鯖江市議会 2016-03-08 平成28年 3月第404回定例会-03月08日-03号
それにつきましても、国では、国の子供の未来応援プロジェクト国民運動がありますけれども、この福井県でも、貧困の連鎖から子供たちを救おうということで、敦賀市やあわら市、朝日町で、子ども食堂など始められ、地域社会が動き出してきていることを感じるところでございます。
それにつきましても、国では、国の子供の未来応援プロジェクト国民運動がありますけれども、この福井県でも、貧困の連鎖から子供たちを救おうということで、敦賀市やあわら市、朝日町で、子ども食堂など始められ、地域社会が動き出してきていることを感じるところでございます。
ところが、ますますあやうい地方の自治体ではありますが、人口増加率が最も多いのは三重県の朝日町、面積6平方キロメートルと小さな町でありますが、何と35%増というのですから驚きであります。その要因といたしまして、町内を国道1号線、関西本線、近鉄名古屋線が走り、交通の便は非常によく、隣接する桑名市、四日市市のほか名古屋市のベッドタウンとして発展しているそうであります。
ちなみに30日、この市役所を訪れる富山から広島コースは、6月6日、富山県の朝日町を出発し、そして石川県、福井を行進してきました。あわら市では市長が出迎え、坂井市では市長を初め30人の職員が出迎え、市長や議長が激励の挨拶を行っています。8月4日には広島に到着する予定であります。
しかし,本市に先んじて,富山県内の6市町,氷見市,滑川市,小矢部市,射水市,入善町,朝日町では,中学校3年生までを対象に入院費を無料化しております。また,通院費も小矢部市,射水市が中学校3年生まで,砺波市が小学校6年生まで無料化となっております。
神通川の流れは、越前市の愛宕山を迂回し、ただいま造成中の丹南公園、運転者教習センターの西側を通り、本市に入り、豊地区の漆原、和田、吉川地区の西大井、川去から、旧朝日町の和田川に合流する。もともと土地改良により集約された農業用の準用河川でございます。豪雨時対応型の流下能力を持つ河川とはもともと言えません。
そうした中で、越前市の都市計画区域でございますが、越前市、鯖江市及び越前町の一部、旧朝日町でございますが、この2市1町にまたがる区域を丹南都市計画区域として計画決定をいたしております。この区域に対しまして都市計画税が賦課をされるということでございます。 都市計画税につきましては、今ほども御答弁にありましたように、越前市全体の都市計画事業の財源に充当をしておるところでございます。
ふるさと市町村運営事業などの取組状 ││ 況について ││ 11月11日(木)~12日(金) ││ 公立丹南病院組合議会 ││ 長野県佐久市 佐久市立国保浅間総合病院 ││ 富山県朝日町
私ども県内の状況を調べてみましたところ、勝山市は先程議員もおっしゃったとおりでございますが、そのほかでは旧朝日町、隣ですね、合併をしてから17、18年度はやってないと。今年も今のところは、まだ越前町としては計画がないというお話でございました。
まず、社会増加の要因でございますが、これは、旧武生市、今立町、朝日町、ここからの転入者が増加傾向にある。また、福井市からもそういった傾向があるというふうなことが挙げられると思います。また、特徴的なのは、出生者数から死亡者数を引いた自然増加率、これはもう県内トップでございます。
との質疑に対して、丹生地区の旧朝日町、旧織田町、旧越前町、旧宮崎村と、清水町、越廼村の4町2村で共同設置していた。委員定数がふえた理由は、越前町が新たに加入することによるものである。また、設置規約第5条で70以内としたことについては、介護認定審査会の定員は5人と定められているが、平成16年4月から更新の場合は4名でも可能となったため、以内と改めるものである。との答弁でありました。
次に、本市のコミュニティバスと旧今立町、旧朝日町など、近隣市町のコミュニティバスとの連携でありますが、通学や通勤、また、高齢者の病院通いや買い物にあっては、その利便性を考えますとき、相互乗り入れの必要性を強く感じております。9月の議会において近隣市町でも本市との連携を視野に入れて検討していただいているとの発言がありましたが、その後どのように進展をしているのか、お聞かせください。
近年を振り返りましても、市内の優良な企業が当時の朝日町やまた清水町、福井市などへ数多く移転しております。これらも、誘致以前の問題として市外への流出を最小限にとめなければなりません。
近隣の市町村においては、福井市の「フェニックス祭り」、旧朝日町の「あさひまつり」、武生市の「府中夏祭り」さらに旧織田町の「おたいこまつり」等に見られるように、これらのイベントにおいては、全市民がそれぞれの立場で何らかの役割を担い、祭りに参加してともに感動と喜びを共有していることであります。
また、壮年の方からも、お隣の、現在、越前町は、旧朝日町のときから出産祝いが出ていた。鯖江市は一体どうなっているのか。との厳しい声も出ております。近隣市町の現況を調べてみましたところ、出産祝い金の関係でございますが、福井市は、誕生祝い金という名前で、第1子3万、第2子5万、第3子以上は20万をお祝いでお金としてお渡ししております。乳幼児医療も6歳未満まで現在無料となっております。
本専決処分につきましては、本年1月1日に南条町、今庄町および河野村が合併いたしまして南越前町になり、また2月1日に朝日町、宮崎村、越前町および織田町が合併いたしまして越前町になったことに伴いまして、当該組合を組織する地方公共団体の数が34市町村から29市町村に減少することにつきまして、本年3月24日付けで地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会の
加入率については、平成16年8月末現在で、鯖江市4.68%、今立町57.3%、旧朝日町56.6%、旧宮崎村99.2%であるとの答弁がありました。
すなわち、p.28をお願いいたしますが、規約の別表中、「南条町 今庄町 河野村」を「南越前町」に改め、「朝日町 宮崎村」及び「織田町」を削るものでございまして、知事の許可の日から施行するというものでございます。 引き続きまして、第39号議案 福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少の件について説明を申し上げます。
次に、議案第26号 福井県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございますが、平成17年1月1日に南条町、今庄町及び河野村が合併し「南越前町」となったこと、2月1日に朝日町、宮崎村、越前町及び織田町が合併し「越前町」になったことに伴い、福井県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する必要があるので、地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
次に、議案第86号から議案第89号までは、南条町、今庄町と河野村が合併し、「南越前町」に、また、朝日町、宮崎村、織田町と越前町が合併し「越前町」になることに伴う関係一部事務組合の規約変更等を行おうとするものであります。 以上、提出議案の概要等について申し上げました。 なお、細部については、資料等をごらんいただきまして、ご質問に応じ、私または関係部長等からお答えを申し上げます。
次に、議案第138号公立丹南病院組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の一部変更についてでありますが、本案は丹生郡内の廃置分合により、平成17年1月31日を限り公立丹南病院組合から朝日町、宮崎村及び越前町を脱退させ、平成17年2月1日から同組合に越前町を加入させるとともに、同組合規約の一部を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。