鯖江市議会 2020-11-25 令和 2年12月第427回定例会−11月25日-01号
│ │ ├─────┼──────────────────────┼──────┼────┤ │ 第99号 │鯖江市環境教育支援センターにおける指定管理者│ 〃 │ 〃 │ │ │の指定について │ │ │ ├─────┼──────────────────────┼──────┼────┤ │第100号│鯖江市文化センター
│ │ ├─────┼──────────────────────┼──────┼────┤ │ 第99号 │鯖江市環境教育支援センターにおける指定管理者│ 〃 │ 〃 │ │ │の指定について │ │ │ ├─────┼──────────────────────┼──────┼────┤ │第100号│鯖江市文化センター
市民文化センターについても、令和元年度から指定管理者制度を導入し、株式会社ケイミックスパブリックビジネスに指定管理を委任しました。これまで予算がないといって文芸協会の予算を毎年削減し続け、ついには廃止しましたが、指定管理者制度を導入し、これまでの運営費よりも2100万円も多い6305万5000円の指定管理料を支給しました。
その中でも総合体育館が94.1%、西山公園が65.6%と、多数の市民に利用されている施設につきましては高い比率で洋式化がなされておりますし、その他の施設として分類しております嚮陽会館や文化センター、健康福祉センターなどもまとめておりますが、洋式化率は79.4%と高い比率になっております。
民生費、児童福祉費、児童文化センター費の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策経費50万円につきましては、1施設当たり50万円の補助を活用しましてマスクや消毒液等を購入する費用でございます。財源といたしまして、全額、県補助金を充てております。
ここ数年は成人の日の前日の日曜日に行われておりまして、会場も文化センターでありましたけれども、今年は文化センターの耐震工事の関係もあり、総合体育館で開催されております。 昨年12月に中国の武漢で発生いたしました新型コロナウイルス感染症は、WHOがパンデミック宣言、そして日本国内でも感染拡大となり、一時は鎮静化した時期もございましたけれども、ここに来て感染が拡大してきております。
令和5年3月31日には、子ども発達支援センターのウェルビーイング、きらめきみなと館のクリンテック、市民文化センターのケイミックス、武道館のシルバー人材センター、リラ・ポートとグラウンド・ゴルフ場の6か所です。 評価委員会での実務に要する時間や日数がどれぐらいかかるのかは、現時点では示されていませんが、2年後と4年後の評価も4か所、6か所と重なってしまいます。
次に、文化センター施設整備費について、床の張り替え、舞台のつり物収納部分の修理、北壁改修工事などである。このほか、今年度に引き続き耐震補強工事を行い、令和3年2月末に完成予定であるとの説明があり、工事完了後となる令和3年4月以降、文化センターの運営方法についてはどのような考えか。
◎教育長(辻川哲也君) 文化行政についてのお尋ねでございますけども、鯖江市の文化行政につきましては、市民の皆様が「文化芸術を鑑賞・参加・創造できる環境づくりと歴史資産活用による文化意識の高揚」を基本方針に掲げて、まなべの館や文化センターを拠点に様々な施策を展開しているというところでございます。
3番目としまして、今後建設予定の屋内型水泳場の整備に伴う駐車場100台分を加えたとしても、文化センター利用者の駐車場は確保されていない。それらのことに対して理事者はどう認識しているのか、対応を考えてください。 4番目としては、土日、祭日、祝日において駐車場が不足していると感じている市民が多い。理事者としてはどのように対応していくのか。
中央公園や体育館、文化センターを含む中央公園全体の再整備の折、全施設の入り込み客を想定した駐車場の台数確保を設計されたと思いますが、当初の想定をお聞かせください。 ○議長(三田村輝士君) 伊藤建設部長。
文化センターや学校や公民館は複合施設ということで、集約化が可能といえば可能です、いざというときにはね。 しかし、今からお聞きする水道、下水、これは去年の私、質問もいたしましたけれども、大きな災害があると本当に代替えがきかない、かけがえのないものであります。
2年間この大会がございますので、その2年間使用できる案内看板、のぼり旗を制作いたしまして、北陸自動車道武生インターチェンジや国道8号周辺及びJR武生駅から会場となります市文化センター、そちらの周辺に設置予定と聞いているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) これ昨年は山形であったんですけれども、かなりの方が全国からいらっしゃいます。
成人式については、1月12日に市文化センターにおいて市成人式を、その後各地区公民館において地区の集いを開催しました。成人式では、18名の新成人で組織する実行委員会が主体的に企画運営し、15名の外国籍を含む726名が参加し、盛大に行われました。
また、NHKのど自慢事業は11月22日日曜日に文化センターで開催を予定しており、看板代などで関連経費として47万1,000円を計上いたしております。そのほか、各所属において実施する事業に市制施行15周年記念事業の冠をつけまして、年間を通して広く市民の皆様に周知を図り機運を盛り上げてまいりたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
また、令和2年度会計へ繰り越すための繰越明許費の設定や、来年度の予算執行に向けての準備と指定管理者の人件費見直しに伴う債務負担行為の設定、文化センター耐震改修事業費の減による継続費補正、各種事業の決算見込みによる精算などを計上しました。これらの結果、一般会計の補正額は6億4,900万円、補正後の予算総額は275億8,410万円となりました。
◎政策経営部長(斉藤邦彦君) 「元気さばえっ子・ゆめみらい債」の発行についてのお尋ねでございますが、平成23年度から資金調達手段の多様化、および市民の皆様の行政への参加意識の向上ならびに発行総費用の抑制を目的としまして、ほぼ毎年度発行しており、今年度は文化センターやこども園の建設などの財源とするため、4億円を発行いたしました。
一方、施設面のほうでは、学校の耐震化、トイレの洋式化なども順次進んできておりますし、公民館や文化センター、総合体育館の耐震化、大規模改修なども市民の皆様の御理解と御協力をいただいて進めてきたところでございます。
このようなことから、冒頭の駅前の新庁舎、市民プラザたけふエリア、そしてだるまちゃん広場や文化センター、AW-Iスポーツアリーナ、図書館及びこれから改修される市民プール等々がそろっている中央公園やその周辺エリアをどのようにこれから果実を伴う施設としていけるか、いま一度お答えできる部分があればお答え願いたいんですけれども。 ○副議長(大久保健一君) 平野建設部理事。
来年の成人式については、「令和を彩る“夢” それぞれの金メダルを目指して」をテーマに来年1月12日に文化センター大ホールで開催し、新たな取り組みとして案内状や当日のステージ発表などを多言語に翻訳します。外国籍の成人も、同じ市民として思い出深い一日となるよう準備をしてまいります。