敦賀市議会 2019-03-06 平成31年第2回定例会(第2号) 本文 2019-03-06
昨年、高速炉開発の戦略ロードマップが示されましたけれども、今後の高速炉開発の中核的拠点として位置づけられているもんじゅ周辺でどのような取り組みを考えているかについては一切触れられておらず、まことに遺憾であります。
昨年、高速炉開発の戦略ロードマップが示されましたけれども、今後の高速炉開発の中核的拠点として位置づけられているもんじゅ周辺でどのような取り組みを考えているかについては一切触れられておらず、まことに遺憾であります。
それをこれからは、まち・ひと・しごと創生総合戦略ですね。それから今度5次になりますけども男女共同参画社会のプラン、それと子ども・子育て支援事業計画と3つありますね。これをとにかくSDGsに向き合った2030に向けた指数の達成、そういうことで立てていかなければならないと思います。 それで、3つの計画のスタートは2020なんです。
それでは、私のまちづくりの三つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から、まち・ひと・しごと創生総合戦略、観光戦略について、まちづくりについて、民生委員・児童委員について、桜、街路樹等の管理と課題についての計五つの質問をさせていただきます。 まず、まち・ひと・しごと創生総合戦略についてお聞きします。
新年度からの取組強化のため、政策経営部めがねのまちさばえ戦略室を、秘書広報とシティプロモーション業務を担う秘書広報課、それとめがねのまちさばえ戦略課に改組して、鯖江ブランドとSDGsの推進に加え、女性活躍を中心としたSDGsの取組を加速させていきますとありますけれども、秘書広報課のシティプロモーションとは一体どういうものなのか、解説をいただきたい。
今後も観光戦略ビジョンに掲げる目標である250万人を目指して、中部縦貫自動車道の県内全線開通や北陸新幹線敦賀開業を最大のチャンスと捉え、各種施策や事業を積極的に展開し、まちなか観光や郊外型観光のさらなる誘客に努め、交流人口の増加と観光事業者の稼ぐ力を引き出していきます。
…………………………………………………………………… 29 1.解体建物を利用した防災訓練と消防団の機材拡充について 2.勝山市のPRについて 3.男女混合名簿とLGBTについて 4.公共施設等総合管理計画について 創政会・公明代表 9番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 39 1.まち・ひと・しごと創生総合戦略
連携中枢都市圏とは、2014年11月に制定されたまち・ひと・しごと創生法に基づいて国が作成したまち・ひと・しごと創生総合戦略において地域間の連携を推進するために新たに設けられた都市圏概念であります。総務省は3大都市圏以外の地域の人口ほぼ20万人以上の61市から成る地方中枢都市圏構想を発表し、その後連携中枢都市圏構想としたものであります。
◎市長(奈良俊幸君) 本市におきましては、毎年度越前市総合計画等達成度評価委員会などにおきまして市総合計画及び市総合戦略等に基づく市の施策について外部評価をいただいております。また、市議会におきましても市の施策やその効果、必要性について十分御議論いただいていると考えている次第でございます。
(都市戦略部長 國枝俊昭君 登壇) ◎都市戦略部長(國枝俊昭君) お堀の中には城をという御質問にお答えします。 平成24年度に県と市が作成した県都デザイン戦略におきましては,2050年を目標年次として県庁舎,市庁舎を移転,再配置して,福井城址公園を整備することとしております。
この基本方針に基づきまして、戦略が3つ、圏域全体の経済成長の牽引、高次の都市機能の集積強化、圏域全体の生活関連機能サービスの向上、この3つを基本戦略とする16項目55事業のうち、本市は53の事業に取り組みます。
まず、新年度予算の編成方針についてでございますが、広く町民皆様の御支援をいただき、2期目のスタートを切らせていただきましてからはや1年を迎えようとしておりますが、マニフェストに掲げさせていただきました、こども・子育て応援日本一とわかさ・チャレンジ応援日本一という大きな目標や、第2次総合計画並びに未来創生戦略に基づきまして新規事業も含めて展開する方針としておりますが、特に子育てに優しい町として多くの政策
(都市戦略部長 國枝俊昭君 登壇) ◎都市戦略部長(國枝俊昭君) 2019年度予算編成と市民生活の実態についてのうち,北陸新幹線建設費の増額分の負担についてお答えします。 今回の建設費の増加につきましては,県において国土交通省や鉄道・運輸機構に内容を十分確認し,精査しております。
次に,福井市人口ビジョン・総合戦略について質問します。 3月定例会の提案理由説明において,市長より総合戦略についての言及がありました。本格的な少子・高齢化,人口減少社会が進行する中,将来を見据えてまちづくりをどのように進めていくのかが常に大きな課題だった。
◎建設部理事(舘弘志君) 住宅の支援事業でございますが、これまでも町なかの居住支援、あるいはその周辺部の居住支援ということで、各課と連携をとりながら総合戦略に基づき誰もが住みたくなる居住支援ということで補助支援、あるいはおうちナビ等情報を提供する中で、町なか居住の誘導を図っているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 吉田啓三君。
この敦賀市再興プランは、これからの敦賀に何が必要か、市民の皆様にとっての最善の利益は何かという思いの中で再興戦略を設定するとともに、これに基づく100を超える実施計画を定め、職員一丸となって取り組みを進め、現在、全ての施策に着手し、着実に進捗しております。
本市では、敦賀開業に向けた取り組みを重点課題と捉え、開業効果を最大限に生かすための戦略的かつ具体的施策を取りまとめた行動計画である(仮称)御食国若狭おばま北陸新幹線敦賀開業アクションプランの策定を進めております。
上 政 人 監査委員事務局長 笠 嶋 正 信 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 危機管理監 藤 田 裕 之 総務課長 福 岡 正 義 めがねのまちさばえ戦略室長
また、新年度におきましては、市総合戦略の改定を行ってまいりますので、総合戦略のシンポジウムの開催や本市の産業動向や各種経済指標、人口動態分析等を踏まえた市人口ビジョンの修正業務の委託等々を計上しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) 今理事の説明におきまして、昨年度のたしか予算が509万2,000円だったと思うんですね。
今後も市内企業の事業拡張と雇用の増大が見込めるため、来年度当初予算案に専門的な立場からのデータ分析支援に係る所要額を計上し、本市の産業動向の特性を踏まえた市人口ビジョンと市総合戦略の改定を行ってまいります。
琴一君 31番 加藤 貞信君 32番 西村 公子君──────────────────────〇欠席議員(0名)──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 東 村 新 一 君 副市長 山 田 義 彦 君 副市長 西 行 茂 君 企業管理者 谷 澤 正 博 君 教育長 吉 川 雄 二 君 都市戦略部長