651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 1991-12-13 平成 3年12月第269回定例会−12月13日-03号

暮らしやすさ1位の基準、地域活性化センター電通総研が共同で各県の各種指標から暮らしやすい地域のランクづけを行った生活指数評価、幸せライフ・イン・日本を、これによると、福井県は元気指数全国4位、仕事指数で5位、家庭指数で26位、熟年指数で10位にランクされており、総合的に見て非常に暮らしやすい地域とされているわけでございます。

鯖江市議会 1991-09-26 平成 3年 9月第268回定例会−09月26日-03号

供給過剰、Bランク米への人気移行などに加えて、出荷数量の多さや作況指数の悪さ、さらに本県は値を下げやすいばら売りが全体の4割を占めるなど、取引上の特殊要因が本県産米の価格形成に不利に働いたことは否めないわけでございます。消費者ニーズ消費形態が変容する中で、つくれば売れるというコシ、ササ神話は崩れつつあります。

敦賀市議会 1991-09-20 平成3年第6回定例会(第2号) 本文 1991-09-20

しかしながら、市長提案理由説明の中でも申し述べられておりますが、北陸農政局福井統計事務所は、8月30日、1991年産水稲の8月15日現在の作況指数が発表されました。平年作100につきまして、不良の指数94と発表、全国平均は99ということでございますので、5ポイントの開きがあり、長崎と並んで全国最低の不良となっています。

越前市議会 1991-09-06 09月09日-03号

あとの足らないところはということで、いわゆる繰越金の先ほど申し上げました7億6,000万円、それと起債ということで8億円余という形になっておりますが、9月という時期を迎えまして、よく財政力指数というのは1に近いほどいいと、あるいは1を超えるのが一番いいんだということで統計的な言葉ということであらわされておりますが、平成年度は0.772という率になっております。 

敦賀市議会 1991-06-20 平成3年第4回定例会(第2号) 本文 1991-06-20

最近ではもう指数二百幾らということになっておりますけれども、働こうと思えば敦賀にも職場はもうずいぶんあるわけでございまして、たしか求人倍率指数260といったようなことも聞いておりますけれども、そのようなことで、260人ほしいところに100人しか人がいないと、こういうふうな指数にもなってこようかと思っておるんでございますけれども、やっぱり理想とする、本当にここならということで定着をされることにはなっておらないというようなことも

鯖江市議会 1991-06-10 平成 3年 6月第266回定例会−06月10日-02号

不透明感が広がり、業界間の格差が拡大化、県によると、県内の鋼工業生産指数は、3月が124.8、昭和60年度は100でございます。前年同月比では、プラスの7.7台を維持しております。一応堅調である。しかし、繊維総合で見ると、3月は97.8で、前年同月比、マイナス3.2%、染色の伸びも落ちたが、時短、加工複雑化によるもので、操業率は高いわけでございます。

敦賀市議会 1991-03-18 平成3年第2回定例会(第5号) 本文 1991-03-18

次に、第30号議案 農業共済事業賦課総額及び賦課単価を定める件  第31号議案 農作物共済危険段階の数及び危険指数設定方法を定める件  以上の2件は、いずれも農業共済事業に係る案件でありますが、全会一致原案どおり認めることに決しました。  次に、第34号議案 公有水面埋立てについての意見の件は、鞠山北地区フェリー岸壁予定の場所でございまして、全会一致原案どおり認めることに決しました。  

敦賀市議会 1991-03-08 平成3年第2回定例会(第2号) 本文 1991-03-08

そこで本市の財政を眺めるとき、財政力指数、経常収支比率公債比率財政調整基金等については、全国的にも優秀な指数比率を示しており、万全なる健全財政をここまで築き上げた市長政治感覚と努力を改めて評価いたします。しかしこうしたすべてに恵まれ過ぎたときこそ、本市の場合、財源の準拠が他市と異なっている点からも、将来の健全財政に十分に慎重な布石こそ大事な時期に差しかかったと思います。  

敦賀市議会 1991-03-06 平成3年第2回定例会(第1号) 本文 1991-03-06

次に、第31号議案 農作物共済危険段階の数及び危険指数設定方法を定める件でございます。  敦賀農業共済条例第30条の規定に基づきまして、農作物共済水稲に係る危険段階の数及び危険指数設定方法を次のとおりに定めるものでございます。  1つ目といたしましては、危険段階の数でございますが、5区に分けるというものでございます。

敦賀市議会 1991-03-06 平成3年第2回定例会 資料 1991-03-06

│農業共済事業賦課総額及び賦課│産業経済  │ │第30号議案│                ├──────┤ │      │価を定める件          │3/18 可決│ ├──────┼────────────────┼──────┤ │      │農作物共済危険段階の数及び危険│産業経済  │ │第31号議案│                ├──────┤ │      │指数

越前市議会 1991-03-05 03月06日-03号

非常に公共性のある事業という形の中での認定をいただいておりますので、当初から比較いたしますと、現在非常に物価指数等の上昇もございまして工事費のアップが見られているというようなことから、また加えまして工業用水等還元装置が各企業の方でも行われていると、この10年間の間にそういうような、いわゆる研究がなされる中で若干の工業用水必要量が落ち込んでいるというようなことからも加えまして、工業用水等につきましては

敦賀市議会 1990-09-18 平成2年第4回定例会(第1号) 本文 1990-09-18

先日、北陸農政局より発表された本県地方の8月15日現在の作況指数は平年並みの101となっておりますが、実収穫量ではこれ以上が予想され、文字どおりの「実りの秋」を期待しているものであります。  しかしながら、今年の生産者米価引き下げ決定や、コメ市場自由化が取りざたされるなど、農家の皆さんにとってはまことに厳しい情勢にありますが、将来を見据えた確たる農業政策を特に望むものであります。  

敦賀市議会 1990-03-23 平成2年第1回定例会(第5号) 本文 1990-03-23

一般会計市税の増収により、財政力指数が1.089となり、交付税が不交付となるなど、厳しい財政状況の中、市民平等の市政運営と、福祉、教育、道路整備と、市民の福祉増進並びに本市発展のための諸施策が施行されたものであります。また、起債の抑制及び歳入の増加の一部を財政調整基金に積み立てをする等、将来にわたっての財政健全化に努めることについても積極的に取り組んでおります。  

敦賀市議会 1990-03-15 平成2年第1回定例会(第4号) 本文 1990-03-15

財政力指数1.236、単年度1.135ということで、もちろん不交付団体でありますが、歳入を見ますと、市税が前年度当初比2%の伸びで、前年度当初時における前々年度当初比4.9%の伸び率と比較をいたしますと、低くなっています。  一方、国庫支出金は、前年度当初比184.6%の伸びで、前年度当初時における前々年度当初比-33.3%の伸び率と比較しますと、非常に高くなっています。