福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また,東京をはじめとした主要都市を拠点とする旅行業者等との商談会にも参加するなどして,観光素材を売り込み,旅行商品の造成を働きかけており,今後,今年9月に行われる国内最大級の旅行博,ツーリズムEXPO2022への参加を予定している。 また,ふくい嶺北連携中枢都市圏の観光情報を発信している市の観光ウェブサイト福いろやインスタグラムの「マイ福いいネ!
また,東京をはじめとした主要都市を拠点とする旅行業者等との商談会にも参加するなどして,観光素材を売り込み,旅行商品の造成を働きかけており,今後,今年9月に行われる国内最大級の旅行博,ツーリズムEXPO2022への参加を予定している。 また,ふくい嶺北連携中枢都市圏の観光情報を発信している市の観光ウェブサイト福いろやインスタグラムの「マイ福いいネ!
(1番 岩佐武彦君 登壇) ◆1番(岩佐武彦君) 消防署というのは,人命救助,災害対策の拠点となる重要な施設だと思っております。早急に,非常用発電機の整備をお願いいたします。よろしくお願いします。 それから,障害者の雇用率についてお聞きいたします。 先ほど答弁がありまして,16人を採用したことで本市職員の障害者雇用率は2.77%となり,2.6%をクリアしているとのことでとても安心しました。
そこでお伺いしますが,先日,永平寺町が災害対応力の強化と脱炭素社会実現に向け,防災拠点や避難所に太陽光発電など再生可能エネルギーの発電設備の導入を検討する考えを示しました。私は,ゼロカーボンシティを目指す本市においても大変有効な施策と考えますが,本市の見解をお伺いします。 災害時の停電時の対応について関連があるのでお伺いします。
公民館を廃止し、小規模多機能自治の場を目指して再出発したまちづくり会館を拠点に、地区区長会が作成する計画に基づいた事業に交付金を宛てることができるとしています。 例をあげますと、まちづくりのための研修、出張、そして小規模多機能自治への先進地の視察ですとか情報発信のためのデジタル機器の購入なども可能と考えております。
福井市都市計画マスタープランの中で,福井市は目指すべき都市の将来像として,「にぎわい・観光・交流の拠点となる中心市街地の形成」をうたっておりますが,現在,その最もにぎわい,観光,交流の拠点となり得る西武福井店新館跡地において共同住宅とラウンドワンの計画があり,その入札の行方に関心が集まっているわけでございます。
令和7年に開設予定の福井県立大学恐竜学部を拠点としたアカデミックな人材交流も深まることから、それによる関係人口の活用及び産官学の連携等によるまちづくりへの取り組みも進めます。 観光施設の運営は民間資本が、そして文化施設の運営は行政が責任を持つ、こういった役割分担の中で勝山市の活性化を図ってまいります。
まちづくり、地域交流、地域防災、地域福祉などのさまざまな分野の拠点となる新たな施設としての運営がスタートしています。 社会教育施設としての制約を外し、地域住民にとって利活用しやすい施設を目指し2ヶ月が経過、各地域で現在、新たな活用に向け活発に議論が行われているところです。
これはどうなってるかお伺いしたいんですが、施設を何でもかんでも造っていくというのではなくて、それぞれ今ある施設を高機能化して拠点化をするという視点が大切かなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 藤原教育委員会事務局長。
また、回収ボックスの投入口に入らない電気製品につきましては、先ほど申し上げました1月と2月を除く毎月第1日曜日に南越清掃組合旧第1清掃センターで金属類と併せて拠点回収を実施をしています。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) この小型家電回収はいつ頃から実施しているのか、重ねてお聞きいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
また、丹南の物産を生かした施設の整備につきましては、地元企業や伝統産業をPRできるスペースの整備を視野に入れまして、次世代の交流拠点の形成と、そういったものを考えているところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 次世代に引き継ぐということが大事かなと思っておりますので、しっかりと取組をいただきたいとお願いをしておきたいと思います。
この2件の寄附者は、越前和紙産地の振興及び後継者育成などの事業に充ててほしい、そういった御意向でございますので、現在越前生漉鳥の子紙の紙すき技術を継承していくための後継者の育成、あるいは越前和紙ブランドの向上を目指し、新たな活動拠点の整備を検討しているところでありまして、この施設整備に活用していきたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。
また,福井県,福井市と福井商工会議所などで構成する県都にぎわい創生協議会では,JR福井駅周辺にスポーツ,文化芸術活動の拠点となるアリーナ建設を検討し,東村市長も合意されています。しかし,本当に今福井駅周辺に観客動員数5,000人から6,000人規模のアリーナを造る必要があるのでしょうか。民設民営と言われますが,建設されることになれば福井市からも補助金などで多額の税金がつぎ込まれることになります。
そこで、ワンストップサービス拠点の取組に対する考えをお聞かせ願います。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、谷君。 ◎民生部次長(谷義幸君) お答えいたします。
また市では、これまで小浜市インフォメーションセンターや小浜市まちの駅 旭座、小浜縦貫線の整備を進める一方で、駅通り商店街のほうでも県外大学生の活動受入拠点の整備やシャッターアート事業を実施いただくなど、若者との交流機会を創出し、プレーヤーの発掘や人材の育成に努めていただいているところでございます。
現在の公民館の廃止、そしてまちづくり会館への移行につきましては、特定社会教育施設であるため、いろんなシーンで実は活用に制限がかかっている公民館という形から、教育のための施設の制約を外すことで、エコミュージアム、ジオパークで培ってきたまちづくり活動の拠点、そして地域防災、地域福祉、地域交通など小規模多機能自治の拠点として地域の皆様方が利活用しやすい施設になるよう、これも地域の皆様方と話し合いを進めてまいります
地域活動の拠点としてはいろいろな形態があってもいいと考えます。 空き店舗を地域づくりの場として活用し、誰でも使える場所にする、また空き家を活用して市民活動に使う場合、リフォーム代の支援をするなど地域活動に関しては勝山市にあっては周回遅れのトップランナーという言葉がありますが、コミュセンのさらに先の地域拠点活動を目指して欲しいなと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
理事者からは、都市計画マスタープランの策定の中で、都市構造の骨格となる拠点や土地利用、交通といったまちづくりの方向性を見据えた上で立地適正化計画の策定作業に入れるよう1年ずらして改定したいと考えているとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議にあった点について申し上げましたが、審査の結果、本件につきまして、原案どおり可決すべきものと決しました。
この事業では,都市部の若手人材が都市部と本市の両方で拠点を持ちながら,本市の地域活性化のための斬新なアイデアを形にする取組に対して支援を行っております。 いずれの事業も都市部からの新たな人の流れの創出を図るもので,これらの事業で生まれた取組を広く発信し,取組に関わる人の裾野を広げていくとともに,今後も新しいアイデアや活動への支援を継続し,数値目標の達成を目指してまいります。
福井県,福井市と福井商工会議所による県都にぎわい創生協議会では,JR福井駅周辺にスポーツ,芸術文化活動の拠点となるアリーナの建設が検討されています。今,福井駅周辺に観客数5,000人から6,000人規模のアリーナを造る必要が本当にあるでしょうか。 鯖江市にはサンドーム福井があり,コロナ禍前の平成29年度で稼働率は51.1%です。
残る8つの市立公民館につきましては、まちづくり、地域交流、地域防災、地域福祉などさまざまな分野の拠点となるまちづくり会館へ移行し、地域の持続的な活性化を目指してまいります。