262件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小浜市議会 2022-03-22 03月22日-05号

議案第24号辺地総合整備計画策定については、辺地に係る公共的施設総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律昭和37年法律第88号)第3条第1項の規定により、加尾・西小川・宇久辺地市道整備するための総合計画策定に当たり、議会の議決を求めるものであります。 委員から、本総合整備計画に係る市道の今後の工事の展望を確認する質疑がありました。

小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号

商店街のアーケードは昭和58年の完成から約40年が経過いたしまして、施設老朽化が進むなど、維持管理につきましても問題を抱えております。こうした現状を踏まえ、市では、これまで中心市街地活性化に向けまして、小浜商工会議所を通じて各種イベントへの助成経営相談を行うとともに、駅通り商店街などを特定エリアに指定いたしまして、創業を行う方には助成額をかさ上げするなどの支援を行ってまいりました。 

小浜市議会 2021-12-14 12月14日-02号

昭和40年代の都市計画決定から50年、半世紀たちますが、いろんな事情で今日に至ったと思いますが、特に少子高齢化の中で後継ぎが少ない、まちづくりが進まない中、ようやく平成22年6月に小浜中心市街地活性化計画において、つばき回廊商業棟跡地--現在のまちの駅でございます--食国若狭おば食文化館を海の駅、整備前の今の現在の道の駅と位置づけされて3駅連携構想が提案されました。

小浜市議会 2021-09-16 09月16日-04号

終戦の1945年--昭和20年11月1日には餓死対策国民大会が日比谷公園で開かれ、翌年の5月1日のメーデーの後の5月19日には飯米獲得人民大会が皇居前で開かれ、25万人が抗議行動を行ったのは食糧メーデーとして有名です。その経験から食糧管理制度--食管制度が出来、生産者からは高く買い上げて安定して米作りを保障し、消費者には安く売って安定して供給する法律ができました。

小浜市議会 2021-09-09 09月09日-02号

1947年から1949年、いわゆる昭和22年から昭和24年の第1次ベビーブームに生まれた団塊世代後期高齢者となる2025年には、人口の4分の1が75歳以上になるため、日本少子高齢化社会が一気に加速すると予測をされております。社会保障費負担増加が懸念されます。 そこで、第8期介護保険事業計画団塊世代への対応についてお伺いをさせていただきます。 

小浜市議会 2021-08-26 08月26日-01号

大手橋西津橋は、昭和13年の供用開始以来約80年が経過しており、安全確保の面でも早期の架け替えが望まれております。 平成24年度に県において事業に着手され、これまで、用地物件補償のほか南川右岸市道和久里竹原線拡幅工事を実施し、また令和元年度からは城内橋の橋台の工事にも着手されております。 今後、秋頃からは、歩行者等が利用できる西津橋大手橋の仮歩道橋の工事が予定されております。 

小浜市議会 2021-06-17 06月17日-02号

広域基幹林道若狭幹線整備につきましては、福井県が昭和62年度から平成14年度にかけて、阿納尻から若狭町世久見まで約20キロメートルを、森林施業合理化林業生産性の向上を目的に整備したものでございます。また、本路線は、沿線から若狭湾を一望できるあずまや、駐車場などの休憩施設も併せて整備されておりまして、開設当時から森林作業者のほか、市民観光客など多くの方に利用されております。

小浜市議会 2021-03-23 03月23日-05号

昭和22年に改正民法が制定されましたが、この改正民法は、明治憲法家制度を廃止し、家族を単位とはしていません。その観点から、夫婦の同姓の原則を定める民法第750条が「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」と規定されていること自体、私は、憲法第24条第2項の「法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定しなければならない。」という規定に抵触するとは思いません。 

小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号

令和3年は、小浜市が昭和26年に市制施行してから70年目に当たり、また、奈良市との姉妹都市提携50周年、食のまちづくり条例制定20周年、市民協働10周年となる記念すべき年となることから、これらを記念し、これまで先人の築き上げた業績を見つめ直し、市の発展に御尽力いただいた全ての皆様に感謝するとともに、新しい時代に向けた小浜まちづくり市民皆様と共有する機会とするため、記念式典各種記念事業を実施するものでございます

小浜市議会 2020-09-17 09月17日-04号

1959年(昭和34年)、占領下であった沖縄で、人的ミスにより核ミサイル、ナイキ・ハーキュリーズが誤って発射され、那覇軍港の沖合に着水しました。もし爆発していたら那覇市は全滅でした。1965年(昭和40年)、九州沖でアメリカの航空母艦から水素爆弾を搭載した攻撃機が海中へ転落。水素爆弾は機体とともに水深5,000メートルの深海に沈みました。

小浜市議会 2020-06-18 06月18日-02号

昭和36年に国民保険制度が発足し、昭和48年には老人医療費支給制度が創設をされております。70歳以上の高齢者医療費は無料でしたが、そのこともあり、結果的に医療費が増大し、財政を圧迫していくことになりました。昭和57年には老人保健法が制定され、高齢者負担導入仕組み変更がなされましたが、高齢化の進展は続き、医療費も増大の一途をたどることになりました。