小浜市議会 2008-06-16 06月16日-02号
政策専門員の認定条件につきましては、制度創設時の平成17年度に、歴史遺産、防災、環境、財政、福祉、食育、産業担当として7名を認定し、18年度には、農林水産担当として1名を、19年度には行政法務、文化遺産、観光振興、文化芸術担当として4名をそれぞれ認定し、現在までに延べ12名を認定しています。
政策専門員の認定条件につきましては、制度創設時の平成17年度に、歴史遺産、防災、環境、財政、福祉、食育、産業担当として7名を認定し、18年度には、農林水産担当として1名を、19年度には行政法務、文化遺産、観光振興、文化芸術担当として4名をそれぞれ認定し、現在までに延べ12名を認定しています。
実際、これ文化センター前なんですけれども、これわかりますかね。ちょっと歩道のところの段差がすごく切ってあります。普通の方だったら別に問題はないんですけれども、そうではなくって、やはり高齢者の方にとっては、普通の人が何とも、普通の人っていうんですかね、若い力のある人は何ともないことであっても、その一歩が重いっていうような状況です。あるいは電動三輪車、乗って歩くことができない状況です。
1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時03分 ○議長(福田修治君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議の遅刻届が片粕正二郎君、玉川喜一郎君から参っておりますので、御報告いたしておきます。
本市では、JR直流化開業を契機に歴史、文化、自然等の数ある資源を生かした体験型観光事業の充実など、さらなる誘客に取り組んでいるところであります。 また、4月29日、敦賀観光協会と新日本海フェリーがタイアップして実施した大型フェリーによる敦賀湾クルーズは、県内外から500名を超える参加をいただき、船内での昼食や快晴の敦賀湾の風景を堪能され大変好評でありました。
また、食育推進基本計画の中で、日本の食の乱れを正そう、それによって国民の健康を守り、食に対する感謝の念を呼び起こし、伝統ある食文化を継承すると同時に、崩れようとしている家族や社会のきずなを強めたいと高邁な目的を掲げております。
また、鯖江市の発展と歴史と文化に深いかかわりのある鉄道でもあります。今後、沿線3市がさらに発展するための機軸となり、貴重な社会資本であると考えられます。 さきの3月議会では、官民協議会で協議された基本的な枠組みについて、県議会初め3市の議会で議論が行われ、それぞれの議会においても基本的に合意されました。
◎教育部長(岩堀好男君) 越廼地区で行っております就学援助事業をほかの地区へ拡大してはどうかという御質問でございますが,この財団法人越廼振興会は地元の子供たちの教育や地域の文化振興にということで,地元の方の寄附をもとに設立された財団でございます。
広く国民の間にスポーツを普及し、アマチュアリズムとスポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに国民生活を明るく豊かにしようとする目的で、第1回国民体育大会は昭和21年に戦災を免れた京都市を中心とした京阪神地方で開催されました。
そこで,本市における地産地消の取り組みでございますが,本年3月に策定いたしました福井市食育推進計画の3つの基本目標がございますが,その一つに食育で地域の活性化を掲げ,環境と調和のとれた地元食材の生産拡大,地域の食文化の伝承などを推進することとしております。
この事業を通して放生祭のPRやふるさとカレンダーの作成をはじめ、地域の歴史、伝統、文化を大切に守る活動、朝市等による地産地消の推進、コウノトリの復帰に向けた環境活動など、地域の創意工夫により特色あるまちづくりが展開されています。
着任後2カ月余り過ぎましたが、この間大野においてこれまでになかった新たな出会いや多くの魅力に触れる機会を得、大野には全国に誇ることのできる人・歴史・文化・伝統、水や森林といった自然環境、食など優れた素材が本当に数多くあると実感しております。
また委員から,エコ・グリーンツーリズムについて,商工労働部等と連携して伝統文化も取り入れながらコースを考える必要があると思うがどう考えているのかとの問いがあり,理事者から,平成19年度のコースについては,伝統文化に関しては美山地区の伝統料理を提供したが,今後はさまざまな伝統文化そのものをコースに含めることを検討していきたいとの答弁がありました。
行事開催までいよいよ2カ月を切ったところですが、本行事を契機として本市の恵まれた自然や古くからの伝統文化の素晴らしさ、そして水源地域の保全の重要性を県内のみならず全国にアピールしていきたいと考えております。 次に、住基カード多目的利用促進事業について申し上げます。
次に、文化振興についてでありますが、ことしは鯖江藩第7代藩主、間部詮勝公が2回目の老中に就任して150周年に当たる節目の年でございます。その記念事業として、今月24日、25日の2日間、間部家の菩提寺でございます萬慶寺や鯖江高校などを会場に、まなべ学検定や間部講演会、コンサート、座禅体験など、子供さんから大人までが間部公に学び、親しむことのできるイベントを開催しました。
憲法第25条は、生存権及び国民生活の社会的進歩向上に努める国の義務として、第1項ではすべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、第2項では国はすべての生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないと規定しております。この憲法第25条が保障している最低限度の生活を営む糧が年金制度であるということは、今さら私が言うまでもありません。
次に,福井市観光ビジョンについて委員から,本市には一乗谷朝倉氏遺跡などの文化遺産やブランドとして確立している越前ガニのほか,限界集落と呼ばれる地域にも歴史ある神社仏閣があるなど,すぐれた観光資源が点在している。これらを連携させ,相乗的に魅力を高めていくためにどのような考えを持っているのかとの問いがあり,理事者から,観光の直接の担い手は観光事業者であり,地域の商店,地域の人々であると考えている。
一部改正について 議案第27号 小浜市営駐車場設置および管理条例の一部改正について 議案第28号 小浜市市税条例の一部改正について 議案第29号 小浜市都市計画税条例の一部改正について 議案第30号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律に基づく市税条例の特例に関する条例の制定について 議案第31号 御食国若狭おばま食文化館
個性ある自然環境や自然を背景とした生活文化は本町ならではの宝であり、この宝を生かしたまちづくりを進めていかなければなりません。本町のすぐれた自然環境を長く後世に伝え、自然のもたらす限りない恩恵を享受できるよう生活環境の保全活動のほか、自然環境の保全活動を実施していくための環境基本計画を平成20、21年度の2カ年をかけて策定してまいりたいと考えております。
次に、市民文化センター、博物館及び山車会館の指定管理者制度の導入予定について質問があり、市民文化センターは、市の文化の核であるという観点から指定管理者制度はふさわしくないと考えている。今後の議論の中でもそういった説明をしていきたい。また博物館は維持のために大変な問題を多く抱えており、それらのめどが立たない限り難しく、当分は現状の維持ということになる。
いずれにいたしましても、今あるものを有効に使う、歴史・伝統・文化の各資産を再発掘し発信していく、このようなストック型社会への転換は、とても重要な考え方であると考えます。