福井市議会 2018-06-11 06月11日-02号
例を挙げると,議員報酬の減額や,政務活動費を半額にすることで一助になればと思っております。ただし,判断は議会運営委員会に委ねます。 次に,第七次福井市総合計画の進捗についてお聞きします。 今年度で2年目となる第七次福井市総合計画ですが,財政上の危機が訪れ,事業の棚上げが発生するとは誰もが想像しなかったと思います。
例を挙げると,議員報酬の減額や,政務活動費を半額にすることで一助になればと思っております。ただし,判断は議会運営委員会に委ねます。 次に,第七次福井市総合計画の進捗についてお聞きします。 今年度で2年目となる第七次福井市総合計画ですが,財政上の危機が訪れ,事業の棚上げが発生するとは誰もが想像しなかったと思います。
の対応について ││ 4 平成30年度専決補正予算(4月)の概要について ││ 議員協議会 ││ (協議事項) 越前市総合計画の見直しについて ││ 議会運営委員会 ││ (協議事項) 政務活動費
いざというときには、まず地元での初動態勢や機動力が物を言うと、この間も政務活動費を利用させていただいてNPO団体主催の防災リーダー養成研修会へ行って学んできました。これまで市として、資機材の設置を推進したことがあるとお聞きをいたしました。町内への具体的な配備状況はどうなっているのでしょうか。
さて今、地方議会は要らないとか、政務活動費の不正使用、議員の資質の問題などで、政治の不信は増すばかりであり、われわれはより襟を正さなければと思います。 議会は、市民のためにあるということを考えながら、質問に入らせていただきます。 さて、9月2日の朝、米国の大型客船ダイヤモンド・プリンセス11万6,000㌧が、県内で初めて敦賀港に寄港しました。
そこで、この間政務活動費を使って大阪で開かれました地方議員研修会に参加をいたしました。そこでは、人口減少時代の中で公共施設のあり方がテーマでした。
今後の政務活動費にあり方についても検討を続けていってほしいなどの厳しい声も頂戴したところでありました。こうして、各地区での報告会開催を重ね、その中で頂戴した市民の皆様の生の声を、議会の活性化にどうつなげていくかなどについては、当委員会でも特に協議を積み重ねてきたところであります。 2年目の節目となりました先日の委員会では、各委員から次のような意見も出されたところです。
先ほどの答弁にもありましたとおり、ハードとソフトというと、ハードがなければということもあれば、逆に言うとソフトがあるからハードがあってこその方が、そのハードに対する投資した費用対効果というものが大きくなると思いますし、議員として、全国の自治体先進地の視察とか、政務活動費とかで行ったりしてますと、そういう手法で成功を納めている自治体がたくさんありますね。
△市会案第1号 ○議長(下中雅之君) 日程第4 市会案第1号小浜市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(下中雅之君) 提案理由の説明を求めます。 15番、富永芳夫君。
政務活動費についての研修でしたが,私の質問に明快に答えてくれました。この人はプロだと思いました。 ここで質問です。 議会事務局の人事について,今後特段の配慮をしていただきたいと思っています。これは議長にもお願いすることかと思いますが,東村市長,山本総務部長のお考えをお伺いいたします。 次に,5,国際交流及び外国人観光客誘客について。 (1)ニューブランズウィック市との記念事業について。
それから、2つ目には先月同じく大津での議員研修会に政務活動費を使って参加させていただきましたが、その場ではバリアフリーとセットで手軽に修繕工事に着手できるような助成を構築したほうがいいという、そういうアドバイスがありました。さらには、内外装のリフォーム工事を同時に実施すると実質単価は低減されるということであります。これらについての御所見をお伺いしたいと思います。
││ 1 月16日(月) ││ 議会運営委員会 ││ (協議事項) 3月定例会について ││ 議員協議会 ││ (説明事項) 政務活動費
政務活動費の不正利用が全国的に問題となっており,福井市議会でも市民オンブズマンなどからその使途について指摘を受け,地方議会に対する市民の目も厳しくなっています。このようなときに私たち市議会議員の期末手当を引き上げることに市民の理解が得られません。よって,議員の期末手当の引き上げは必要ないとの立場から本市会案に反対するものです。 以上で日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。
会派で政務活動費を活用いたしまして小布施に視察に伺ったとき、既に、小布施町では、小布施まちづくり大学を設け、先進的活動を続ける大学の研究室を招く、役所の中に、公民館などに、東京理科大学や法政大学などのサテライトオフィス的な機能がありました。
代表質問に入ります前に、先日報道をされました政務活動費の関係につきましては、議員各位の皆様、そして理事者や市民の皆様には大変御迷惑と御心配をおかけいたしましたこと、会派を代表いたしまして心からおわびを申し上げます。申しわけありませんでした。 それでは、会派を代表して、質問に入らせていただきたいと思います。
ことしの5月、貴重な政務活動費を使わせていただいて長崎へ行かせていただきました。行政視察先の長崎では、外国人観光客に公共のトイレが足らないため、商店街の皆さんがよかれと思っておもてなしのつもりで店舗兼住宅のトイレを開放したものの、水を流さないどころか汚しっ放しで行くわ、果てはごみまで置いていくといった始末というふうに聞きました。よいところばかりではないようです。
特別職報酬等審議会は、大野市特別職報酬等審議会条例において、市長の諮問に応じ、議員報酬などの額について審議するため設置されており、その所掌事項として、議会議員の議員報酬の額、地方自治法第100条第14項に規定する政務活動費の額、市長、副市長及び教育長の給料の額を改正する条例案を、議会に提出しようとするときに、あらかじめ意見を聴くものとされております。
最後に,全国的に問題になっている市議会の政務活動費に関して,決算特別委員会でも指摘しましたが視察等の交通費や宿泊費の領収書添付が義務づけられていない点を見直し,全ての支出に関して領収書を添付するよう改善するべきです。収支報告書や領収書を福井市議会のホームページで公開すること,ガソリン代が1キロメートル当たり37円という実費とかけ離れた規定を見直すことなど,早急に行うべきです。
全国では政務活動費の不正受給事案が相次いで明らかとなる事態となっており、地方議会のあり方が問われております。越前市議会では平成18年に議員報酬を5%減額し、近隣の市の議員報酬より低くする中、平成19年には議会活性化検討委員会を設置し、平成22年には越前市議会基本条例を県内他市に先駆け制定しました。また、平成21年からは政務活動費を市議会ホームページで公開しております。
││ (協議事項) ││ 1 南越駅(仮称)の駅舎について ││ 2 新庁舎について ││ 議員協議会 ││ (協議事項) 政務活動費
この間、改革委員会の議員各位の力強い後押しもあり、議会報告会を2回3会場で開催できたこと、議場でコンサートを行ったこと、政務活動費使途基準マニュアルを作成、さらには今議会400回記念議会におきまして、眼鏡、漆器、繊維、鯖江市を代表する三大地場産業の鯖江ブランドを全国に発信することができたのは、極めて大きな結果だったと思います。 しかし、反省すべき点もございます。