越前市議会 2020-06-11 06月16日-02号
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) デジタル教科書につきましては、既に既決予算の中で各学校のほうで購入をしておりまして、それを活用して授業等を行っておりますので、既に導入されているものでございます。本市においては、導入しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) デジタル教科書につきましては、既に既決予算の中で各学校のほうで購入をしておりまして、それを活用して授業等を行っておりますので、既に導入されているものでございます。本市においては、導入しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
学校が休校になってもタブレット端末を使って、自宅で、学習、授業等ができるとよいと思うが、Wi-Fiの設備がない家庭もある。 そこで、13番目の質問、小中学生一人に1台のタブレット端末を整備することになっているが、各家庭で使用できるように検討しないか、の13の質問に答弁を求めます。 ○議長(梅林厚子君) 野村さんの質問に対する理事者の答弁を求めます。 企画総務部長、川端さん。
小学校と中学校では授業の中身が違いますから使い方も大きく異なると思うんですけれども、例えば小学生の理科の授業等において、植物の生育状況をずっと撮影しまして細部の観察や振り返りに使ったり、そういった見方も使えることもあると思います。中学生になってきたりしますと、例えば工業出荷額、そういったものをデータで取り込んでグラフ化したり比較したり分析したり、そういった使い方もできる。
普通科高校から大学進学を目指す生徒の習熟度に応じた授業等により、中学生の段階で伸びる生徒をさらに伸ばすと言ったことも考えられますが、学力だけではなく、スポーツや芸術・文化、さらにはふるさと学習などの面で中高連携の効果は期待できると思います。検討委員会では、そうした視点から意見交換をしていただきました。 ○議長(松山信裕君) 16番。
また,一部不足する部分についてはプレハブの仮設校舎を設置するなど授業等に極力差し支えないように努めていくとの答弁がありました。 次に,第5号議案 平成31年度福井市介護保険特別会計予算について委員から,介護認定を見直す場合,申請からどれくらいの日数で判定が出るのかとの問いがあり,理事者から,申請後,主治医意見書を提出依頼し,認定調査員が自宅を訪問調査する。
小学校ですと、夏休みの学習会であったり、中学校ですと、補充授業等もあって午後からは部活動があったりというふうにして、子供たちがいろんな時間帯を分けて学校のほうで指導を受けているというのが現状でございます。
業務内容を見ますと、お勧めの本等を選ぶ選書、それから補修等する管理、そしてもう一つは授業等で用いる本を用意する提供という、この選書、管理、提供というこういうような内容でそれぞれ学校の実情の希望に応じた時間で勤務していただいているということを聞いております。 本市の場合には、各学校において積極的に図書館教育への取り組みを進めていただいているところであります。
中学校の授業では,特に3年生の社会科で選挙制度の仕組みや政党政治について学んでおりますし,福井県選挙管理委員会,福井県明るい選挙推進協議会が作成しました選挙啓発のためのリーフレットと投票用紙を全中学校3年生に配布し,授業等での活用につなげているところです。 主権者教育は,御指摘のように選挙に行かせるための教育でもなく,18歳近くになってから行うものでもないと私も認識しているところです。
本市では、関係機関の出前授業等によるメニューをもとに、学校防災ライフ事業を展開し、児童・生徒の防災意識向上を目指し、一人一人の生きる力の向上につなげてまいります。 次に、ごみ減量化への取組について申し上げます。
まず、授業に関しては残業、持ち帰り、仕事は当たり前のように常態化している、多いときは持ち帰りで日をまたいで授業等の準備に当たるときもある、研修におきましては教員の研修も少なくなく、時には研修課題として数千字の論文を提出をする、そして部活動でありますが、テスト時間を除き土曜日、日曜日には基本的には部活動の指導をしている、練習試合が入ると土曜日、日曜日ともに一日中部活動に従事することがあり、課外活動などで
教科指導の上におきましても、担任からの要望に応じて授業等で使う図書を児童が活用しやすいよう準備したり、授業に出向き児童の活動を補助していただいたりしております。 ○副議長(三田村輝士君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 目に見えた効果が出てきたことに対してはとてもよかったなと思っております。 それには、さらにもっとよくしてほしいと思いまして、質問を続けさせていただきます。
そういった中で、ただそういったことをいつ言ってもなかなか伝わっていきませんので、じゃあどういった方法があるのかなと思いますと、鯖江市はITのまちを標榜しているわけでございまして、小学校におきましてもパソコンの授業等をやってございます。
内容は、年齢満18歳以上の方が憲法改正国民投票の投票権を有することとなることに鑑み、小中高等学校等の関係機関を所管する県教育委員会等の関係部局とも十分に連携し、模擬投票や出前授業等の多様な参加・体験型学習を実施する等、憲法や政治に関する教育の一層の充実に取り組むように通知がありました。
そういう意味では、文部科学省におきまして、これからの教員の多忙化を少しでも解消する、そしてまた教師が授業等に時間とエネルギーをより多く振り向けるといった観点から、この部活動への外部指導者のより積極的な活用を進めたいという方針を持っております。今後、財務省等との折衝に入っていくわけでございますので、我々としてもそうした国の制度の充実、具体化に向けて大いに期待をしているといったところでございます。
しかし,県の選挙管理委員会,明るい選挙推進協議会が作成した副読本を社会科の授業等で活用することと同様,結婚について,ほかで作成された資料や副読本があり,その内容が学習指導要領などを踏まえた適切なものであるならば,活用することは可能です。 結婚についての教育に関しましては,自分自身のことや自分の家庭について客観的に見詰められるような年齢になってからが適切ではないかと考えております。
◆(加藤吉則君) 今お答えありましたように、いろんな自治問題、時々のそういうテーマが出てくるかと思うんですが、要は関心を高める一つの工夫ということでディベートで勝ち負けを争うんじゃなくてざっくばらんにこういった問題についてどう考えるというふうなことで意見を出し合う、そういう場づくりというのが非常に大事かなと思いますので、今後とも積極的に授業等などでまた充実していただけたらというふうに思います。
そういうような中で、高等学校の校長さんのほうから、市内の学校を授業等に使わせてほしいんだ、これもあいてるときには使っていいですよ、その一つの例が丹南公園の体育館を商業の授業にというような形で、それは今予約の中であいていたらどうぞというような形、これはお互いさまなところであります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 小形善信君。
ことしの教育ウイークでも,親子でともに命の大切さを学ぶ親子道徳の授業や,多くの地域の方々の声援を受けながら各小学校を訪問する母校訪問駅伝交流会,そして地域の人を招いての講習会や講演会など,各学校で工夫を凝らした授業等が実施されたところです。 こうした取り組みにより,学校と家庭や地域が一体となって子供を育てていこうとする機運が高まるなどの成果も上がってきております。
ですから,地域の有識者とか,特に経験の豊かなお年寄りの方なんかにこういった授業等に取り組んでいただく,そういった仕組みづくりをぜひ御検討いただけないかという要望を申し上げまして,私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(吉田琴一君) ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。