敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04
管路改良事業1億4310万円の繰越しにつきましては、まず6月補正で計上しておりました櫛川地区配水管路改良工事について、工事発注の手続等に日数を要したことから繰越しさせていただいたものでございます。また、同じ事業のみどりケ丘系導水管路改良工事については、12月補正で計上したものであり、工期が不足するため繰越しさせていただいたものでございます。
管路改良事業1億4310万円の繰越しにつきましては、まず6月補正で計上しておりました櫛川地区配水管路改良工事について、工事発注の手続等に日数を要したことから繰越しさせていただいたものでございます。また、同じ事業のみどりケ丘系導水管路改良工事については、12月補正で計上したものであり、工期が不足するため繰越しさせていただいたものでございます。
国道27号の湯岡橋につきましては昭和11年竣工の橋梁で、現在87年が経過しておりますが、管理者である国において平成23年度には落橋防止対策が実施されるなど、これまでに大がかりな改良工事が行われてきました。
次に、第37号議案 令和5年度敦賀市水道事業会計補正予算(第1号)での主な質疑として、管路改良事業費について、配水管路改良工事は耐震化も行われるということかとの問いに対し、新たに布設替えをする管路改良工事については、その管路の更新に合わせて耐震管を使用し、耐震化を進めているところであるとの回答がありました。 その他の議案については、主立った質疑はありませんでした。
福井県若狭町から滋賀県の国道161号までの区間において、滋賀県側では大規模な道路改良工事が行われておりまして、高島市今津町追分で延長約4.1キロメートルのバイパスのうち、平成26年度には約300メートルの海老坂トンネルを含む区間が開通し、大型車の擦れ違いが困難であった急カーブが解消されたところでございます。現在は残り約900メートルの区間を整備中でございます。
臨時財政対策債を除く普通債等で申し上げますと、平成12年度末残高95億7,521万6,000円がこれまでのピークでありまして、その後、普通債残高は年々減少してきましたが、平成24年度から27年度にかけジオアリーナの建設があり増加、28年度以降、公共施設等の適正管理の推進につきまして、地方財政措置がされるようになり、これまで一般財源で実施してきました公共施設等の長寿命化工事、自然災害対策として実施する改良工事等
収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。 第5条は、企業債の起債の目的、限度額などを定めたもので、その限度額を1億8,550万円とするものです。 第6条は、一時借入金の限度額を1億5,000万円と定めるものです。
議案第16号令和5年度小浜市水道事業会計予算についてでございますが、業務の予定量につきましては、主要な建設改良事業が第3期拡張工事費および改良工事費で1億4,020万円でございます。 収益的収入および支出につきましては、収入の部では第1款事業収益が6億795万円で、そのうち主なものは給水収益で4億5,740万7,000円でございます。
次に、単独道路整備事業の道路整備工事費につきましては、通学路などの道路改良や拡幅を行いまして、安全・安心な道路交通を確保するものでございまして、令和5年につきましては、地元の御理解や土地の提供などの整備条件が整いました10路線の道路改良工事を行う予定でございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎俊之議員。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、社会資本整備(安全安心)3億377万1,000円のうち今富8号線道路改良工事3,757万円について、委員から、工事内容と入札状況を問う質疑がありました。それに対して、生守地係の当該工事箇所は急勾配であったため、下の部分は一部を緩い斜面に切り直し、上の部分は切り直しが困難であったことから、ロックボルト工法で施工した。
第8款土木費は1億4,487万9,000円の追加で、その内訳は第2項道路橋梁費が各地区の要望や点検結果を踏まえまして道路の維持改良工事を行います道路維持管理経費や道路整備事業(単独)、今期の除雪計画に基づきまして除雪経費を補正いたします除雪対策費などの補正で1億1,188万9,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業(単独)の補正で2,700万円の追加、第4項の都市計画費が職員給与費などの補正で374
あの道路のここの舗装が劣化しているといった個別具体的な問題に関しては、その都度、市に改良工事をお願いすることになるのですが、市道全体の道路整備計画はどのようになっているのでしょうか。 税法上、舗装の耐用年数は省令で定められています。 交通量や使用頻度に関係なく、一定の基準に則って償却されるという考え方から10年とされていますが、これは現実的ではありません。
第8款土木費は5,905万7,000円の追加で、その内訳は第2項道路橋梁費が幹線道路等の道路改良工事を行います社会資本整備(安全安心)などの補正で5,322万8,000円の追加、第3項河川費が砂防指定地の申請業務を行います社会資本整備(砂防)の補正で100万円の追加、第4項都市計画費が急速充電設備の更新を行います道の駅管理事業の補正で482万9,000円の追加でございます。
23 ◯建設部長(佐野裕史君) 白銀町地区歩道整備事業につきましては、安全で安心な歩行空間を確保するとともに交通事故の防止を目的に平成25年度に事業化され、歩道整備及び白銀交差点改良工事を実施しています。 歩道整備につきましては、国道8号木ノ芽橋北側から白銀交差点までの延長約600メートルを対象に、幅3.5メートルの歩道を両側に設置します。
収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。 第5条は、企業債の起債の目的、限度額、起債の方法などを定めたもので、その限度額を1億8,030万円とするものです。 第6条は、一時借入金の限度額を1億5,000万円と定めるものです。
最近では,平成29年度に大和田交差点において右折レーン正対化工事や,令和元年度に産業会館交差点において右折導流路の設置等の交差点改良工事を実施しております。 しかしながら,これまで実施してきた交差点改良等の対策だけでは渋滞の解消につながっていないため,根本的な渋滞対策を講じるよう,来年度から新たに福井市の重要要望事項として国に要望していく所存でございます。
議案第9号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約に関する変更契約の締結については、1億5,000万円以上の契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるもので、変更の内容については、土質改良工事の追加施工が必要となったことに伴い、契約金額を1,296万6,000円増額するものであります
歳出削減効果の主なものとしましては、クリーンセンター基幹的設備改良工事や庁舎空調機器の更新によります庁舎管理・エネルギー使用量の削減が約4,000万円、市債繰上償還によります利子負担の軽減が約1億円でございました。
277 ◯建設部長(佐野裕史君) 議員御指摘いただきました1)の区間、いわゆる大蔵から樫曲区間の国道476号の道路改良工事につきましては、県が事業主体となって平成28年度より着手いたしております。
第8款土木費は6,250万3,000円の追加でございまして、その内訳は第2項道路橋梁費が各地区の要望や点検結果を踏まえまして道路の維持改良工事を行います道路維持管理経費や、通学路等の緊急修繕を行います交通安全施設整備事業などの補正で7,986万3,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業(単独)などの補正で2,100万円の追加、第4項都市計画費が都市公園の樹木伐採費用を補正いたします公園維持管理事業