敦賀市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-25
組織体制として、敦賀まちづくり協議会の下に幹事会を設置し、さらに、その下に商店街の活性化方策や商工会議所機能等について検討する商業エリア分科会、旧北小学校跡地の利活用について検討する氣比の杜分科会、東西駅前広場や駅周辺駐車場、二次交通の拡充等について検討する敦賀駅分科会、インバウンド対応等について検討する交流拡大分科会、以上4つの分科会を設置したこと。
組織体制として、敦賀まちづくり協議会の下に幹事会を設置し、さらに、その下に商店街の活性化方策や商工会議所機能等について検討する商業エリア分科会、旧北小学校跡地の利活用について検討する氣比の杜分科会、東西駅前広場や駅周辺駐車場、二次交通の拡充等について検討する敦賀駅分科会、インバウンド対応等について検討する交流拡大分科会、以上4つの分科会を設置したこと。
77 ◯副市長(堤宗和君) 目的地として選ばれるための方策といいますか、それについてお答えいたします。 観光客をお迎えするということで、最も重要な目的地として選択してもらうためのイベントとか、そういった事業につきましては、新幹線敦賀開業まちづくり推進会議のほうで市民の皆様と一緒に取り組んできたところでございます。
協議会では今後、年に数回、年に二、三回程度の会合を重ねていく中で、まずは協議会内での情報共有を図りつつ相互の連携体制を構築していくとともに、今後の具体的な活動や支援への措置、方策を検討、協議していくことになります。
次に、第31号議案 敦賀市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等条例の一部改正の件について、主な質疑として、利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会の設置が義務化されたが、設置できなかった場合は何かペナルティーがあるのかとの問いに対し、ペナルティー
その混雑解消のためには、市民交通ゾーンを一般車専用、公共交通ゾーン、バスのロータリーですね、あそこをバス専用と整理できれば、現時点では最も効果的な方策ではないかと考えているところでございますが、一方で幾つかの課題もございます。 新幹線開業に向け、増え続ける駅周辺のバス駐停車のニーズについては、まずは公共交通ゾーンに荷さばき場を兼用したバス乗降場を1台新たに追加いたします。
そういう意味で、これからの敦賀病院は大変だと思うんですけれども、その方策についてお伺いいたします。
御提案いただきました民間事業者を使うというのも、こういう移住体験ツアーとかやられているということなので、それも一つの方策だというふうには考えます。
それで、通学路でのブロック塀の倒壊、これは、平成30年の事故のときに、国とかはいろんな方策を考えなさいということで、各自治体にもいろいろ対応するようにということが出されたと思うんです。 それで、今回特に気になったのが、地震だけでなくて、昨年の9月、鯖江市で通学路のブロックに寄っかかっただけでブロックが崩れたということで、足の骨を折った小学生がいました。
その段階までに、何らかの方策を講じるべきだと思っております。 地域の文化生活を守るためには準備が必要です。つまり、私たち市民にも考える時間が必要です。この越前市をいい状態で存続させるためには、思い切った施策変更が必要だという声が今若い人たちから上がっております。40年後、50年後の自分たちの人生の在り方を考えてる人たちであります。地域をどうしていくべきかを真剣に一緒に議論してる人たちであります。
第107条の2は、介護現場の生産性向上の取組を推進する観点により、利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会の設置を新たに規定しております。 100ページをお願いいたします。 ここから104ページまでは、認知症対応型共同生活介護についての基準となります。 まず、第112条第1項及び第122条は、管理者の兼務の拡大について規定しております。
新年度からの市政推進の方策の一つとして、条例の制定や改正による、いわゆる政策法務、条例政策に取り組みたいと考えております。 幸せを実感できるふるさとの実現を目標に、総合計画等に基づき、予算事業、ゼロ予算事業などによりプロジェクトや政策を進めておりますが、これらに加え条例を1つの柱としたい考えであります。
このような働き方改革の方策については、会派として市職員から聞き取りを行い、一般質問等で取り上げてきたものでありますが、今後も電子決裁への変更等が目的ではなく、市職員のワーク・ライフ・バランス実現につながるための手段になるようお願い申し上げ、第70号議案 令和5年度敦賀市一般会計補正予算(第7号)について、委員長報告に賛成の討論といたします。
小浜市の推進計画は、他の自治体の推進計画とは違い5年後の市役所の姿を示し、その実現方策を掲げていることは意欲的であり、大変評価できます。実現に向けてしっかりと手順書を作り、進めていっていただきたいと思います。 そこで、この推進計画を進めるための推進体制についてお伺いいたします。 ○議長(藤田靖人君) デジタル政策幹、山口君。 ◎企画部デジタル政策幹(山口久範君) お答えいたします。
続いて問イの、空き家を含めた新たな出店を促すための方策や支援について伺います。 ○議長(藤田靖人君) 商工振興課長、畑中君。 ◎商工振興課長(畑中直樹君) お答えいたします。
続きまして、この状況を打開するための方策の一つ、敦賀市が実施しています移住定住支援策について、どういったものがあるかお伺いします。
コミュニケーションを促す一つの方策として、本年4月1日付で補助金交付要綱の改正を行い、本市の補助金を受けることを想定して進出される事業者に対しては、隣接する住民の皆様に対して事業計画の説明を行い、意見を聞いて協議すること。また、事業説明の結果を市に報告することを求めることといたしました。
(資料を示す)不適切な保育をなくすための方策として、セルフチェックリストを配布することを提案します。既に全国保育士会が作成した、これそうですけれども、チェックリストを参考にして活用している保育所も多いというふうに聞いています。中身はこういうことになっています。これは、横浜市が保育士の作ったチェックリストを活用して新たに作ったものです。越前市はどうなっていますでしょうか。
これは全国的な問題ですけれども、この課題に対応するための一つの方策としてこの制度をやりたいと。まさに今やるべき事業だというふうに考えています。
また、何かそういった部分での方策を考えているのかお尋ねをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) まちなかの空き家実態調査におきまして、利活用可能な空き家につきましては、現在所有者の調査と意向調査を並行して行っている最中でございます。
こうしたことから、本市の就労支援事業が民間園の積極的な採用活動の有効な方策となるよう、適宜見直しも行いながら事業を継続していく考えでございます。あわせまして、こうした市独自の保育人材確保の取組への支援について、引き続き県のほうへも要望してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) すみません、ここで資料を一旦消していただいていいですか。