550件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04

木造住宅耐震化については、これまでも耐震診断士の派遣や耐震改修費の一部助成を行ってきましたが、能登半島地震以降、住民の関心が高まっており、当初の予測を上回る申請希望があったことから、今回、予算を増額し対応したいと考えています。  国道8号のバイパス道路整備については、今年度、本市元比田から南越前大谷までの5.1キロメートルの区間が大谷防災として国により事業化されました。  

敦賀市議会 2024-03-08 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-08

一般診断法は、昭和56年5月31日以前に建てられた一戸建て木造住宅対象であり、耐震診断5000円と簡易な補強計画である補強プラン作成5000円の合計1万円の個人負担で行います。  伝統診断法は、伝統的工法により建てられた木造住宅対象であり、耐震診断1万3200円と補強プラン作成1万1000円の合計2万4200円の個人負担で行います。  

越前市議会 2024-03-01 03月04日-05号

今後は、通学路危険ブロック塀除却が進むように、木造住宅耐震改修促進事業と併せまして、補助制度周知を徹底してまいりたいと考えております。 ○副議長橋本弥登志君) 安立里美議員。 ◆(安立里美君) (資料を示す)ここで今回出されているやつなんですけれども、鯖江の事故を受けて、文部科学省国土交通省が動いております。

小浜市議会 2023-12-13 12月13日-02号

補助制度周知につきましては、広報おばまや市公式ホームページによって行っているほか、危険ブロック塀所有者に対しまして、教育総務課との通学路合同点検時および木造住宅耐震化促進を図る小浜市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム戸別訪問時にチラシの配付を行っております。 引き続き、制度周知等を行いまして、通学路を含む避難路に面したブロック塀安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 

敦賀市議会 2023-12-06 令和5年第5回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

米澤光治君) 商店街というのは、敦賀の場合、長いアーケードが有名ですけれども、まちの顔ということもありますので、神楽1丁目商店街に限らず商店街を活性化していくということは、何だったらシャッターが開いてお店がもっと増えてというところが望むところではあるんですけれども、神楽1丁目商店街は、何といっても気比神宮門前になりますし、年間70万人を超える気比神宮参拝者には、ぜひ門前商店街を歩いて、日本三大木造鳥居

越前市議会 2023-08-31 09月04日-02号

また、延べ床面積が200平米以上の空き家を解体した場合、また主たる構造木造であるもの以外の加算措置も追加してきたところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長橋本弥登志君) 安立里美議員。 ◆(安立里美君) 補助対象者を拡大したりとか予算を上げたりとかいろんな対策はされているようですので、今後やはり所有者が特定できない空き家に関してのこれからの取組は拡充していただきたいなと思います。 

越前市議会 2023-06-20 06月21日-04号

また、加算額につきましても、20万円から30万円の増額、それと併せまして加算要件について見直しを行いまして、老朽危険空き家の主たる構造木造以外である場合、もう一点、老朽危険空き家または準老朽危険空き家延べ床面積が200平米以上である場合の2つの要件を追加いたしました。 これによりまして、1件当たりの補助上限額につきましては、加算要件を満たした場合には最大100万円の支援になります。

敦賀市議会 2023-03-10 令和5年第1回定例会(第4号) 本文 2023-03-10

そういったことで、もう少し県とか国とか所管がいろいろあってややこしいというのはよく分かっていますけれども、そういったことをしっかりとやっていけるのが敦賀市の官の力だと思いますので、そういったことで利活用をしっかりとしていって、もっともっと日本三大木造鳥居気比神宮があって、三大松原、白砂青松100選にも選ばれている。

越前市議会 2023-03-01 03月02日-06号

武生のまちに移住してすぐの頃は、とにかく趣のある木造建築が並ぶまちは圧巻で、神社仏閣の風格に圧倒され、当時のままであろうかくかくとした細く長く続く路地やつじに感動し、突如として現れた松並木の用水路に心を奪われる、そんな日々の連続でございました。また、まちに出かけるたびに迷子になるような状況でした。真っすぐ延びた路地を行ってもまた迷子

越前市議会 2023-02-17 02月21日-02号

その特殊加算といいますのは、延べ床面積が200平方メートル以上の比較的大きい空き家、また主たる構造が非木造木造でない空き家の場合の解体撤去に係る加算を30万円といたしました。これにつきましては、市民からの相談でありますとか空家等対策協議会の中で、今現在解体費等もかなり値上がりしているということで、そうした御意見も踏まえながら拡充したというような事業でございます。 

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

国高地区には、木造平家建ての築年数が古い市営住宅が2か所あります。多くの高齢者後期高齢者が住まわれていますが、区長が災害時に支援していただけるよう登録を依頼しようにも、周辺の方々も高齢者ばかりであるがゆえに対応しかねるとのことでありました。2か所の市営住宅高齢者の比率と災害時要配慮者状況を伺います。 ○議長吉田啓三君) 松村建設部長

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

管理棟屋根付き広場及び五右衛門風呂の3施設については、農林水産省所管木造公共施設整備促進事業などの補助事業を受けて設置しており、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律により処分に制限がかかる施設となっているため、その取り扱いについて国、県との協議を進めています。  敷地等については、全て市有地となっていますので、これらの協議が整い次第、建設産業委員会に御報告させていただきます。  

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

建設部長松村英行君) ふくい伝統的民家の定義につきましては、屋根の形状が切り妻で、その下の壁面が柱とはりで格子状になっているなど、県内の各地域で受け継がれてきた外観意匠基調とした木造の建物でございます。また、在来工法による木造2階建てであり、外観は終戦前の地域伝統的民家意匠基調とした民家、または県が地域固有伝統的民家と認めたものと定義されております。