越前市議会 2017-09-07 09月08日-04号
そこで、自立支援、重度化防止化に向けて国が示す評価指数に基づいて越前市が目標を設定して、その成果に応じて財政支援を国から受けるということになっているわけですけれども、具体的な評価指数として介護予防の取り組み状況や地域ケア会議の開催頻度などが上げられております。
そこで、自立支援、重度化防止化に向けて国が示す評価指数に基づいて越前市が目標を設定して、その成果に応じて財政支援を国から受けるということになっているわけですけれども、具体的な評価指数として介護予防の取り組み状況や地域ケア会議の開催頻度などが上げられております。
総括として全体的に日本経済は緩やかな回復を続けているが、地方にはその実感が行き渡っていない、人口流出による働き手不足も目立つ中、都道府県は過半数を超える26府県が上向きと答え、福井県は有効求人倍率、鉱工業生産指数が高水準で推移していることから上向きと回答したとあります。しかし、より地域に密着している市区町村となりますと上向きとは全体の17%であります。
8ページのラスパイレス指数の推移から質問いたします。 ラスパイレス指数とは、全地方公共団体の一般職員の給与月額を同一基準で比較するための国の行政職俸給表の適用職員の俸給月額を100として計算した指数です。これに対し、今回市は100.3と、28年度は大きく伸びています。全国平均を1.2ポイント上回っていますが、100を超える具体的要因とは何なのでしょうか教えてください。
といいますのが、アクションプログラムの時の目標指数の中には、大きな自治体の財政の基準ともなります経常収支比率、もしくは財政力指数、これらもやっぱり目標としておりました。
,ラスパイレス指数は101.2で26番目。
次に、人口減少への対応として、市総合戦略の重要業績評価指数KPIに位置づけた企業立地促進補助金の利用による雇用増加数については新規雇用が1,027人となり、5年間での目標1,000人を計画年度2年目にして達成をしました。
平成28年3月にまち・ひと・しごと創生小浜市総合戦略の策定がなされ、取り組むべき方向性が示され、本年29年3月末に平成28年度事業の実施状況、総合戦略KPI重要業績評価指数の達成状況について検証がなされました。 当委員会は、調査内容からの検討材料として幾つかの問題点を洗い出し、議論をいたしました。
そして三つ目に、計画策定時に、評価指数を設定し、短期、中期での比較評価を実施すること。そして、評価結果に基づいて、事業の改善を図ると思うわけでございますが、本市鯖江におけるデータヘルスの計画はどのようなものか、御答弁をいただきたいと思います。
政府は昨年12月に示した平成29年度の経済財政運営の基本的態度の中で、「経済再生なくして財政健全化なし」を基本に、一億総活躍社会の着実な実現に向けたアベノミクス「新・三本の矢」に沿った、あらゆる施策を総動員することで雇用・所得環境が引き続き改善し、経済の好循環が進展する中で、民需を中心とした景気対策が見込まれるとし、平成29年度の実質成長率は1.5%程度、名目GDP成長率は2.5%程度、消費者物価指数
一方、本市においては市総合戦略の重要業績評価指数KPIである企業立地促進補助金の利用による雇用数が本年度末に1,000人を超える見込みで、5年間での目標1,000人を計画年度2年目にして上回る状況となっています。こうした成果を踏まえ、市内企業との連携を深めながら住宅取得施策を重点的に推進し、住宅を取得するなら越前市へとの誘導を図ってまいります。
次に、第109号議案 職員の給与に関する条例等の一部改正の件について、主な質疑として、敦賀市のラスパイレス指数の位置づけはどれくらいなのかとの問いに対し、平成27年4月1日の数値では95.7となっており、県内9市の中では6番目となっているとの回答がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
環境省では暑さ指数というのを出しておられます。この予測値、実況値について、ことし5月13日から情報提供されておりました。これ、本当は5月からあるんですけど、1週間ごとにこのグラフがあるんですけど、全部をコピーするのが大変だったものですから、5月29日から7月31日までの約3カ月を見ました。オレンジ色が熱中症で搬送された方です。もう5月から始まっていますね。
これは、財政力指数、地方税収入額、課税対象所得額などがありますが、鯖江市は427位と最も弱い分野と言えます。市民の所得を伸ばすには、やはり安定した企業を誘致する、鯖江ブランドを確立し、観光客を呼び込む、地場産業の活性化を図るなどの幅広い取組が必要と思われます。 そこで、お伺いします。
これまで決算審査意見書には,財政状況をあらわす指標として財政力指数,経常収支比率,公債費比率,実質収支比率などを記載してきましたけれども,プライマリーバランスにつきましても重要な指標の一つでございますので,今後はその分析及び監査委員の意見の表明について,監査委員会議におきまして十分協議を行った上で決定してまいります。
こちらについては経常収支比率という言い方をしませんで、財政力指数ですね。 要は、実際に標準的な財政、どこの地方公共団体でも押しなべて、大野市にどのぐらいお金が要るか、そのうちのどれぐらいうちが収入があるか、これを割ったものが財政力指数でございまして、大野市の場合、0.4とか、そういった数字になってございます。
台風16号の際には,市内に大雨警報が発表され,越前町から越廼地区の一部地域にかけて土壌雨量指数が基準値を超過し,土砂災害の危険性が高まり,今後も雨や風が強くなることが予想されたことから,マニュアルに基づき,13時,越廼地区に避難準備情報を発令しました。
まず、前半のほうの営農の状況についてですが、ことしも10月終わりごろの地元の新聞によれば10月15日現在での発表数字ということで前年比17キロ増の535キロ、作況指数104のやや良、そういうちょっとうれしいニュースが入ってきました。昨年と比べてみても、確かに実りという面では実感ができたかなと、営農者の一人として思います。
これは地方の問題というよりも、国の今後の重要な課題だと、私、思っているんですけれども、これは歴代の、ふり返ると、ずっと政権、小泉さんもその前もずっといろんなことを手を打つんだけれども、結局は至らず、それで日本は、今、ギリシャ以上の、GDPに対する国民一人当たりの借金指数というのが世界最大になってしまっているんですね。
さらに、財政健全化法規定の4指数において、経常収支比率79%、前年度に比べ4.4ポイント改善され、財政の弾力性は高い水準にあり、また財政力指数は0.01ポイント下がったものの1.0を堅持しており、いずれもその健全性が維持されております。
歳出、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第2目道路維持費、道路維持管理経費、補正予算額4,765万円について、委員から、舗装修繕の緊急度の考え方、判断の仕方についてどうしているのかとの質疑に対し、理事者からは、ある範囲のひび割れ率40%以上、わだち掘れ数4センチ以上が最低限の条件で、平坦性を組み合わせた指数と勘案して判断しているとの答弁でした。