敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
関連し、安全を監視する立場として、計画が完成する前段階から内容の確認は行わないのかとの問いに対し、まずは事業者から根本原因分析等の報告を受けることが先決であり、これを受けてから意見等を述べることはあると考えているとの回答がありました。
関連し、安全を監視する立場として、計画が完成する前段階から内容の確認は行わないのかとの問いに対し、まずは事業者から根本原因分析等の報告を受けることが先決であり、これを受けてから意見等を述べることはあると考えているとの回答がありました。
246 ◯都市整備部長(小川明君) 全ての都市公園の新設や改修の際に市民の意見をお聞きして実施しているというわけではございませんが、平成22年度に舞崎第2公園の複合遊具の改修においては、保育園の母親クラブの方々などから遊具に対する御意見等を伺い、工事を行っておるところでございます。
今月19日には、この中間取りまとめに関する議員説明会を開催させていただいたところであり、今後、議員各位の御意見等を踏まえ、審議会からの答申を経て、計画を策定してまいります。 次に、嶺南Eコースト計画の推進について申し上げます。
課題の現状分析では、来庁者側では、書くのが手間というところ、職員側では、受付時の補記が多い、繁忙期で待ち時間が長くなる、氏名を呼び出すことからプライバシーの懸念、小銭を収受する機会が多くコロナ禍での対応が求められるという意見等があり、電子申請等で手続が容易になっても年間10万人を超える来庁者がゼロになることはなく、ここのデジタル化を進めていくのが一つの方向性と認識している。
委員からは、賛同する意見もありましたが、指定管理者から不履行分の指定管理料を返還されていること、また理事者の確認不足もあり、双方が再発防止のため、これまで以上に連携を密にして取り組んでいること等も踏まえ、指定管理期間を債務負担行為で示した5年間にするべきとの意見等がありました。 採決の結果、原案を否決いたしました。 以上で報告を終わります。
第6次行財政改革大綱の案でございますが、有識者や市民の皆様で構成いたします行財政改革懇談会の御意見等を反映させ、基本理念を「時代の変化に対応した持続可能な行財政運営」とし、これを実現するために、三つの基本方針を策定いたしました。
来館者からの評価ということでございますが、館内に設けてあります来館者アンケートで、映像が多く分かりやすい、以前と比べて広くなって見学しやすいといった御意見や、物販を充実してほしいといった御意見等を頂戴いたしております。
いずれにいたしましても、今後の財政状況等々様々考えながら、常日頃から申し上げておりますように、同時に原子力については住民の安全を最優先としながら、いかに入るを量りていずるを制するかというような感覚を持ってしっかりと取り組んでまいりたいと思いますので、また様々な角度から御提案、御意見等ございましたら、その都度おっしゃっていただければというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。
197 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) これまでも総務部会におきましても御意見等を伺っておりますけれども、地元のほうからもそういった具体的な御意見というのはなかなか出ておらない状況でございますので、こちらでもある程度そういった方向性というのも検討しながら、繰り返しになりますけれども、地元の皆様にお話ができる段階になりましたら、そういった御説明をさせていただきまして、
319 ◯23番(立石武志君) この件に関しては、しつこく言うまでもなく、もう言葉が翻ったということですから、これはこれとしてよしといたしますけれども、今後の政府の中の意見等々まだまだ我々は注視していかないかんのじゃないかなと思いますので、どうかこの件に関しましては今後もしっかりと要望等を口から出していただきたいなと思います。
敦賀青年会議所をはじめ御協力いただいた方々に心から感謝申し上げますとともに、頂いた御意見等を参考に、地元商店街や周辺施設と連携し、敦賀の玄関口にふさわしい公園・広場となるよう、官民一体となり整備を進めてまいります。
子供の通園には距離的な利便性を第一に考慮して、各保育園を希望される保護者が多いと思いますが、そうした方々の御意見等はしっかりとお聞きしての計画なのでしょうか。市の計画上、避けられない課題であったとしても、あくまでも利用者や地域の方々の合意が大前提としてあると思いますので、そのことについての経過状況をお示しいただきたいと思います。 次に、保育士の確保や待遇改善についての考えをお聞きします。
各種会議において、庁内窓口ワーキンググループでは、9月に幾つかのシステムを見て、10月にワーキングを開いて意見等を聴取し、デジタルサイネージと番号発券システムを連動させるような形でプロポーザルを行いたい。 庁内文書管理ワーキンググループでは、8月下旬から9月下旬に行った全庁的な書類廃棄の破棄量を集計し、冬場にもう一度、文書廃棄に向けて作業を進めたい。
また耐震補強工事は、早くても令和4年夏ごろまでの期間を要すること、その間の児童、保護者への影響が大きいことなどから、今年度末をもって阪谷保育園を廃園とする方向で8月31日に保護者に対して説明を行い、現在、アンケートを実施しているところであり、その意見等を踏まえ今後について検討していきたいとのことであります。
それでは、審査の過程における主な質疑および意見等について、その概要を報告いたします。 議案第80号小浜市市税条例の一部改正については、地方税法等の一部を改正する法律が令和2年3月31日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 委員から、未婚のひとり親に対する税制上の措置および寡婦(寡夫)控除の見直しによる税収への影響を問う質疑がありました。
なお、先ほどの答弁にもございましたように試行運行期間がございますので、その中でいただきました意見、あるいは事業者の意見等を踏まえまして必要な見直しを行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 原田和美さん。 ◆6番(原田和美君) よく分かりました。
今後、市内在住を進めていくために、割増制度、また目標を例えば50%を下回るような市内在住の場合には補助金の額の減額とか、そういったことも今検討しているところでございますので、また御意見等いただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(大久保健一君) 城戸茂夫君。
地域の方とお話をする中で提言とは異なった視点での御意見等もお聞きしており,提言にとらわれることなく,より広域的な再編を検討することも一つであると考えます。 (教育長 吉川雄二君 登壇) ◎教育長(吉川雄二君) 学校規模適正化について,残りの質問にお答えいたします。 まず,小・中学校の通学距離についてお答えいたします。
それでは、審査の過程における主な質疑および意見等について、その概要を報告いたします。 議案第49号小浜市市税条例の一部改正については、地方税法等の一部を改正する法律が令和2年4月30日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 委員から、新型コロナウイルス感染症等に係る寄附金税額控除の特例について、その手続の方法を問う質疑がありました。
また、市に寄せられます市民からのメール等による御意見等につきましては病院側に伝え、丁寧に対応をいたしております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 代表者や担当者のほうからの情報は入っているようですが、現場の職員の声というのは集まってくるのでしょうか。