越前市議会 2024-02-26 02月27日-03号
◎建設部長(松村英行君) 芦山公園の整備内容でございますが、本市のランドマークでございます村国山の魅力向上のため、令和5年度に引き続きまして、歩きたくなる自然空間の再整備を方針として芦山公園の整備を行うものでございます。 令和6年度は、車道約1.1キロメートルの沿線の樹木伐採や枝打ち、桜の補植、展望台の塗装改修等を行う予定でございます。
◎建設部長(松村英行君) 芦山公園の整備内容でございますが、本市のランドマークでございます村国山の魅力向上のため、令和5年度に引き続きまして、歩きたくなる自然空間の再整備を方針として芦山公園の整備を行うものでございます。 令和6年度は、車道約1.1キロメートルの沿線の樹木伐採や枝打ち、桜の補植、展望台の塗装改修等を行う予定でございます。
その主な整備内容でございますが、これまで車道と並行して設置されてきた駐車帯を撤去し、その分、歩道を拡幅し、今より多くの歩行者に御利用いただけたり、イベント等が実施できる空間を新たに整備するものでございます。
一方、南川において、県が平成23年度に南川水系河川整備基本方針を策定しましたが、具体的な整備内容を示した河川整備計画については策定されておらず、今後は、計画の早期策定と、計画に基づく整備を進めていくことが必要であるところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田靖人君) 3番、上野一君。
井の口川流域集落、金山、関、野坂、沢、桜ケ丘、莇生野、萩野、木崎、平和町、櫛川地区の住民が風水害のない安心、安全に暮らすためには、井の口川の安全性の向上が喫緊の課題と考えますが、現状の井の口川の整備内容についてお伺いします。
施設の整備内容は、今後企業の投資決定手続等を経てから明らかになるものと思われますが、新幹線駅西地区、ランドマークにふさわしい施設となるよう、市から企業側にもいろいろと働きかけをいただきたいと思います。 また、市が今年度中に基本構想を策定する越前たけふ駅未来創造基地(仮称)の整備にも期待するところであります。
43 ◯建設部長(清水久伸君) 今年度の笙の川河川改修工事の整備内容について申し上げます。 まず、現在の事業費につきましては約7億円というところでございます。 次に、整備箇所につきましては、松島橋左岸の橋脚と右岸の橋台工事、そしてまた松原橋右岸の基礎ぐい工事、松島橋から松原橋までの右岸側の護岸補強工事及び河口部の河床掘削となっているところでございます。
整備内容は、芦山公園の照明施設更新と夫婦池周辺の転落防止柵設置の工事であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、老若男女が利用でき、昔のような里山を再現できる公園整備を計画的にしてほしい。また、古墳の上を歩くような遊歩道でなく、古墳を紹介するような仕組みづくりをしてはどうかとの意見がなされました。
そういった中で,今アリーナの整備内容とかそういったものがしっかり分からなければ,文化会館の協議には入れないというような答弁を昨日からいただいていると思います。 それでは,そのアリーナの整備スキームはいつ分かるのでしょうか,お伺いします。 ◎都市戦略部長(桑原雄二君) スケジュール感につきましても,昨日御答弁させていただいたとおりでございます。
転車台等の鉄道遺産を活用する施設の整備、あるいはSLの運行につきましては、民間の整備内容あるいは投資規模に応じて判断されていくものと考えておりますが、いずれにいたしましても今申し上げた課題、それから敦賀が鉄道と港のまちであるということも踏まえまして、今後、協議会として当該計画を取りまとめる中で整理をさせていただきたいというふうに考えております。
来年の開園30周年,新幹線福井駅開業に向けての整備内容,観光活用の事業内容について伺います。 令和元年12月にも質問しました。
このため、国はまず北陸本線と立体交差する新疋田トンネルと、その前後のすりつけ区間を含む0.5キロメートルの工事に着手し完成していますが、残りの区間の整備内容と着工の見通しについてお聞きいたします。
金ケ崎の整備につきましては、金ヶ崎周辺整備構想、また金ヶ崎周辺施設整備基本計画が前提にございますため、転車台の活用の可能性は排除はしておりませんが、今後、民間の投資規模や整備内容に応じて判断されていくものと考えております。今後、また金ケ崎周辺等デザイン計画を取りまとめる中で整理させていただきたいと考えております。
次に,アンケート以外でも地域住民の意見を聞くため,新たな校区を予定している森田・河合両地区の皆さんを対象に新しい中学校の整備内容について考えるワークショップが開催されたようですが,このワークショップの中で参加者からはどういった意見が出されたのか,お伺いします。
整備内容につきましては、広瀬町ひばりが丘の配水区域から白山配水池に送水する送水管と送水ポンプを整備するものでございます。 これまでの経過につきましては、平成18年度から白山地区の簡易水道事業を上水道に経営統合しまして、上水道の料金を適用した上で必要な送水施設の整備に着手しているところでございます。
当初の契約は現地調査等の実施前のもので、その後の調査により整備内容、契約金額等に変更が生じる可能性のあることは契約の当事者双方が認識していたところであり、現地調査および詳細設計を経て必要最低限の整備とすることにより契約金額の減額に至ったとの回答でした。
次に,アンケート以外に地区住民や関係者から意見を聞く機会についてでございますが,今後小学校の2校化に伴う校区の設定や,それぞれの学校規模,学校施設の整備内容などの検討が想定されます。その際には保護者や地区住民の皆様の御意見を改めてお聞きしながら進めていきたいと考えております。 次に,策定委員会の今後のスケジュールと検討状況の周知についてお答えいたします。
この話を踏まえると、ここに書いてあるとおり立地を検討して、ましてやグラウンド規模などの具体的な整備内容について協議中という段階ではないというふうに私は思いますが、なぜこのような文言を入れられたのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
最初に、第54号議案 市有財産の処分の件については、主な質疑として、第2産業団地のB区画とC区画について、どちらの利用方法も食料品の製造と小売とのことだが、進出する時期がずれることで整備内容が異なってくるかと思う。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、観光推進事業、予算額613万3,000円について、委員から、サイクリスト誘客に向けたエンゼルラインにおける整備内容とPR方法ならびに今後の計画を問う質疑がありました。それに対して、今回の整備は、エンゼルライン展望台に休憩用のベンチとサイクルラックをそれぞれ2台設置するもので、予算はおおよそ40万円である。
次に、保育園ICT推進事業費について、具体的な整備内容について伺うとの問いに対し、公立保育園10園にWi-Fiの環境整備及び登降園等の管理を行うためのタブレット端末の設置を行うとの回答がありました。 関連し、Wi-Fi環境の整備及びタブレット端末にかかる費用について伺うとの問いに対し、Wi-Fi環境の整備にかかる経費については、今回整備を行う10園全体でネットワーク機器設計に311万円。