勝山市議会 2021-12-16 令和 3年12月定例会(第4号12月16日)
これら意見は、決算特別委員会の意見書として後日、市長に送付いたしますので、理事者におかれましては、指摘事項の改善、対処方法について、御報告願います。 今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度指摘した事項も含め誠意を持って改善に努められるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。
これら意見は、決算特別委員会の意見書として後日、市長に送付いたしますので、理事者におかれましては、指摘事項の改善、対処方法について、御報告願います。 今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度指摘した事項も含め誠意を持って改善に努められるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。
◎代表監査委員(塚崎正巳君) 今、それぞれ細かい意見については、意見書の各ページにそれぞれ意見なり指摘事項を記載させていただいておりまして、議員御質問の答えとさせていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。
これら意見は、決算特別委員会の意見書として、後日、市長に送付いたしますので、理事者におかれましては指摘事項の改善、対処方法について御報告願います。 今後も予算編成や執行及び条例や規則、要項等の改正においては、審査の過程においてその都度指摘した事項も含め、誠意をもって改善に努められるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望みます。
以下、各課等の審査の過程で出されました主な指摘事項や要望、意見などについて申し上げます。 まず歳入について申し上げます。 総務省は、令和3年度予算概算要求において同年度の地方財政収支の仮試算を公表いたしました。 仮試算によりますと地方交付税の総額は、令和2年度予算に比べて3,949億円、率にして2.4㌫減少するとのことであります。
理事者からは、評価委員会からの評価を受けることになっており、その指摘事項について所管課との間で協議を行っている。また、利用者の声については、アンケートによって意見を聴取しており、改善点等があれば随時所管課と連携して改善してきているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、同一の管理者が継続して施設の管理を行うことにはメリットはあるものの緊張感が失われるなどデメリットも感じられる。
なお、理事者には総括審査での事項と併せ、各分科会における指摘事項や要望などについても十分に配慮した上で、新年度の当初予算編成への反映や改善などを要請するものであります。また、それらのことを踏まえて、次の3月定例会での当初予算審査においては、十分なる説明と資料提供を併せて求めておきます。 以上をもって決算特別委員会の御報告といたします。
事業成功に向け、防災などを含めたさまざまな効果を発揮させるためにも非常に重要なポイントであり、早急な対応を求めるとともに、まるごと道の駅ビジョンの核と位置付けた他にはない魅力ある道の駅とするため、委員会における意見や指摘事項に対しては、真摯(しんし)に対応していただきたいと存じます。 また開駅の時期について、いまだ正式な発表がありません。
また委員からも、ホームページの更新など決算特別委員会での指摘事項を全て取り入れており、高く評価したいとの意見がありました。
万が一,市民からの重大な指摘事項や変更を余儀なくされるような事柄があり,当初予算案の事業内容や予算額に影響する場合も考えられますので,対処をよろしくお願いいたします。 次に,商工業施策についてお伺いします。
教育委員会では、昨年3月定例会での文化会館整備基本設計業務に係る附帯決議を尊重し、指摘事項への対応方策について、これまで総務文教常任委員会に説明してきました。 本設計業務については、常任委員会の理解を得ながら取り組むことから、基本設計業務などの経費を計上した本年度予算を令和2年度に繰り越すため、繰越明許費を本定例会に提出しています。 次に、大野市文化財保存活用地域計画について申し上げます。
これら意見は、決算特別委員会の意見書として、後日、市長に送付いたしますので、理事者におかれましては、指摘事項の改善、対処方法について御報告願います。 今後も予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度指摘した事項も含め誠意を持って改善に努められるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。
以下、各課等の審査の過程で出されました主な指摘事項や要望、意見などについて申し上げます。 まず歳入について申し上げます。 国難とも呼ぶべき少子化、高齢化に伴う人口減少が進む中、本市においても持続可能なまちづくりを進めていくためには、自主的に使える財源を有効かつ効果的に各種施策に反映させる必要があります。
なお、監査に当たりましては、全項目、全事柄をくまなく監査する、いわゆる精査といいますけれども、精査によって行っているのではなく、配置されております監査委員の人数と、それから1年の業務量を勘案しまして、ほとんどの自治体で試査といいまして抜き取り、抽出による試査による抜き取りによりまして、指摘事項を指摘し改善を求めるというような指摘型の監査というようなことで行っているところでございます。
教育委員会では、議会の総意として議決された附帯決議を最大限尊重し、かつ本年度予算を早い段階で執行するため、これら三つの指摘事項への対応方策について、4月には資料を整え、総務文教常任委員会協議会を開催していただくようお願いしました。 その後、6月3日に総務文教常任委員会協議会を開催いただき、新文化会館の整備について概要を説明しました。
教育委員会では、本年度当初予算のうち、文化会館整備基本設計事業に係る本年3月議会での附帯決議を尊重し、指摘事項への対応方策などについて、引き続き総務文教常任委員会に説明し、ご理解を頂き、基本設計業務に取り組んでいくと伺っています。
その際、利用者代表から成る利用者会議及び指定管理者評価委員会という外部評価を真摯に受けとめ、指摘事項については施設所管課に対し具体的対応を指示したところでございます。 ○副議長(小玉俊一君) 城戸茂夫君。
これらの意見は、決算特別委員会の意見書として、後日、市長に送付いたしますので、理事者におかれましては、指摘事項の改善、対処方法について御報告願います。 今後の予算編成や執行においては、審査の過程においてその都度指摘した事項も含め、誠意を持って改善に努められるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。
また、決算特別委員会総括審査での指摘事項などの反映についてのお尋ねでございますけれども、来年度予算編成につきましては、各課からの予算要求を11月30日に締め切りまして、先般より予算の査定を開始したところでございます。
先行自治体における包括外部監査による指摘の中には,行政側の専権事項に及ぶものなどがあり,交渉相手などへの対応のため指摘事項に対してスムーズに対応できないものもあるようです。包括外部監査による指摘は,自治体においてどのような拘束力を持つのでしょうか。 ふくい嶺北連携中枢都市圏の形成における現状と課題はどのようになっていますか。
以下、審査の過程で委員から出されました主な指摘事項や意見、要望等について申し上げます。 最初に、歳入について申し上げます。 本市においては、第五次大野市総合計画の後期基本計画や、人口減少対策に主眼を置いた大野市総合戦略などに基づく目標達成に向け、多様な取り組みを進めていく中において、歳入の確保は重要な課題となっております。