次に、第5号議案 令和5年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第3号)での主な質疑として、今回の予算書と中期経営計画の説明で示された令和5年度決算見込みの数値が大きく違う理由について伺うとの問いに対し、予算書は消費税込みであるのに対し、決算報告書の損益計算書や中期経営計画の数値は消費税抜きで示していることや、予算書や決算報告書では医業外収益に計上している一般会計からの繰出金の一部を医業収益に入れていることが
この見直しを行うことで、より正確な損益計算が可能となりまして、収益構造の分析や経費削減等の経営改善につなげていくことができるというふうに考えているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり)
○議長(吉田啓三君) 畑勝浩議員。
◆(畑勝浩君) ちょっと複雑な会計が分かりやすくなるということで、また予算書、これから見せていただくのを楽しみにしております。 以上です。
令和4年4月1日から令和5年3月31日までの事業年度における小浜市水道事業損益計算書をもって御説明申し上げます。 1の営業収益は4億4,639万9,503円、2の営業費用は5億2,009万5,423円でございます。営業収益から営業費用を差し引きました営業利益は、マイナス7,369万5,920円でございます。
(4)の令和4年度損益状況につきましては、後ほど5ページの損益計算書で御説明させていただきます。 3ページをお願いいたします。 (5)の令和4年度の資産取得につきましては、引込線交換工事や機器等設置工事などによりまして、表に記載のとおりの内訳で、合計4億5,641万9,000円の資産を取得いたしました。 4ページをお願いいたします。 貸借対照表でございます。
次に、第70号議案 令和3年度市立敦賀病院事業決算認定の件では、主な質疑として、まず損益計算書、医業費用の給与費について、令和2年度決算と比較し約2億円増加しているが主立った増加要因について伺うとの問いに対し、新型コロナウイルス感染症対応に係る超過勤務手当や特殊勤務手当、新型コロナウイルス感染症特別手当などの新型コロナウイルス関連の手当の増加が要因であると認識しているとの回答がありました。
次に3ページ目、令和3年度勝山市水道事業損益計算書の下段、当年度純利益は1,569万4,345円を計上することとなりました。当年度純利益にその他の未処分利益剰余金変動額の減債積立金取崩額3,000万円を加えまして、当年度未処分利益剰余金は4,569万4,345円を計上することとなりました。
令和3年4月1日から令和4年3月31日までの事業年度における小浜市水道事業損益計算書をもって御説明申し上げます。 1の営業収益は4億5,044万201円、2の営業費用は5億1,203万9,618円でございます。営業収益から営業費用を差し引きました営業損失は6,159万9,417円でございます。また、3の営業外収益は1億3,921万9,397円、4の営業外費用は2,832万4,105円でございます。
(3)の令和3年度の損益状況につきましては、後ほど5ページの損益計算書で説明させていただきます。 3ページをお願いいたします。 (4)の令和3年度の資産取得につきましては、令和3年度引込線交換・機器等設置工事など合計1億3,762万円の資産を取得いたしました。
令和3年度の下水道事業会計予定損益計算書についてお尋ねします。 まず,特別損失の金額がゼロとなっています。農業排水分の返還額2億7,500万円については過年度のものですから全額を特別損失に計上するのが適当だと考えますが,いかがでしょうか。下水道事業会計は発生主義会計ですのでこうするのが適切です。 次に,営業収益の他会計負担金22億3,900万円についてお伺いします。
認定第9号令和2年度小浜市下水道事業会計決算の認定について、令和2年度小浜市下水道事業損益計算書、当年度未処理欠損金4億3,519万2,206円について、委員から、当該欠損金が明らかになった経緯を問う質疑がありました。それに対して、企業会計への移行に伴い資産、負債の整理を実施した結果、当該欠損金の額が確定したものであり、資本費平準化債利子分の未償還残高が主なものと考えている。
最初に、第69号議案 令和2年度敦賀市水道事業利益剰余金処分の件については、主な質疑として、利益剰余金処分額の資本金9000万円と令和2年度敦賀市水道事業損益計算書のその他未処分利益剰余金変動額9000万円が同額であるが、これは意図的なものかとの問いがあり、令和2年度中に建設改良積立金を9000万円取り崩して工事などを行い、それらの支払いに現金を支出しているため、その分をその他未処分利益剰余金変動額
令和2年4月1日から令和3年3月31日までの事業年度における小浜市水道事業損益計算書をもって御説明申し上げます。 1の営業収益は4億4,922万7,871円、2の営業費用は4億9,958万9,299円でございます。営業費用から営業収益を差し引きました営業損失は5,036万1,428円でございます。
次に3ページ目、令和2年度勝山市水道事業損益計算書の下段にございます当年度純利益は1,237万1,558円を計上することとなりました。当年度純利益にその他の未処分利益剰余金変動額として減債積立金取崩額の3,000万円を加えまして、当年度未処分利益剰余金は4,237万1,558円を計上することとなりました。
損益計算書でございます。 期間は、令和2年4月1日から令和3年3月31日でございます。 支出の部の売上原価は、番組購入費や修繕費などの合計で8,466万1,644円となりました。右の表の収入の部の売上高は、テレビ利用料や広域受託料などで3億6,758万4,014円となり、売上高から売上原価を差し引きました売上総利益は2億8,292万2,370円となりました。
一般的に決算書、具体的に言うと貸借対照表、損益計算書、そういったものをきっちり提出していただかないと、本当にこの会社は大丈夫なのか、どんなふうに利益を上げているのか、売上げがどれなんだと。
市の仕事をやっているということがすごく会社にとってプラスになるというようなこともありますけれども、どこかで売上げは上がっているはずなんですね。
近年、施設の老朽化、人口減少による料金収入の減少など、経営環境が厳しさを増しているということから、公営企業会計として作成いたします貸借対照表や、損益計算書、またキャッシュフロー計算書などの財務諸表というものを基にしまして、自らの経営成績、また、財務状態を正確に把握するということが不可欠となっております。
次に3ページ、損益計算書の下段、当年度純利益が3,211万1,223円となったことから、当年度未処分利益剰余として3,211万1,223円を計上することとなりました。
おめくりいただきまして5ページ、剰余金処分計算書(案)でございますが、未処分利益剰余金3,211万1,223円につきましては、建設改良積立金への積立処分を考えております。
説明は以上です。
◆10番(髙田育昌君) そうですよね、企業会計、貸借対照表並びに損益計算書等、出されなくてはいけない。 そうなってきますと、私ども民間の感じですけれども、感覚ですけれども、まず資産運用ですよね。 資産が将来的に、今もお話あったように将来的に資産が減ってくるようでは完全赤字です。 この資産が減っていった場合に、下水道料金の値上げっていうことも考えなくちゃいけない。
3㌻以降には損益計算書、貸借対照表などの関係調書を添付しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 私からの説明は、以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(梅林厚子君) 産経建設部長、朝日さん。
平成31年4月1日から令和2年3月31日までの事業年度における損益計算書をもって御説明申し上げます。 1の営業収益が3億9,830万7,395円、2の営業費用が3億2,601万6,611円で、営業収益から営業費用を差し引きました営業利益は7,229万784円でございます。また、3の営業外収益が7,563万6,801円、4の営業外費用が3,068万7,688円でございます。