越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号
審査に当たりましては、まず議案第27号令和4年度越前市一般会計補正予算第1号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、県の事業であるふく育応援事業の一環であり、子育て世帯を対象としたふく割クーポン発行に係る事務とのことだが、クーポンの取得に必要な手続はどのようなものがあるのかただされました。
審査に当たりましては、まず議案第27号令和4年度越前市一般会計補正予算第1号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、県の事業であるふく育応援事業の一環であり、子育て世帯を対象としたふく割クーポン発行に係る事務とのことだが、クーポンの取得に必要な手続はどのようなものがあるのかただされました。
まず最初に、スポーツ推進プランの進捗についてということでお願いします。 市スポーツ推進プランのうち、何点かについて質問をいたします。 まず最初に、生涯スポーツの推進。 これは5項目の施策が書いてありますけれど、どのように生涯スポーツの推進が進んでいるのかお聞かせをください。 ○議長(川崎俊之君) 藤原教育委員会事務局長。
それに対する推進策があったらお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) まちなかの土地活用につきましては、住宅団地や共同住宅の整備に係る費用を補助する住宅団地等整備事業により支援をしているところでございます。
これは地域住民の方の孤立ももちろんですが、民生児童委員さんの方がお一人で抱え込むということもしないようにこちら市としてサポートしていきたいと思っていますので、まずは地域からのサポートにつきましては、民生委員、児童委員の皆様が見守り活動をするに当たりましては、区長、福祉推進員、老人家庭相談員、そういった地域の方々の協力の下で、多くの地元住民に関わっていただいてるのを推進してるところです。
◆(橋本弥登志君) なかなか分かりにくいというか、一般の人には分かりにくい基準かなというように思いますが、ZEHについては以前からの国とか関係省のほうが推進している建物といったところでありますけど、一般的にこういった内容を市民の人が知り得るところはどういうところで知り得るんですかね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。
産地や事業者のブランド価値の向上、次世代を担う人材の育成を図り、またクリエーターの来訪を通してビジネスマッチングを支援するなど、伝統産業を生かした産業観光を推進してまいります。 また、中心市街地エリアに市の支援制度を活用した総菜販売店、定食屋さんができました。武生中央公園近くには文具店がオープンし、新たなにぎわいが創出されています。
市民の陳情を否決して、そして推進予算を認めるのは、市民の声を完全に無視するということです。 行政が、市民の声を聞かずに暴走するときに、これをいさめ、再検討を促すことに議会はその存在意義があるはずです。行政も議会も一緒になって暴走したんでは、このまちやこの市民は救われませんよ。
まず,第15号議案 福井市部設置条例の一部改正について委員から,現在,新型コロナウイルスが蔓延しており,確かに保健所の業務量は増大しているが,いずれは収束するときが来るであろうし,またこれに伴いワクチン接種推進課もいずれ廃止となる可能性があるのではないかと考える。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、人権教育研究推進地域事業、予算額80万円について、委員から、事業内容の詳細を問う質疑がありました。それに対して、人権教育は1年間の学校教育活動の中で様々な課題を取り上げて実施している。そうした中、国の事業に採択されるためには重点的に取り組む課題を設定する必要があり、本市は拉致問題を設定したものである。
小浜市第6次総合計画では、環境保全の推進において、若狭湾に面する海岸は近年、国内や周辺国地域からの海岸漂着ごみの影響を受けており、その取組として、海ごみの回収処理および発生抑制を推進するとしております。
また、ふるさと納税制度を活用しましたクラウドファンディングや、公共施設へのネーミングライツの導入に向けた検討を進めるなど、事業推進や施設運営資金の確保にも取り組んでまいりたいと考えております。
そこで、当計画書では推進の中心となる勝山市の体制、計画の上を担う協働の体制、ほか主体が主体的に関わる計画推進への参加の体制の三つの段階で方針を定めていますが、まずどのような団体、組織がコアとなるのか、それとも新しい運営委員会等の組織を作るのかをお伺いします。
今回、各課からの予算要求を出していただくにあたり、新たな観点から新しい挑戦につながる事業を「勝山にイイこと」チャレンジ推進特別枠として創設したところ、28件の要求があり、査定の段階で精査をし、そのうち23件を今回予算化しています。
審査に当たりましては、まず歳出第3款民生費中、1項5目老人福祉費に計上された高齢者生活支援事業のうち、緊急通報装置貸与事業委託料について、委員からは、緊急通報装置の設置推進に向けた取組についてただされました。
ちょっとこの食の話は、もう少し後でさせていただくとして、地域の福祉のネットワークの中で、現在民生委員児童委員さん、そして福祉推進員さん、そしてこれは老人家庭相談員というのがありますけれども、町内によっては老人クラブがないと、この相談員さんもいないという町内があります。
次に,効率的で持続可能な行財政運営の推進では,旧ジュニアグラウンドなど未利用財産の売却やふるさと納税の推進,滞納整理の取組などにより財源の確保に努めました。
例えば、日常生活や習慣の重視、行動科学に基づいたセルフケアの推進、心の病気への早期対応などの心の健康づくりを推進する方策を人材育成として取り組むことがこれからは大切になるかもしれません。この心の健康づくりの指針は、労働安全衛生法の第70条の2第1項の規定に基づきまして、指針として出されているところであります。
さて,総合計画に掲げる施策を推進するためには,堅実な財政運営が重要と考えます。私は,第七次福井市総合計画策定後の一般質問で,推進に向けた各種取組について質問させていただきました。その中で,効率的で持続可能な行政運営を行うことについて質問しました。その際,市税の収納率向上に関する取組として,納税しやすい環境の整備についてお尋ねしました。
1.組織改革について (1)組織改革について (2)職員の意識改革について 2.まちづくりについて (1)ジオパークについて (2)「わがまち助成事業」について 3.文化財保存活用地域計画について 4.障害者雇用環境について (1)障害者雇用について (2)就労継続支援事業について (3)障害者優先調達推進法
本計画は、人口減少及び少子高齢化に伴う人口構成の著しい変化など勝山市が直面する課題を見据え、持続可能なまちづくりを進め、10年後のまちの姿「わいわいわくわく安全安心のまちかつやま」の実現に向け、政策推進の方向性を定めるものでございます。