鯖江市議会 2018-03-16 平成30年 3月第413回定例会−03月16日-04号
西山公園東山に休憩所を整備し、公園の利用促進を図るものであるが、この施設が市民にいかに有効に利用していただくためにどういう運用の形が望ましいのか、関係団体等との協議は行われているのかとの質疑があり、理事者からは、この施設の運用については西山公園、道の駅、嚮陽会館を管理している指定管理者等と協議を設けることになっており、協議についてはこれから進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
西山公園東山に休憩所を整備し、公園の利用促進を図るものであるが、この施設が市民にいかに有効に利用していただくためにどういう運用の形が望ましいのか、関係団体等との協議は行われているのかとの質疑があり、理事者からは、この施設の運用については西山公園、道の駅、嚮陽会館を管理している指定管理者等と協議を設けることになっており、協議についてはこれから進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
初めに、木材工芸品加工施設管理運営経費について申し上げます。 これは、和泉地区にある加工施設に係る経費でありますが、理事者によりますと、この施設の年間の利用者数は、約600人とのことであります。 委員からは、行政改革を進めていく中で、このように利用者が少ない施設を維持管理していく必要性について、どのように考えているのかとの質問が出されました。
これまで進めてまいりました事業のうち、まず建設事業につきましては、校舎、体育館などの建物を初め、グラウンドや外周フェンスなど全ての施設整備はことしの秋ごろに工事が完成する予定となっております。また、工事完成後には教材備品や一般備品などの配置も計画的に行い、4月の開校に向けた教育環境の構築を行う予定としております。
答弁、国民健康保険では住所地特例があるが、後期高齢者医療に移行するときは住所地特例がなく、入居施設の場所で保険制度に加入することになり、施設の所在市町や広域連合の負担がふえていた。この特例により、引き続き、元の住所地で後期高齢者医療が適用されることになり、施設や病院のある住所地の保険者の負担の増加を防ぐことができる。
次に、上水道の施設や管の老朽化の状況についてお伺いします。 老朽化については、平成28年度当初予算でアセットマネジメント基礎データ整備事業費が計上されて、施設診断を行ってきたということです。
その一つに施設の整備拡充が求められる一方で、少子化による園児や児童数の減少、そのための統廃合、似たような重複した施設の点検も必要になります。
うみんぴあ大飯には、既にこども家族館、エルガイアという施設があり、また商業施設としては、道の駅うみんぴあ大飯、ホテルうみんぴあ、おおいの湯、うみんぴあ大飯マリーナが営業を行っています。今回、新たに3店舗が営業を始めるということで、今後うみんぴあ大飯全体の利用がふえていくと思われます。
展示をご覧になった方々からは「昔を思い出して懐かしくなった」「昔の生活を初めて知って興味を持った」などの感想をいただいており、博物館相当施設として内容を充実させ、より多くの方々にじっくりと見ていだく価値あるものと考えております。 今般、大野簡易裁判所の移転に係る協議が整い、民俗資料館の移転を計画するものでございます。
まず競技施設ですが、現時点では本大会までにやらなければいけない競技施設の改修は順調でしょうか。大きなところで何が完了していて何が残っているのでしょうか。平成30年度の当初予算でも福井しあわせ元気国体競技施設整備事業費3834万1000円が計上されていますが、これで完了するといったところでよろしいのか。
平成18年豪雪後、事業所並びに一般家庭における井戸水を使った融雪施設がかなり増加していることは認識しておりますが、その後、揚水能力並びに取水量等につきましては、現在把握できておりません。 今後、水道水源地周辺を中心に揚水能力等を含めた地下水の利用状況の実態調査を早急に行い、既存の施設を除き新たに地下水の取水を行う施設等を対象に、制限等も含めた対応について検討してまいります。
本市では、昭和53年から昭和61年をピークに施設整備されており、建築年数が30年以上を経過している施設が施設全体の59.8%になっている。
本市においては、平成25年3月に策定した大野市公共施設再編方針で、公共施設の適正な配置と管理運営に関する基本的な考え方を定め、平成25年10月に策定した大野市公共施設再編計画で、公共施設の再編に向けた取り組みの概要と工程を定め、県内の他の自治体に先駆け、公共施設の再編を進めてまいりました。
財源確保の方向性については、国・県の助成制度を再精査し、活用を図ることはもちろん、公共施設の維持管理等については、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づく公共施設等適正管理推進事業を活用するなど、新たな特定財源を確保することで財源の自由度を増大させてまいります。
また、今回のこれで、公共施設についてでありますけども、現在10地区の地区公民館には歩行用の除雪機は配備されていると。ですが、市内の小中学校では、3分の1程度、そして主要な公共施設についても数カ所程度の配備であると聞いております。機械さえあれば、除雪も進みます。通学路の確保や、市全体での除雪の軽減にもなるのではないのかなというふうにも考えます。
水への恩返しは、平成27年5月の開始以来、約3年が経過し、これまで市民の皆さまには、事業の趣旨にご賛同いただき、安全な水の確保に困っている東ティモールへの給水施設建設のために多大なるご支援をいただいております。
1項4目環境対策費、5目合併処理浄化槽費及び2項清掃費 第5款 労働費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 第8款 土木費(ただし、2項3目道路新設改良費のうち5交通安全施設整備事業、5目除雪対策費のうち2積雪対策事業及び4項1目都市計画総務費のうち8北陸新幹線南越駅周辺整備事業を除く。)
◎企画部長(谷口良二君) 市福祉健康センターにつきましては、平成12年の設立当初の目的であります介護保険制度施行に向けたセンター整備から時代の変化に対応して必要な施設を適宜配置することで、現在におきましても市民にとって利便性の高い施設となっております。
勝山市個人情報保護条例の一部改正について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 70号 │勝山市情報公開条例の一部改正について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 71号 │勝山市公の施設
1)災害、訓練等から得られた教訓などの平成30年度への反映状況 (2)平成28年度政策基本目標管理外部評価の反映状況 (3)国の防災・減災予算(29補正予算及び30予算)の活用について (4)今回の豪雪におけるえちぜん鉄道の長期運休について (5)近隣自治体との連携強化について 5.将来を見据えた公共交通手段確保のための検討について 6.公共施設等管理
次に、農業施設の被害ですが、これも大変甚大でありました。特にハウスの被害は26件、全壊が35棟、半壊が5棟、一部損壊が6棟など多数発生をしたわけでありますが、こうした被災農家に対する支援はどのように今お考えなのか、お聞きします。 ○議長(前田一博君) 五十嵐農林審議監。