業及び秋川流域病児・病後児保育室について、東京都あきる野市にオンラインによる視察を行いました。 初めに、ICTを活用した高齢者見守り事業について、あきる野市では一人暮らし等の高齢者が安心して暮らせるようICT、情報通信技術を活用した無線発報機兼通報機を設置する事業を進めております。
次に,就職支援制度の発信では,ふくい嶺北連携中枢都市圏内の制度をまとめたリーフレットを作成し,市東京事務所や福井暮らすはたらくサポートセンターなどで県内外の就職希望者に配布いたします。 新年度は,より多くの県外在住の学生や社会人にリーフレットを届けるため,新たに県が運営します就職情報サイト,291JOBS(ふくいジョブズ)への掲載やメールマガジンの登録者への配信を行ってまいります。
また、東京五輪・パラリンピックの多様性と調和で一段と注目され、国民にも同性婚への理解が広がったところです。LGBTについて、これまでいろいろ提言してきましたが、今回は全国の自治体で急速に広がっているパートナーシップ制度の導入を越前市でも実現していただくことを提言いたします。
昨日もニュースを見ていますと,東京では今月末の桜の開花も予想されておりました。私ごとでございますが,私用で先月27日の日曜日,河合地区にお邪魔いたしました。田んぼには雪は全くなく,畑には草花の新芽が顔を出し,農道にはフキノトウが芽を出しておりました。
相手方は、東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号、東急リゾーツ&ステイ株式会社、代表取締役社長、田中辰明です。 概要は、勝山ニューホテルの指定管理期間を10年間としておりましたが、これを勝山市の都合により6年間に短縮することに伴う解約金を支払うものでございます。 その解約金の額を700万円と定めたく、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
また,まだ記憶に新しいですが,ぎりぎりまで開催が危ぶまれ,1年遅れで開催された東京オリンピックは,始まってしまえばかなりの盛り上がりを見せました。開催中止をあおった一部メディアも,いざ開催となると,実況や結果の速報に躍起になっていたように思います。