敦賀市議会 2023-09-21 令和5年第4回定例会(第4号) 本文 2023-09-21
また、今年度4月から8月までの利用日数を申し上げますと、例えば市の陸上競技協会が17日間、敦賀気比高校が73日、敦賀高校が37日、敦賀工業高校が36日で、クラブチームは多いところで23日でございます。 以上です。
また、今年度4月から8月までの利用日数を申し上げますと、例えば市の陸上競技協会が17日間、敦賀気比高校が73日、敦賀高校が37日、敦賀工業高校が36日で、クラブチームは多いところで23日でございます。 以上です。
私も敦賀工業高校を卒業して県外企業に就職したんですけれども、地元敦賀の営業所があって、そこに配属になったので戻ってくることができました。その経験を踏まえてお話をしたいと思います。 まず就職すると一番先に必要なもの、自動車免許です。必ず敦賀市は自動車免許が必要になってきます。進学しない子供たち、就職が決まっている子供たちは、2月、3月に集中して車の免許を取得しに行きます。
敦賀商工会議所や敦賀駅前の福井大学ではベンチが、敦賀工業高校や福井南高校では校内の照明器具、そして敦賀以外の嶺南5市町は自治体施設を中心にオリジナルのサイクルスタンドがこの3月に設置されました。このほか、原子力機構でも車両止めを製作し、敦賀事業本部の駐車場に設置されています。しかし現在、敦賀市が所管する施設においては、まだ一つも設置がなされておりません。
松原でしたら、この間、敦賀工業高校の生徒さんですかね、ライトアップをしたらどうだとかというような提案も出されていましたけれども、すばらしいと思うんです。
248 ◯水道部長(山田幸夫君) まず下水道の整備状況でございますが、第6期事業認可区域である東郷地区の余座、大蔵、中郷地区県立敦賀工業高校の北側に位置します山泉及び堂地区の一部、そして松原地区の沓見においておおむね整備が完了し、粟野地区の野坂、関において順次整備を進めているところでございます。
なお、スコアボードの故障期間中には、敦賀工業高校の生徒有志により作成いただきました手作りの得点板が見事に代役を果たしてくれました。ここに関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。 さて、東洋経済新報社が発表した全国812都市を対象とする最新の住みよさランキングにおいて、本市が総合で9位に選ばれました。
続いて、現在、敦賀高校、敦賀工業高校、敦賀気比高校の生徒が集まりワークショップを開き、新庁舎ができるタイミングで、新庁舎に何かしらの思いを残す事業、高校生タイムカプセルプロジェクトを進めている。
普通科の生徒は8割、9割ぐらいはよそのところに出ていってしまうんですけれども、敦賀工業高校、敦賀高校商業科というのは敦賀の地元の企業に就職することが非常に多いです。私も実際、敦賀工業高校卒業なんですけれども。
147 ◯9番(今川博君) 私なりに整備計画図をもとに、地下の埋設ですから下水道についてはわかりづらいところもあるんですけれども、30年度決算書がありまして、ずっと各地域、確認に行った中で、山泉地区、敦賀工業高校と小浜線の間とか、木の芽川の南側地域の認可整備がおくれているんじゃないかなと思いまして、新幹線工事との関連性なんかありましたらお伺いいたします。
市内にある敦賀高校、敦賀工業高校、敦賀気比高校の3校の平成30年度の卒業生の合計は約600人となっております。 各高校の学校要覧等の情報から大学等への合格者数の数値にして分析をいたしますと、市内の大学への進学及び市内企業への就職率というのは19.1%となっているところでございます。すなわち若者の8割が市外に進学、就職をしていると考えているところでございます。
また、敦賀高校、敦賀工業高校通学用として中郷・木崎線を増便します。さらに、敦賀駅から古田刈、山泉台、粟野公民館、金山、沓見、運動公園西口を結ぶ粟野・沓見線を新たに設け、敦賀気比高校、市立看護大学への通学、そして中郷地区から気比中学校への冬期間の通学の利便性向上を図る取り組みを実施します。
ちなみにハローワーク敦賀におけます敦賀管内の敦賀高校、敦賀工業高校、敦賀気比高校および美方高校の就職状況でございますが、平成29年3月卒業者の敦賀管内への就職率は54.8%となっておりまして、小浜管内より5%高くなっている状況でございます。また、企業訪問の際にも経営者の皆様から、若者の雇用の確保が困難になっているというようなことも伺う機会が多くなっております。
また、先般新聞に掲載されていました200日前イベントの一つとして、敦賀工業高校の建築システム科の学生がオルパークにミニ赤レンガ倉庫を展示されておりました。市民の力を感じるすばらしい展示物であったと私も見にいって感じました。 今後も節目のイベント等での機運の醸成を図っていってほしいと思います。
ほかにも、ボランティアガイドつるがもございますし、敦賀高校生徒による周遊コースの策定や敦賀工業高校の生徒さんによるオルパークでのおもてなしの電飾の設置など高校生の活動も活発になってきているなと。それと、観光つるが検定の開催により市内外の多くの方に敦賀への愛着を持ってもらう取り組みも実施しており、このような中で人材育成を促進していきたいと考えております。
特に高校、中学校については、運動部活動強化校という制度において、敦賀高校では陸上競技、水泳、剣道が、敦賀工業高校ではボートが、敦賀気比高校ではレスリングが重点強化校として指定を受けております。
次に、先ほどリンゴのエピソードがございましたが、敦賀工業高校の生徒さんと関係者の尽力により、史実に基づくユダヤ人上陸の記念プレートという表示がございます。それについてお聞きしたいと思います。 場所の確認が難しく、ほとんど知らないということではないかなと私自身は感じております。
敦賀市内の敦賀高校、気比高校、敦賀工業高校の3つの高校卒業生を対象に調べてみましたところ、高校卒業生の総数が647名、市内に進学や就職で残る方140名、市外へ進学や就職で出ていった方482名。ちなみに、この482名中、県外へ出た方は322名と、半数以上の方は県外へ出ていくということです。
そもそもあのころ新規高校設立を望んだのは、敦賀市内には県立敦賀高校と同じく県立敦賀工業高校の2校のみで、合格ボーダーラインに達しない生徒が福井市の私立高校へ鉄道で通うことの家庭負担を少しでも緩和させるための措置でもあったと聞き及びます。 27年度入学選考試験では230人の定員に対し173人が受験、推薦入学合格65人、付属中学から30人の繰り上がり、145人が合格という結果でした。
また、駅前のにぎわい創出のため、1階ギャラリーに敦賀工業高校の生徒たちが製作したLEDのイルミネーションを施したスタードームを設置し、昨日、点灯式を行ったところであります。 今後も、市内外の多くの皆様に愛され利用していただける施設として活用を図ってまいりたいと存じます。 史跡「金ケ崎城跡」の保存と整備について申し上げます。
もちろん必要であれば敦賀市、二州地区の高校の、私今、敦賀工業高校のPTA会長もやらせていただいていますので4校の高校からのPTA会長連名での要望書なり、例えば高等学校PTA連合会の要望書なりということでどんどん上げていきたいと思いますので、敦賀市さんとしてもぜひ後押しをお願いしたいと思います。