敦賀市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-19
次に、重層的支援体制整備事業費について、令和6年度から実施予定の就労体験事業について伺うとの問いに対し、就労体験事業は、参加支援事業をより充実したものにするための事業であり、社会から孤立するひきこもり状態にある方々に、市内の就労継続支援B型事業所にて就労体験を通して社会的な居場所を提供し、社会参加による自立の促進を図ることを目的としたものであるとの回答がありました。
次に、重層的支援体制整備事業費について、令和6年度から実施予定の就労体験事業について伺うとの問いに対し、就労体験事業は、参加支援事業をより充実したものにするための事業であり、社会から孤立するひきこもり状態にある方々に、市内の就労継続支援B型事業所にて就労体験を通して社会的な居場所を提供し、社会参加による自立の促進を図ることを目的としたものであるとの回答がありました。
総務費、総務管理費、防災費の備蓄用品等整備事業費878万5000円は、1月1日に発災いたしました令和6年能登半島地震において、救援物資として支援したブルーシート及び給水袋と、避難所開設時に使用した毛布や飲料水等について補充する経費を補正させていただいたものでございます。 次に、177ページをお願いいたします。
今回市長より提案された補正予算案については、消雪管の取替え等も含めた道路改良事業や、老朽化した危険な橋梁を改修する橋梁長寿命化事業といった市民生活の維持向上につながる重要な事業に加え、農林水産業においては、担い手への農地集積と集約化を推進し、農地の有効利用や農業経営の効率化を図るために交付する農地中間管理機構集積事業交付金といった人々の暮らしを支える1次産業にとって重要な事業や、農業用用排水施設整備事業費
私といたしましては、基本計画の策定に当たりまして、将来ビジョンを見据えた本市の発展可能性を考慮しつつ、具体的な整備事業費を担保するため財政計画も併せて行うなど、実現性を高めるとともに、市民の皆様との意見交換、それから経済界や議会との議論を重ねながら、オール小浜体制で、より魅力ある新たなまちづくりを進めてまいりたいと考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。
170 ◯4番(松宮学君) 令和2年9月補正で夜間景観整備事業費ということで5000万円を使い、令和3年4月から開催しています金ケ崎のプロジェクションマッピングは、今後どのような扱いになるのか、お聞きします。
第1款漁業集落環境整備事業費、第1項漁業集落環境整備事業費が、人事院勧告等に伴う職員給与費の補正で22万7,000円の追加でございます。 以上、議案第77号の説明とさせていただきます。 19ページをお願いいたします。 議案第78号令和5年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
次に、一般廃棄物最終処分場整備事業費について、かなり金額が大きいが、鉄骨材を含めてこれほど金額が上がるものなのかとの問いに対し、インフレスライド制度の物価上昇について、鉄筋鉄骨工事が大きく上がっており、物価の上昇率として、鋼材関係では約20%、コンクリート工事では約10%の増加率となっているとの回答がありました。
次に、歳出でございますが、第1款漁業集落環境整備事業費、第1項漁業集落環境整備事業費が人事異動等に伴う職員給与費の補正で440万9,000円の減額でございます。 以上、議案第67号の説明とさせていただきます。 20ページをお願いいたします。 議案第68号令和5年度小浜市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
本委員会に審査を付託されました第35号議案 令和5年度敦賀市一般会計補正予算(第4号)外3件につきましては、全体会での基本質疑などを通じ、慎重に審査した結果、第35号議案 令和5年度敦賀市一般会計補正予算(第4号)については、反対の立場から、本来はJRが整備すべきものである北陸新幹線駅周辺施設整備事業費、市街地からの距離が離れてしまうハートフル・スクール移転関係経費など、賛成できない事業が一部含まれることから
審査の過程で、中学校再編施設整備事業費については、今後とも市民の意見をよく聞いて予算を執行するよう意見がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
次に、重層的支援体制整備事業費について、重層的支援体制整備事業の各事業の具体的内容について伺うとの問いに対し、令和5年度から実施する重層的支援体制整備事業は、包括的相談支援事業、参加支援事業、地域づくり事業、多機関協働事業、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業の5つの事業がある。
次に、介護施設等整備事業費補助金について、事業所の辞退により介護サービスへの影響はないのかとの問いに対し、昨年12月に再度公募を行い、新たな事業者を選定している。施設が整備されるまでの間は在宅での介護サービスの利用等になるが、令和5年度中に施設が利用できるよう事業者と連携し整備を行いたいと考えているとの回答がありました。
次に、歳出でございますが、第1款漁業集落環境整備事業費が5,469万8,000円で、漁業集落排水施設管理運営費などでございます。 第2款公債費が、1,080万4,000円でございます。 歳出合計では、6,550万2,000円とするものでございます。 25ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為でございます。
次に、歳出でございますが、第1款漁業集落環境整備事業費、第1項漁業集落環境整備事業費が漁業集落排水施設管理運営費などの補正で59万6,000円の減額で、歳出合計は同額の59万6,000円の減額とするものでございます。 以上、議案第6号の説明とさせていただきます。 23ページをお願いいたします。
次に、歳出でございますが、第1款漁業集落環境整備事業費が人事院勧告等を基にした職員給与費の補正でございまして、6,000円の追加でございます。 以上、議案第62号の説明とさせていただきます。 19ページをお願いいたします。 議案第63号令和4年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
第68号議案 令和3年度敦賀市歳入歳出決算認定の件では、主な質疑として、まずCATV整備事業費補助金について、令和3年度の新規加入216世帯をどう分析、評価しているのかとの問いに対し、補助件数は前年度より10件増えており増加傾向にあるが、加入率としては減っており、今後の動向の分析等が必要と認識しているとの回答がありました。
次に歳出でございますが、第1款漁業集落環境整備事業費、第1項漁業集落環境整備事業費が職員給与費の補正で188万円を減額いたしまして、歳出合計で188万円の減額とするものでございます。 以上、議案第41号の説明とさせていただきます。 21ページをお願いいたします。
第46号議案 令和4年度敦賀市一般会計補正予算(第3号)につきましては、庁舎整備事業費について、市民や職員からの改善要望を反映するための3000万円の増額補正について、要望を採用する判断基準について伺うとの問いに対し、セキュリティー強化のための追加工事や、6月に開催予定のバリアフリー点検活動委員会での意見を基に改善工事等を行うことを検討している。
252 ◯教育委員会事務局長(山本麻喜君) 令和4年3月定例会で市長が申し上げたように、整備事業費の概算算定及びスケジュール等の検討を始めております。これらの各検討を行った後、実際の改築工事に向けた準備が進められていくことになります。
さて、この修正案は、議案第63号の第1表、歳入歳出予算の歳出、10款、教育費、3項、中学校費、4目、学校建設費のうち、中学校再編施設整備事業費の委託料として計上されている測量委託費と基本計画策定委託費の合計1,287万7,000円を減額し、同額を14款、予備費で増額するという、実にシンプルな内容です。