小浜市議会 2021-03-23 03月23日-05号
同款、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、杉田玄白賞実施事業、予算額188万1,000円、および同目、市制施行70周年記念 杉田玄白賞20回記念「杉田玄白甲子園」、予算額34万6,000円について、委員から、杉田玄白賞の今後の展開と杉田玄白甲子園の事業実施スケジュールを問う質疑があり、それに対して、杉田玄白賞については、今年度、過去に杉田玄白奨励賞を受賞された先生による講演会を若狭高校にて実施することができ
同款、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、杉田玄白賞実施事業、予算額188万1,000円、および同目、市制施行70周年記念 杉田玄白賞20回記念「杉田玄白甲子園」、予算額34万6,000円について、委員から、杉田玄白賞の今後の展開と杉田玄白甲子園の事業実施スケジュールを問う質疑があり、それに対して、杉田玄白賞については、今年度、過去に杉田玄白奨励賞を受賞された先生による講演会を若狭高校にて実施することができ
また、日々の暮らしの中で市民の皆様が大切に守ってこられた伝統文化や歴史・文化遺産を最大限に活用しながら、文化財の永続的な保存を進めるため、観光と文化の融合を促す組織の改編を行ってまいります。 また、来るべき北陸新幹線敦賀開業に向けまして、2つの日本遺産をはじめとする歴史・文化遺産を最大限活用しながら文化財を保存・整備し、交流人口ならびに観光消費の拡大を実現してまいりたいと考えております。
それでは次に、文化財保存と今後の整備計画についてをお伺いさせていただきます。 昨年、小浜市文化財保存活用地域計画を策定し、これに基づき、文化財活用をより一層進めていくと伺っております。これに関して、今議会で組織改編に関わる条例案も提案されております。
まず、旧葉原小学校につきましては、平成18年3月に閉校して以降、地元の皆様によるいっぷく木ノ芽茶屋が開催されるとともに、現在、旧校舎建物については、博物館所有の文化財等の保管場所として活用しています。
道の駅での情報発信については、観光案内所では観光パンフレットを取りそろえ、磨き上げた観光体験メニューや観光スポットを紹介するとともに、デジタルサイネージに大野の無形民族文化財を含む踊りの動画や観光情報を上映し情報発信を行うなど、道の駅を基点にまちなか観光や郊外の観光スポットを巡っていただけるよう準備を整えます。
次をめくっていただきまして、まず南越駅周辺まちづくり計画の中で、これは建設部にお聞きしたいと思うんですが、この建設部がお作りになったまちづくり計画の参考資料の11ページの図なんですけれども、埋蔵文化財の図です。これについて、瓜生産業団地のときと同じことになるのか、御説明いただきたいと思います。 ○副議長(大久保健一君) 平野建設部理事。
観光案内所で、磨き上げた観光体験メニューや観光スポットを紹介し、デジタルサイネージに大野の無形民俗文化財を含む踊りの動画が上映され、観光情報が発信されます。 県内初出店のモンベルショップでは、登山やキャンプなどのアウトドア用品をそろえることができ、モンベルの知名度による集客効果も期待されます。
そこで、三之宮神社があります、越前市の文化財となっているんじゃないかなと思うんですけれども。その辺からのルートの要望は今後どういった件で地元の要望に応えていくのか、お答えいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 平野建設部理事。 ◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) 地元のほうからは御意見をいただいてございます。
観光振興は、これまで保存、保護を重点に置いておりました貴重な文化財や、本市の魅力であります優れた自然環境とは切っても切れない密接な関係にあることから、取組施策といたしまして、観光交流活動、文化財の活用・保存、環境保全の推進を一体的に捉えまして取組を推進していくこととしております。
昨年11月には、ニシン蔵を「水戸烈士記念館」として市の有形文化財に指定しており、今後は、移築復元に向け調査解体工事を進めてまいります。 また、敦賀の宝の一つであり、勇壮華麗な姿が敦賀まつりでも大いに注目を集める山車について、その魅力を広く発信するため、みなとつるが山車会館のスクリーンシアターのリニューアルやフォトスポットの整備等を行います。 スポーツ振興について申し上げます。
1月23日、文化財防火デーに伴う防火訓練が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 1月24日、地域防災・原子力安全対策特別委員会研修会が開催されました。 1月25日、令和2年度12月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 1月26日、福井県市議会議長会会計の仮決算監査を議長が実施しました。 1月29日、議会運営委員会が開催されました。 2月1日、広報委員会が開催されました。
伝統工芸の振興について、越前和紙においては、紙の文化博物館での春の企画展としてNHK大河ドラマ「青天を衝け」の時代背景にスポットを当て、太政官札の発行や大蔵省抄紙局への越前和紙職人の招聘など幕末から明治にかけての激動の時代を乗り越え発展した越前和紙を国指定重要有形民俗文化財を用いて紹介するとともに、秋には特別展「渇筆の天才画家小杉放庵─最高の和紙を求めて─」を開催してまいります。
次に、最後の質問は、文化財保護政策の充実を求めて3点行います。 本町は大飯地区、名田庄地区に数多くの埋蔵文化財が記録されております。縄文時代、弥生時代、さらには古墳自体と古くその遺跡、発掘出土品等は数多くあります。本町の歴史は、日本でも有数のものと言われているのであります。 しかしながら、遺跡調査は、開発の名の下に破壊される文化財に対して行うというのが現状でございます。
こども分野である教育委員会事務局では、未来をひらく大野っ子が健やかに育つまちを目指し、こども、子育て支援、保育、学校教育、生涯学習、文化財保護などの業務を行うこととしています。 各部に配置する課、室の名称や業務分担につきましては現在、調整を進めており、時期を見て議会にもご報告を申し上げたいと考えております。
それでは、大項目の1点目、文化財行政に入ります。 まず初めに、これから述べる文化財の定義づけをしておきたいと思います。
まず、越前市における国の重要文化財は何件あるのでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 国の重要文化財でございますが、本市には建造物3件、彫刻1件、無形民俗文化財1件、有形民俗文化財1件、無形文化財2件、名勝2件、工芸1件の合計11件ございます。 ○議長(三田村輝士君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 結構あるんですね。
から採決 まで) ───────────────────────────── 26 ○日程第9 B議案第5号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条 例の一部改正の件(説明、質疑、採決) ────────────── 28 第2号(12月8日) ○日程第1 一般質問 2番 山 本 武 志 君 ───────────────────────── 33 1.文化財行政
同款、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、文化遺産活用推進事業548万7,205円のうち、三井家御殿部材運搬業務220万円について、委員から、令和元年9月定例会において事業費の見直しを含めた附帯決議を議決した当業務について、その実施状況を問う質疑がありました。
新エリアブランディングでは,全国に誇る一乗谷朝倉氏遺跡を含む日本遺産「福井・勝山 石がたり」の構成文化財を一体的に活用するなど,ふくい嶺北連携中枢都市圏の市町にある観光資源の魅力を発信し,誘客拡大につなげていきたいと考えている。
同款、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、おばまだからできること。文化財保存活用地域計画実践事業、補正予算額130万5,000円について、当事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度6月補正で減額し、今回、オンライン配信等を活用した新たな取組として予算を計上したものであり、委員から、今後のオンラインによる事業実施を踏まえた機材整備の考え方を問う質疑がありました。