小浜市議会 2020-09-17 09月17日-04号
それでは、審査の過程における主な質疑および意見等について、その概要を報告いたします。 議案第80号小浜市市税条例の一部改正については、地方税法等の一部を改正する法律が令和2年3月31日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 委員から、未婚のひとり親に対する税制上の措置および寡婦(寡夫)控除の見直しによる税収への影響を問う質疑がありました。
それでは、審査の過程における主な質疑および意見等について、その概要を報告いたします。 議案第80号小浜市市税条例の一部改正については、地方税法等の一部を改正する法律が令和2年3月31日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 委員から、未婚のひとり親に対する税制上の措置および寡婦(寡夫)控除の見直しによる税収への影響を問う質疑がありました。
なお、先ほどの答弁にもございましたように試行運行期間がございますので、その中でいただきました意見、あるいは事業者の意見等を踏まえまして必要な見直しを行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 原田和美さん。 ◆6番(原田和美君) よく分かりました。
地域の方とお話をする中で提言とは異なった視点での御意見等もお聞きしており,提言にとらわれることなく,より広域的な再編を検討することも一つであると考えます。 (教育長 吉川雄二君 登壇) ◎教育長(吉川雄二君) 学校規模適正化について,残りの質問にお答えいたします。 まず,小・中学校の通学距離についてお答えいたします。
今後、市内在住を進めていくために、割増制度、また目標を例えば50%を下回るような市内在住の場合には補助金の額の減額とか、そういったことも今検討しているところでございますので、また御意見等いただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(大久保健一君) 城戸茂夫君。
それでは、審査の過程における主な質疑および意見等について、その概要を報告いたします。 議案第49号小浜市市税条例の一部改正については、地方税法等の一部を改正する法律が令和2年4月30日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 委員から、新型コロナウイルス感染症等に係る寄附金税額控除の特例について、その手続の方法を問う質疑がありました。
また、市に寄せられます市民からのメール等による御意見等につきましては病院側に伝え、丁寧に対応をいたしております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 代表者や担当者のほうからの情報は入っているようですが、現場の職員の声というのは集まってくるのでしょうか。
今後、町におきましては、先ほど来答弁させていただきましたように、緊急的な措置はさせていただきましたので、今後は国、それから県の制度で不足するところ、まだまだ相当たらない部分といいましょうか、対象とならない方々といいましょうか、そういったところに支援をすべくしっかりと検討してまいりたいというふうに考えておりますので、さまざま広く御意見等、議会の皆様方からもいただければいいなというふうに思っているところでございます
また、リラ・ポートの適正な運営管理費の算定につきましては、コンサルなどの業者に委託し、また専門家から御意見等を頂く準備を進めております。 それぞれの調査、検証につきましては、実施期間は3か月から4か月程度と見込んでおります。施設の再開までにはかなりの時間を要するため、現時点での再開時期は未定となっております。
これらの問題への対応に関しまして,皆様方の御意見等を十分拝聴させていただきながら監査業務に精進してまいりたいと思っておりますので,今後とも皆様方の御意見,御助言を重ねてお願い申し上げまして,選任に対しましての御礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
それでは、審査の過程における主な質疑および意見等について、その概要を報告いたします。 議案第22号小浜市交通指導員設置条例の廃止については、地方公務員法および地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、交通指導員が特別職の非常勤職員でなくなるため、条例を廃止するものであります。委員から、条例廃止後の交通指導員の活動内容と条例廃止後、活動中に発生した災害への対応を問う質疑がありました。
今、いただきました意見等も視野に、これからちょっと検討してまいりたいと考えております。 ○議長(尾谷和枝君) 猿橋巧さん。 ◆14番(猿橋巧君) これはちょっともろ刃の剣で、町民からいたしますと、今まで無料やったのに有料化になるということで、負担がふえるということで、難色を示される方もたくさんおられますし、周辺から車を乗りかえて行かれる事業をされてる方の不便もあろうかと思いますけれども。
具体的には、来年度の上半期におきまして議会の皆様から頂いた意見等も踏まえながら市政全体の方向性となる基本構想の審議を行い、議会の皆様には9月議会をめどに中間報告を行いたいと考えているところでございます。
まず秋の和泉地区のバス巡りツアーでいろいろ好評を得て、感想、意見等があったとお聞きしました。 これからの観光戦略を練っていく場合にそういった意見を取り入れていく必要があると思いますが、市としてはどのように取り入れていくお考えか伺います。 ○議長(梅林厚子君) 上藤さん。 ◎商工観光振興課長(上藤正純君) 松本議員の再質問にお答えいたします。
第7次総合計画におきましては、今後、総合計画審議会において市民の皆様の御意見を踏まえ策定していくところですが、今後、総合計画における具体的な事業計画となる中期事業計画につきまして、頂いた御意見等を踏まえ策定してまいりたいと考えているところでございます。
また,昨年の9月定例会の予算特別委員会では,7月に施設マネジメントアクションプラン第1期の素案を公表し,パブリックコメントや市内10か所における市民説明会を実施したところ,市民の皆様より多くの御意見等を頂いたことから,策定時期を延期して関係者との協議等を進めていくとの答弁がありました。 まず,その後の進捗状況についてお尋ねいたします。
頂きました御意見等につきましては,一つ一つ真摯に受け止め,市民の皆様と対話し,それらの課題の解決に向けしっかりと取組を進めてまいります。 次に,財政再建計画の方向性と目途についてお答えします。
パブリックコメントや市民説明会では,施設の有効活用や地域の活性化を図る必要があるとの意見や個別施設に対する関係者からの意見等が多く出されました。それらを踏まえ,最終的な策定に当たっては,市民の皆様に分かりやすいよう,できるだけ具体的に記載することといたしました。
まず,本市の観光振興や歴史文化の活用のための取組に関し,これまで開催しました委員会並びに協議会の中で委員各位から出された意見等を提言として取りまとめ,次のとおり本委員会から理事者に提示いたしました。
それがまさにノーマライゼーションの考え方だと思いますので、そのためには、御本人、あるいはまた周囲の支えといいますか、自助、共助の中で、どのような希望をお持ちなのか、そこをしっかりとリサーチをしながら、どういった支援ができるのかというようなことについて、しっかりとアンテナを高く、さまざまなニュースを取り込みながら取り組んでまいりたいというふうに思いますので、ぜひ継続的にさまざまな御意見等も頂戴したいと