鯖江市議会 1999-12-15 平成11年12月第315回定例会−12月15日-03号
現在、半径10キロを超えた市町村で準備しているところは、武生市、今立町、朝日町、そして、丸岡町となっております。念には念を入れ、いざに備えて準備しておくべきと考えます。災害に強いまちづくりという防災ビジョンを掲げ進んでおりますのが我が鯖江市であります。原子力、放射能災害に対しても強いまちづくりを目指し、以上2点をご提案いたします。以上、市長ならびに所管のご所見をお伺いいたします。
現在、半径10キロを超えた市町村で準備しているところは、武生市、今立町、朝日町、そして、丸岡町となっております。念には念を入れ、いざに備えて準備しておくべきと考えます。災害に強いまちづくりという防災ビジョンを掲げ進んでおりますのが我が鯖江市であります。原子力、放射能災害に対しても強いまちづくりを目指し、以上2点をご提案いたします。以上、市長ならびに所管のご所見をお伺いいたします。
勝山市と同じように原発立地市町村以外でも、武生市、今立町、池田町、朝日町、丸岡町などでは、原発事故に備えてヨウ素剤を配備するなどの対策が行われております。 このヨウ素剤は、大人1人、1日1回2錠を飲めばよく、値段は大体20錠で300円程度です。しかも、有効期限は3年間です。勝山市で市民3万人の2日分を購入しても、180万円で3年間有効ですから、年間約60万円程度の負担で緊急時に対応できます。
また、隣の朝日町においては、夏休み限定学童保育を行っております。運営は30代の母親を中心とした有志15名でつくるいちごの会であります。同会のメンバーがローテーションを組んで行っております。この運営方法は、まさにさきに述べた、共に助ける共助の先取りの方式ではないかと思います。また、当市の共働きの多いことも勘案して、何らかの方式で実施できないかをお尋ねをいたします。
ホッケーの町と言えば朝日町、カヌーと言えば芦原町、ボートは美浜町、世界音楽祭、菊人形と言えば武生市であります。芸術、演劇と言えば今立町、県下35市町村には、スポーツであれ文化であれ特色のある顔を持っておるわけであります。また、それを売り物にしているのであります。当鯖江市にあっては顔づくりということで、2代目福島市長さんは体操の町鯖江と呼ばれたいということで、体操という種をまかれました。
最近の事例といたしましては,三国町の「ふれあいパーク三里浜」や,朝日町の「泰澄の杜」などを初めとして,県内外でもいろいろなタイプの取り組みが見られるところでありますが,このような取り組みの考え方についてお尋ねいたします。 続いて,道路行政に関して,県道徳光・福井線の早期着工と福井外環状道路の2点についてお尋ねいたします。
事務局が、市町村職員が兼務しているのは、敦賀市を初めとして小浜市、上中町、和泉村、丸岡町、朝日町、宮崎村であります。 力強い観光行政を行うには、市から独立した民間に任せてはいかがなものでしょうか。 お聞きいたしますが、県の東京事務所や大阪事務所を通じて、どれほどの観光キャラバンを行っているのかお聞きしておきます。 公民館のあり方と運営について。
現在、朝日町にあります最終ごみ処分場の汚染の実態をつかむために、土壌及び排水の調査をすべきと考えますが、この点についての見解をお伺いいたします。 5点目に、現在の規制対象外の市内の各工場、各家庭にもありますが、小型焼却炉から排出されます排ガス、飛灰、焼却灰及び周辺土壌について処理の状況及び汚染の実態の調査を実施すべきと考えます。
近隣の朝日町さんでは、3年前から第3子の赤ちゃんに5万円の出産祝いが支給され、喜ばれております。そこでご提案いたします。鯖江市として出産時にはお祝いを、市民みんなの気持ちとしてすべての赤ちゃんお一人に2万円くらい、または第2子以降の赤ちゃんに5万円を支給するようにしてはいかがでしょうか。新市長の施政所信の中にも、市民の皆様にとって生活の中に輝き、希望、夢がなければなりませんとあります。
