敦賀市議会 2007-09-14 平成19年第4回定例会(第3号) 本文 2007-09-14
また、前回6月議会の中に指定管理者にかかわる条例改正案が提出されましたが、提出時にかかわった職員や各種の基本計画を作成した職員が軒並み異動しております。正直に驚きを隠せませんでした。 今回の人事異動は、市長の強い政策実現の姿勢が網羅されていることが臨時議会での条例改正案の提出で読み取れます。
また、前回6月議会の中に指定管理者にかかわる条例改正案が提出されましたが、提出時にかかわった職員や各種の基本計画を作成した職員が軒並み異動しております。正直に驚きを隠せませんでした。 今回の人事異動は、市長の強い政策実現の姿勢が網羅されていることが臨時議会での条例改正案の提出で読み取れます。
この条例ですが、JRの武生駅東の月決め駐車場の一部を公共交通機関の遠距離利用者の専用の回数制の駐車場区画に整備すると、これに伴う条例改正だというふうに思うわけですが、この回数制駐車区画として整備する具体的な内容と、それから駐車方法、利用方法についてお伺いをしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 中尾建設部長。
今期定例会に付議されます案件は、議案として補正予算1件、各会計決算9件、そのほか条例改正など6件で計16件、そして報告1件、請願1件、陳情1件であります。 この中で、特に決算については従来どおり決算特別委員会を設置し、審査することといたし、会期中においては、正・副委員長の互選及び審議日程を決めることとし、内容審査については、その日程により閉会中の継続審査とすることといたします。
和泉委員からは、官から民へということで民間活力を導入し、よりよいリラ・ポートを目指すために条例改正が必要であるとの意見。 高野委員からは、一般会計からの繰り出しに見合うサービスが提供できるかなど監視の目は必要であるが、指定管理者制度の導入によりレストラン部門についての収益が事業報告の中で明確になるなど前進しているとの意見。
そういったことから、これから遅くはないと私は思うんですけれども、やはり地域のメリットを生かして、条例改正等によりまして、この3次産業的あるいはソフト重視するような企業の有利な条件をお示しして誘致に努めていかなければならないというふうに思っておるところでございます。御理解のほどお願いいたします。 ○議長(寺澤繁夫君) これにて浜田君の質問を終わります。 次に、3番渡辺君。
次に、議会運営委員会から条例改正案が提出されておりますが、お手元に印刷配付してありますので、御了承願います。 ================ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(福田修治君) 引き続き、本日の日程に入ります。 日程第1会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において福田往世君、前田一博君、中西眞三君を指名いたします。
また今回、敦賀きらめき温泉リラ・ポートほか3施設について、指定管理者制度へ移行するための条例改正を提案させていただいておりますので、御審議を賜りますようお願い申し上げます。 その他の議案につきましては、それぞれ記載の理由により提案した次第であります。 次に、本市に寄せられました寄附金品につきましては、別紙お手元に配付申し上げたとおりであります。
この条例改正の趣旨は、第5次総合計画の第3期基本計画の推進に向けた政権公約、いわゆる市長のマニフェストのテーマである安心、安全で人がつどい元気に暮らしやすいまち敦賀の実現に向けて、より効果的、効率的に施設を推進するための体制を整備し、より質の高い行政サービスを提供するものでございます。
条例改正案を議会に出していただければ、良識ある議員ばかりです。必ず全員が起立します。 それと、集落ぐるみ町民指標活動交付金の一般財源からの支出については、18年度は2,982万1,000円、19年度の予算にただいま示されておりますのが、2,966万円を旧大飯町の集落のみに配分する、これは本当に変です。
今回の条例改正案は,議会の議員の費用弁償支給額が1日一律5,000円の定額支給から3,000円,5,000円の2段階支給となっております。現行の費用弁償の支給額につきましては,平成12年に当時の県庁所在都市や近隣都市の支給額を勘案して規定されたものであります。
次に、議案第25号 鯖江市水道事業給水条例の一部改正についてでありますが、今回の条例改正は、鯖江市の水道事業の健全な運営を図るための料金改正に伴うもので、日野川地区水道用水供給事業からの受水に伴う水道事業費用の増額によるものであるとの説明がありました。
条例改正等を踏まえ、直接消費者に販売を行い、市場と一体的な経営ができるかなど検討をしていく必要があると考えるとの回答がありました。
なお、今回の条例改正によって過年度分の報奨金対象者に対しましても要綱を定め遡及(そきゅう)することとしております。本条例の施行日は、平成19年4月1日といたしております。 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松田信子君) 消防長、永田さん。
この受水費用のほか、県水受水施設の建設費、また現施設の老朽化による維持補修費用など、かなりの負担増となってまいりましたので、本市の水道料金については、平成12年7月に改定したのを最後に据え置いてまいりましたが、今回、長期的で健全な運営を図り整備を円滑に進めるため、本年7月1日使用分から段階的に料金の値上げをお願いいたしたく、今議会に料金改定のための条例改正案をお諮りしておりますので、議員各位をはじめ
最初に,議員定数の適正化については,次の次の一般選挙時の定数削減に対する反対意見もありましたが,定数減は時代の流れであることを考えると,将来的には道州制を見据えた人口1万人に1人を目標に徐々に定数減に取り組むべき,そのためにも次の次の一般選挙時は4人から6人の削減をすべきではないかとの意見が大勢を占め,3月定例会に議員提案により条例改正案を上程することに決定いたしました。
また委員から,今回の条例改正が全国自治体の前例となることを懸念するが,このことについてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から職務代理者を置いた期間の長短,また財政状況等によりそれぞれの自治体の判断で異なった対応をしていることから,今回の措置に他自治体が倣うべきものではないとの答弁がありました。 以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。
簡易水道事業における条例の遵守、あるいは条例改正については、これまでも指摘しているところであり、このことを重く受けとめ、地元と協議をし、早急に改善されたい。 市有林造成事業に関しては、毎年1,000万円以上の基金を取り崩して本特別会計へ繰り入れており、基金も少なくなっている状況の中で、事業費に占める人件費の割合が非常に大きく、本来の事業が十分とできていない状況と思われる。
続いて、第95号議案 敦賀市障害者医療費の助成に関する条例の一部改正の件については、条例改正に伴い、対象となる人数とその居住地はとの質問があり、対象者は21名であり、全員敦賀市内の施設入所者で、その居住地は敦賀市内であるとの回答がありました。 その後、討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めることに決定をいたしました。
そうしましたところ、その議案、64題のうち60%余りが大体役職にある者の、役職を決める人選みたいなもの、それからあとの3割というものが条例改正、それからあと6%ぐらいが指定管理者制度の教育委員会が管轄しているところの指定管理者制度がどこになったかっていうような議題、そしてあとの4題が表彰であるとか、そういったことで、教育方針に関してということが2題。
平成18年4月1日から、支給率の変更を行い全国平均に近づく見直しがなされ、10%削減の条例改正がなされたところでございます。また、負担率についても、これからの基金残高を勘案しながら、平成19年4月1日から、一般職の負担率と特別職の負担率を区別して見直すこととなりました。