越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
◆(安立里美君) 外部委託するということなんですけれども、今度学童期における療育内容を外部の方がされるということで、その外部の方の資格とか専門職をかなり配置しなければ療育内容が充実したものにならないと思うんですけれども、どのようなことを条件に外部に委託されるのかお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
◆(安立里美君) 外部委託するということなんですけれども、今度学童期における療育内容を外部の方がされるということで、その外部の方の資格とか専門職をかなり配置しなければ療育内容が充実したものにならないと思うんですけれども、どのようなことを条件に外部に委託されるのかお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
現在、具体的な交渉条件などについて地元の役員をはじめ関係者間での協議を進めているところです。 また、それ以外の研究施設やホテル、商業施設など様々な企業、事業者に対しまして、私や副市長がこれまで延べ26社に対しトップセールスを行っております。さらに、その誘致活動を強化しなければいけないと考えております。
統合にはいろいろな条件があるかと思います。そういう中で,何とかして一刻も早く,地域に安全・安心な生活飲料水を供給できるような整備をこれからも進めていっていただきたいという,この2点を要望いたしまして,私の質問を終わります。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(堀江廣海君) 次に,24番 奥島光晴君。 (24番 奥島光晴君 登壇) ◆24番(奥島光晴君) 新政会の奥島でございます。
公募条件はまだ示されておりませんが,本市の課題等を踏まえ,条件が示され次第対応できるよう検討を進めているところです。 (市民生活部長 廣瀬峰雄君 登壇) ◎市民生活部長(廣瀬峰雄君) 住み続けられるまちづくりのうち,市民一人一人が地球規模の問題を意識した行動を取るよう働きかけるには予算が不足しているのではないかについてお答えします。
今後は、転入者等の多様なニーズに応えるため、インターネット環境が整った物件や地理的条件にあう物件など、空き家の購入や賃借を希望する方の条件にあった登録物件の充実を図ってまいります。 2点目は、空き家など中古住宅の取得への支援です。 中古住宅の取得支援は、40歳以下または転入者に対しまして中古住宅の取得費用の一部を補助しております。
しかしながら、子供の数は減少していくのだという前提条件のもとで、それを対処していくという方向性を見せていただきましたので、それを一つまた報告していただきたいなと思います。
にもかかわらず、今回の見直しは、飼料用米の補助単価の削減や、これまでソバなどでの転作で対応してきた中山間地などの条件が不利な農地などにも5年間のうちに水稲作付を義務化するなどというものであります。 政府は、今年から、今後5年間で米を作付しない水田を水田活用の直接支払交付金の対象から外し、言わば補助金の減額、引き剥がしを強行しようとしております。
(2)中学校を適正規模にすることが、教育上、絶対に必要な条件なのか (3)中学校の遠距離通学が、人口流出の要因になる危険性について (4)「市民の多数が反対したら建設しない」判断は、どこが検討すべきか 2番(中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………114 1.新型コロナ対応についての確認と指摘 2.勝山市立中学校再編計画について
この補助制度は、建物の解体に加えまして土地の転売または建物建設を条件としておりました。しかし、国の支援期間につきましては3年間に限定されていたため、平成29年度を最終年度としまして市の補助制度を廃止したものでございます。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
国の方針で、これから屋外でのマスク着用が条件付で緩和されようとしている状況で、その分ワクチン接種、こちらの重要性が高まってくるのではというふうに思います。 そこでお聞きしますが、今後、接種を控えてる方をしっかり納得させて、早期にワクチン接種をしてもらうような周知をどうにか工夫して新しい取組としてしていただきたいと思うところですが、その点についてお考えをお聞かせください。
転作をしてる方、あるいは園芸をされてる方が条件が合致すればその方にもお支払いしようと思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 転作、園芸、ほぼほぼ全ての農家というふうに認識をさせていただきます。 今ほども970円を寂しいというお話がありましたが、この算出基礎を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。
つまり、契約条件が整わないのは、強行した勝山市の責任ですから、計画策定が完了しなくても委託業者から支払いを求められる可能性あります。 しかも、こうした事態になる危険性は事前に予測できており、この注意義務を怠ったから1,200万円が無駄になったとして、市民から損害賠償請求されることも想定できます。
よって,福井市議会は,ロシア連邦によるウクライナへの軍事侵攻に対して強く抗議するとともに,ロシア軍を完全かつ無条件で即時に撤退させるよう,国際法に基づく誠意ある対応を強く求める。 以上,決議する。 令和4年3月23日 福井市議会 ○議長(皆川信正君) それでは,市会案第15号について質疑を許可します。 御質疑はございませんか。
本来、人事院の勧告というのは、全ての労働者に保障している労働基本権であるストライキ権を公務員労働者には除外した、その代わりに人事院が公務員労働者の賃金や労働条件の改善等を勧告するものです。 しかし、このたびの勧告は、公務員労働者の賃金や労働条件の改善には真逆であり、また国民の購買力をますます弱体化させるもので、内需拡大や景気回復に逆行するものだと思います。
私自身が調査をさせていただいたところ、学校の規模や立地条件によって、このように差額が生じているようなのですが、各学校別の給食費が、なぜこのように差が出てしまうのか、その要因についてお尋ねいたします。 ○議長(小澤長純君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) お答えをいたします。
このような現状を踏まえまして、一歩踏み込んだ施策として、例えばパソコンやタブレットなどデジタル機器導入の資金支援を、経済改善に資する作成計画を条件に事業所に支援するべきと考えますが、市内の現状と取組についてお尋ねをさせていただきます。 ○議長(小澤長純君) 商工観光課長、日比野君。 ◎商工観光課長(日比野伸彦君) お答えいたします。
1回目の平成25年12月では、条件付き再認定となり、条件付き再認定は初めてで、まちづくりの中でのジオパークの位置づけが不明確などと問題点が指摘されました。 そして2年後に再審査し、それを受けてエコミュージアムとジオパークが一体化してまちづくりで進める組織をジオパークまちづくり課として新設し、市民の皆さんと協働でしっかり取り組み、平成27年には見事再認定をクリアすることができました。
しかしながら、要介護3以上の条件をクリアしていても、介護老人福祉施設、いわゆるさくら荘やさつき苑やシルバーケア九頭竜に入れるのかというと、順番待ちというのが現実です。 ベッドの空きはあっても介護の人材が不足しているという現実があって入れません。数が足りないのも現実ですが、しかし将来、高齢者の人口も少なくなっていきますから、いたずらに増やすこともはばかられます。
調査結果としては、現段階で売却に前向きな回答が6割程度、条件次第との回答が3割程度、営農を続けたいとの回答が1割程度であり、この結果を地元に報告しているとの答弁がなされました。
そして、円滑な建築活動に必要な条件整備により、住宅投資の促進にも寄与するということで、住宅局のほうでそういった促進事業をやっております。 これは今年度の3月で申込締切りみたいな形になってますけれども、これはまた当然、今年度も続いていくんではないかなというふうに思っています。