越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号
そのため、定年後の職員に再任用職員という形で残っていただき、後輩の職員の指導、育成に当たっていただいております職場もございます。
そのため、定年後の職員に再任用職員という形で残っていただき、後輩の職員の指導、育成に当たっていただいております職場もございます。
DX健康長寿につきましては、例えば昨年度から糖尿病予防のプログラムにおきまして、ICTの機器を利用しまして自分の血糖値、体重、そういったデータをリアルタイムで確認できる、それと同時に共用の専用サイトで管理される、遠隔で保健師の指導を受けられる、そういった事業も展開しております。
今後の補助対応については、的確な指示、指導の下、補助することとし、交付後においても相談や指導対応を行い、前向きな方向へ持っていくよう要望がなされました。 次に、商工費の審査に当たりまして、商工費中商業振興活性化費に計上された中心市街地活性化事業について、委員からは、令和2年度の中心市街地の活性化事業の中で、特徴的な成果として感じられた点についてただされました。
それに対して、空家調査整理業務においては、市内の全区長に協力いただいた空家状況調査の内容整理のほか、新規の空き家については現地調査による建物の評価等を委託しており、市ではその調査結果に基づき所有者などに対して文書による指導等を行っている。相続人調査業務は、特定空家等に認定した物件について、相続関係が特に複雑な場合などに調査を依頼するもので、当該業務により相続人の特定につながったとの答弁でした。
6月の一般質問でも言わせていただきましたが、行政の指導力、また市民の皆様の御協力などで非常に頑張っておりまして、感染者を少しでも減らそうということでやっております。 ただ、不幸にもコロナウイルス感染してしまった人、またコロナウイルスワクチンの接種をしていない人を含めて、今後も中傷や誹謗、また差別のないようしっかり指導していただきますようお願いいたしまして、私の質問を終わります。
児童、生徒あるいは先生方が寄宿生活をしていること、山間遠隔地であることから、まずは火災を出さないこと、そして避難訓練等を通じ、早い通報、早い初期消火、避難経路の確保、安全な避難方法について指導してまいります。 消防施設を含む施設面の課題については、これまで状況に合わせて個別に協議してきていますので、必要に応じて相談に応じてまいります。
児童・生徒が学校において生理用品を求める理由といたしましては、生理用品の準備を忘れてしまったり、想定外に生理が始まったなど、全ての女子児童・生徒に共通するものが多く、各学校の養護教諭が児童・生徒との対話を通して心身の様子などを把握し、適切な指導やアドバイスを行うなど、児童・生徒に寄り添ったきめ細やかな対応を行っております。
子供たちは、様々な個性や特性を持って小学校に入学してきますが、本市におきましては、保育園・認定こども園と小学校が連携を密にして円滑な接続を行うとともに、入学後は個に応じた指導を丁寧に行っていることにより、現在のところ学級全体の問題となるような小1プロブレムの事案は見られていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 1番、杉本和範君。
特に,今の生徒たちには多様性があり,先生方の御指導も大変だと思います。とにかく生徒の思いが第一と思いますけれども,まだまだ年の端もいかない子どもであるがゆえ,先生方の御指導が不可欠なのは明白であります。御所見をお伺いします。 入試日程の前倒しは,進路選択以外にも影響を及ぼすと考えられます。来春の県立高校合格発表は2月25日,今春の中学校卒業式は3月12日だったと思います。
理事者からは、県外からのバスツアーの助成の申請等もあるものの、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の実施区域を含むツアーは対象外としていることや、県内を巡るツアーにおいても新型コロナ感染防止対策を徹底するよう関係事業者に指導している。いまだに厳しい観光関連事業者への支援事業であり、運用に当たっては注意喚起等を重視しながら対応していきたいとの答弁がなされました。
現在は、それぞれの担当部署が、例えばカーブミラーやグリーンベルトの修繕や設置、また交通指導等について検討を行っているところです。10月に第2回目の会議を開催しまして、改善状況や進捗状況を確認する予定となっております。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
教育委員会としても,学校としても,子どもたちに対してマスクを外してもよいと指導しているとお聞きしましたが,現状と食い違っているような気がします。しっかりと把握し,指導してほしいと思います。見解をお聞きします。 次に,コロナ禍における学校への影響とICTの活用についてお聞きいたします。
高齢者施設の事例では,入所者の介護等が必要な施設であり,継続した感染対策が必要であることから,市保健所の保健師が県のクラスター対策班と共に現地入りし,指導に当たりました。 しかし,今回の認定こども園の事例では入所施設とは利用形態が異なるため,積極的疫学調査に基づき幅広くPCR検査を行うことで対応しました。
また、丹南健康福祉センターの指導により、本庁舎4階に勤務する職員全員に加え、市議会議員の皆様にもPCR検査を受けていただき、おわびを申し上げますとともに一昨日と昨日の2日間のPCR検査の結果、全員の陰性が確認されたことに安堵をしているところです。あわせて、本庁舎4階を閉鎖し、市民の皆様に大変な御迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。明日からは通常どおりの業務を再開する予定であります。
◆(題佛臣一君) この一連の村田製作所のクラスターについて、市として企業に対してどのように指導をされてきて、一緒になってどのように取り組んでおられるのかというのをいま一度お聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
また、今議会でお示ししました中期財政計画で見通しも出させていただきましたが、将来負担比率につきましては、令和5年度前後をピークとしまして130%後半というような見通しを今立てているところでございますので、今後もそこに甘んずることなく、そこの指標はしっかり注視しながら健全な財政運営、そういったものを行っていく所存でございますので、またよろしく御指導のほうをお願いしたいと思います。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、ふるさとの魅力発信推進事業、補正予算額40万円について、本事業は、ふるさとをアピールする30秒程度のCM作成に取り組む学校に対して補助金を交付するもので、県の新たな補助事業を活用して実施する事業であります。委員から、事業内容および取組の進め方を問う質疑がありました。
文明国の指導者だったらそんなことはできない。落とせないのだったら抑止にならないと言っています。核抑止論に根拠がないことを核保有国アメリカの元高官も認めているのです。核兵器禁止条約は,もともと核兵器の非人道性の告発から出発して,核兵器の禁止に行き着きました。日本政府は被爆国として核抑止論から決別し,核兵器禁止条約に署名,批准するべきだと強く訴えます。
これは、ある意味、市民スポーツ界における指導者ということができると思いますが、このような運営側の指導者やそのほか技術向上の指導者、メディカル的な指導者など、今後幅広く指導者を育成していくことは非常に重要であると考えます。
どうか議員各位の御指導、御鞭撻、また理事者各位の今後の御指導、御協力を心からお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、議長就任の御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。 (拍手) ○副議長(大久保健一君) 新議長と交代のため、暫時休憩いたします。