文部省の方針に基づきまして、福井県内におきましても既に新聞紙上でも明らかのように、福井市、大野市、池田町、朝日町が小中学校へのインターネットの導入を平成10年度で予算化をしており、また嶺南地方の各自治体におきましても予算化に向けて前向きに検討が進められていると伺っております。
朝日町もそうやということですから、立地している所が何にもヨウ素剤については考えないんやと、立地していない所は真剣に考えている。これはちょっと矛盾じゃないんですか。逆でなければならんのじゃないですか。立地している所が真剣にその問題を考えて、立地していない所は保健所でもいいやろうというのが普通なのに、これは逆でないですか。
現在までに完成しております道の駅は、報道によりますと、和泉村の九頭竜、朝日町のパークイン丹生ケ丘、これは既に開設されておるそうでございます。 まず第1番目の質問は以上でございます。 2番目の環境の整備でございます。
そういう意味で、ほかに例えば鯖江市の給水単価を見ますと75円50銭、朝日町82円、南条町が109円93銭です。今立町が141円、清水町は300円とちょっと高いですけど、これはこの水系事業にかかわる2市4町すべて同じような問題を抱えていると思います。
これまた隣接で申し上げてまことに恐縮でございますが、朝日町や宮崎村はやはり人口を増やそう、やはり定着をしてもらおうということで、やはり町で、または村で、1つがしっかりした政策にのっとった基本計画を進めているわけであります。
また、ウエルカムセンターに自動交付機を置く理由について、JR鯖江駅は鯖江市民を初め周辺市町村のサラリーマンなどの利用客が多いため、自動交付機を利用する機会が多いだろうと思い選んだと聞いているが、神明地区にも朝日町など周辺町村からの利用客が多い福鉄神明駅があり、大きなショッピングセンターもある。
それから朝日町は1社だけでした、載っておりましたのは。
特に、ヨウ素剤の配付は、福井県では原発のない市町でも、万が一の原発事故に備え、住民の安全、健康を守るためヨウ素剤の配付を行っており、既に武生市を初め今立町、池田町、朝日町、丸岡町に広がっております。さらに、ことし2月より、医療生協あわの薬局でヨウ素剤20粒入りを 300円で販売を行いましたところ、今日までに7万2000錠普及していると聞いております。
武生におきましても、またお隣、今立におきましても、そして朝日町におきましても、このヨウ素剤を自治体が独自に購入をし、住民配布のための施策を講じているわけであります。わずか1錠、七、八円、大体鯖江全市民を対象としましても、100万程度の予算化で可能なわけであります。この点についてどう考えておられるのか、その点をお伺いをしておきたいわけであります。
特に市町村で単独で外国人講師を招いているのは、小浜市、大飯町、高浜町、上中町、三国町、鯖江市、清水町、朝日町の2市6町であります。本市のことは8月28日の福井新聞の論説に「市教委は2学期から国際理解教育の一環として、市内3小学校に外国人講師を派遣、英会話教育を始める」云々という記事があったわけでございますが、本定例会にも若干の予算が計上されております。
今回また今立町、池田町、朝日町、こういうところでも配備を決めたと報道されております。日本共産党も、敦賀保健所におけるヨウ素剤の管理状況を調査の上、市長にすぐ配付できるよう申し入れを要望しました。そのとき市長は、県に申し入れるとのことでしたので、その後の対応についてお聞かせ願いたいと、このように思います。 以上で質問を終わらせていただきます。
そういうことで、神明駅は丹生郡の朝日町、宮崎村、また織田町、越前町とバスの発進地でもあります。神明の商業の中心地でもあるわけでございます。そういうことで、西鯖江駅は立派になったわけでございます。神明駅を改築して、またそういうことで神明の商業の中心にしてはどうかと思うわけでございます。それらを含めてアゼリヤを中心に神明の商業の幾つかの市の対応をお聞きしたいわけでございます。