敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
また、第8次敦賀市総合計画におきましては、毎年度の見直しを予定しておりますので、県の長期ビジョン実行プラン等の見直しに合わせまして本市計画の見直しも行うことで、人口減少対策における県との整合性あるいは連携を確保してまいりたいと考えているところでございます。
また、第8次敦賀市総合計画におきましては、毎年度の見直しを予定しておりますので、県の長期ビジョン実行プラン等の見直しに合わせまして本市計画の見直しも行うことで、人口減少対策における県との整合性あるいは連携を確保してまいりたいと考えているところでございます。
次に、今回の津波対策について、沿岸部の緊急避難場所の在り方、住民の避難方法について、また地域防災マップと津波ハザードマップの整合性、資料の公開配布等を伺います。
今後は、事業所の運営状況にも目配りができる体制になるという法改正になっておりますので、サービス連絡協議会等をはじめ、あらゆる事業者に対しても整合性の取れた行政指導をお願いいたします。
また、令和5年策定の市総合計画2023との整合性、こういったものも図る必要がございます。 その上で、具体的には、やはり農業の基本といたしまして、これまで環境調和型農業を推進してきたわけでございますけれども、改めて有機農業の推進を明確に位置づけたいというふうに思っております。 また、農業分野における脱炭素社会の形成、こういったものの役割があるはずでございます。これをお示しをしたいと思っております。
同じ地域に住む外国人住民を、越前市民と同列に扱うという趣旨は、これはどのように反映されてるんでしょうか、そことの整合性はどうなんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 蒲総務部長。
いずれにしても様々な活用が想定される土地ですので、今後も各種計画との整合性に配慮しながら幅広く議論を重ね、有効に利活用できるよう検討してまいりたいと考えております。
これまで取り組んでこられた水素や再エネ関連の実証成果やエネルギー分野、交通の利便性など敦賀市の強みを生かし、人、企業、技術、投資が集まるスマートエリアの形成に向けて、昨年度、一旦完成させたスマートエリアビジョンは、それ単体では公表せずに、現在策定中の新しい総合計画の中で整合性を取って包含する方向で調整するとお聞きしております。
今回策定させていただく新戦略は、今年3月に策定した市総合計画2023と背景、内容が一致することから、両者の整合性を図り、国の交付金を得ながら地域の課題解決や魅力向上を図るため、一体化するものでございます。市総合計画を4つの取組ごとに再編した上、現在の戦略を1年前倒しして策定するものでございます。 ○議長(吉田啓三君) 佐々木哲夫議員。
政府において、異次元の少子化政策の財源については、いまだ明らかになっておりませんが、子育て世代に負担を求めるようなことがあれば政策の整合性はなく、社会全体で子供を育てるという目標の下、子供のいないお人や子供を育てた世代にも負担を求めていかなければならないと思っております。少子化の緩和に成功すれば、国の財政にとっても大きなプラスであり、投資以上の見返りがあると、このように思っております。
◎総務部長(蒲久美子君) 応募者が提出した提案内容と提案額の整合性を確認しまして、提案額をベースに契約をすることとなります。 なお、指定管理者候補者の指定議案と併せて提案額に基づく債務負担行為に係る予算案を12月議会に提出するため、そこで御議論いただくことになります。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司議員。
こうした考えを踏まえつつ、市の最上位にある総合計画の見直しは、今後の敦賀の羅針盤ともなることから、国の地方版総合戦略との整合性の観点を踏まえ、この断面での進め方などについて確認すべく、以下質問してまいります。 1点目は、計画策定に向けた基本的考え方についてでございます。
そういう意味での整合性をどう取るのか、まず第1点目に伺います。
菰野町では、平成16年からコミュニティバスを運行していますが、平成29年時点で運行路線が多く、運行キャパシティーと整合性が取れない状況になっていたことから、バス路線を基幹部分に絞り、平成30年から導入することとしたのりあいタクシーで補完することで利便性の向上を図ることとしました。
これまでに、繰り返し新幹線駅前には企業誘致などの様々な構想をお聞かせいただき今日まで来ましたが、そのこととの整合性はどうなっているのかお聞きをいたします。 ○副議長(橋本弥登志君) 龍田副市長。
そこで、敦賀駅から小浜駅を結ぶ直行バスの運行と、小浜線利用促進との整合性についてお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 企画部次長、角野君。 ◎企画部次長(角野覚君) お答えいたします。 北陸新幹線敦賀開業効果を最大化するためには、北陸新幹線の敦賀開業後の移動需要の拡大や多様化する移動ニーズに対応いたしまして、より多くの方を小浜市に誘導することが重要でございます。
これは、今述べました行動計画を包括した形で、開業前後の令和5年度から令和7年度までの期間に絞るとして策定を目指しているものかと認識しておりますけれども、この2つの計画が私の中では非常に錯綜しておりまして、取り組む事業なんかもそれぞれで重なったり重複感がございますので、そういったことから、両計画の関係性と重複している施策の整合性というところについて、改めてお考えをお伺いしたいと思います。
(6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) 御答弁いただきましたが、私的に感想的には、やはりこれ、廃園ありきのなんかそういう、あの、整合性をとるような、だから廃園なんだというようなことに聞こえるんですね。まあそれはそれ、廃園に向かっての1つの議論というか、論理だとは思うんです。
観光地域づくり法人としての役割は、地域の多様な関係者との合意形成、各種データ等の継続的な収集・分析、データに裏づけされた明確なコンセプトに基づいた戦略の策定、地域の魅力向上に資する観光資源の磨き上げ、関係者が実施する観光関連事業と戦略の整合性に関する調整・仕組みづくり、プロモーションなどがあります。
今、城戸議員がおっしゃられましたけれども、実際に通帳との整合性の確認とか、そういったことでございますけれども、なかなか契約書に市職員が通帳の残高までを確認することを明示するというのは法的にも難しい部分があろうかと考えております。