越前市議会 2001-12-03 12月03日-01号
農業施策の面では、農民が意欲がわくような市独自の水田農業の振興対策は何ら示さず、史上最大の減反を農家に押しつけるなどの国の農業つぶしの政治への追随が行われました。
農業施策の面では、農民が意欲がわくような市独自の水田農業の振興対策は何ら示さず、史上最大の減反を農家に押しつけるなどの国の農業つぶしの政治への追随が行われました。
また、これからの環境問題、いろいろ幅広い知識が必要でございますので、専門的知識を有する以外にも、職員からの公募によりまして、特に意欲ある職員の配置にも意を配していくところでございます。 以上でございます。 ○議長(山本清内君) 高森保治君。
第60号議案 平成13年度福井市一般会計補正予算 第6款 農林水産業費に関して委員から,生産調整推進対策事業において,稲作減反は生産意欲が減るのではないかという意見があり,理事者から,麦,大豆等の奨励金を含め反当たり16万円近く見込まれ,今後も地元による集団体制をとりながら効率的に転作を進めていきたいとの答弁がありました。
民有林に対して、市が国、県にあわせて補助することにより個人負担が軽減され、造林意欲も出てくるのではないでしょうか。 そこでお尋ねいたしますが、森林の持つ公益性を考えたとき、市単独でも補助し、受益者負担の軽減を図ることが大切と思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 次に、2点目であります。明治、大正時代に建築された近代建造物の保存についてであります。
やはり病院をこうしよう、よくしようというように意欲的に業務に取り組めるよう最善の努力をしながら、そういうことも十分考えていきたい、このようにも思っております。 そこで、御指摘の外部評価システムの導入につきましては、第3次計画に符合いたしまして前向きに検討して、効率のよい病院としての運営もしてまいりたいというふうに考えております。
先進地の事例につきましていろいろとお示しをいただきましたが、まちづくりとして、あるいは新産業として新規課題に取り組むには、市民の方の御理解と意欲ある新規就農者が必要となってまいります。 新たなまちづくりを推進するため、今回、エコミュージアム推進計画の策定に当たって、各地区まちづくり団体のメンバーの皆さんとワーキングなどを実施する予定でございます。
││ こうした中、本地域農業の基幹である米をはじめ農産物全体の価格が急激に下落して ││ おり、農家の営農を、さらに厳しくし、生産意欲を減退させるものとなっている。 ││ よって、政府におかれては、私ども生産者が元気を出し、自信と誇りを持って農業に ││ 勤しめる農業政策が展開されるよう、下記事項について、実現されるよう要望する。
私は、教育長が学校教育だけでなく幼稚園や保育所を含めた幼児教育にも意欲を示されたものと受け止めています。 私は、中央保育園の民営化については、幼児教育の視点から慎重な検討が行われるべきだと考えます。 そこで教育長に、この保育園の民営化について教育委員会として意見を求められたことはあるかどうか伺います。 保育園民営化の最大の動機は、勝山市の財政負担を削ることです。
市長もちょっと答弁申し上げましたが、努力しないところには厚くというようなのが従来の算定方式、そういうところがございましたけれども、みんながそれぞれ同じスタート地点に立って活性化に取り組むと、合理化の意欲がそれぞれの自治体がわくような形で見直しがされると、歳出についても、当然効率化が求められるというような方向で今、地方交付税の算定の方法が改正されるという方向は間違いないというふうに思っております。
ですからこのPFIも小浜で今あるけれども、これに関連したプロジェクトというようなものか窓口を小浜庁内につくって、そして市役所がそれを支援していくというふうにすれば、このPFIという最初に提案された内容がずっと生きてくると、PFIも生きるし、PFIに乗り切れない、そのような事業も事業者意欲をかき立てればいけるというふうに、そういうふうに私は考えましたから、今回この市役所の中にPFIは今プロジェクトに任
森林整備を促進するため森林組合を中心とした森林施業の集約化などにより引き続き効率化を図るとともに、林道整備、作業道建設の支援を行い、林業者の意欲を引き出すような施策を進めてまいります。
それからインターネット市民につきましては、情報発信によりまして小浜市の歴史文化にですね、興味を示して、その延長線上においてビジネス意欲を持つ人が私は小浜を訪れる可能性があると思います。先ほど市長の答弁もございましたように、直接、間接的にですね、交流人口が増えて経済効果も期待できるんじゃないかなというふうに考えております。
その結果、児童の学習意欲の向上やふるさとへの理解はもとより、地域と共に歩む開かれた学校づくりの面でも効果が大きかったという報告を受けております。 また、研究校の中学校では、学校アドバイザー制を採り入れ、保護者に限らず校区の各層から自主的に参加いただき、学校運営に協力をいただく取り組みがありました。
また、少子化傾向で教員が余る教員は、5年間で3万人でしたか、それを加配していくという方針も文部科学省の方としては今言った現場の困っているところで意欲的に積極的に要求したところへ加配をしていきますというこういう制度もございますので、40人学級を定数を落とすというそういう要求、運動も非常に大事だと思いますが、あわせて今言ったような加配という制度も十分生かして今後対応していきたいと思いますので、御理解いただきたいと
小泉内閣が誕生し,地方交付税見直しの論議が活発になっておりますが,国が定められました今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針,いわゆる骨太の方針では,合理化や効率化への意欲を弱めることにならないよう,段階補正の見直し等を検討することとされております。
そうしたことで食のまちづくりを中心としたまちづくりによります交流人口の拡大あるいは既設産業の育成というと語弊があるんですが、これらのお手伝い、産業活性化のためのお手伝い、こうしたものを現在雇用アドバイザー等も設置しながらですね、そうした推進体制を現在はとっておりまして、そうした意味でのまちに活力の取り戻しができますと、こうした金融上も当然金の意欲がどんどん出てまいって需要につながってくるということになりますし
言い方悪いんですが、それだけ進んで勉強をして、意欲を持って仕事をしていることだと思いました。 この再質問の一つにいたしますが、これからのまちづくりにおいては福祉ばかりではなく、すべての分野で構想の段階から企画、設計段階、すべてに至るまで障害者や高齢者を含めた市民参加が重要であると思います。
まず第38号議案 福井市職員の再任用に関する条例の制定についてでありますが,理事者から,本条例は新たな再任用制度の導入を柱とする地方公務員法等の一部改正に伴い,本格的な高齢社会に対応し,高齢者の知識・経験を社会に活用していくと共に,年金制度の改正に合わせ,60歳代前半の生活を雇用と年金の連携により支えるために,働く意欲と能力のある者を再任用する制度を導入するものであるとの説明があり,委員から,長引く
若者であれ、中高年者であれ、新しい仕事に挑戦をする意欲を持つ人たちにこたえる仕組みづくりが必要であります。現在行われている国や都道府県の職業訓練施設は、物づくりの技能取得に力点が置かれ、リストラの対象となりやすい中高年向けにはなっていません。各自治体が地域に合った職業訓練のあり方を考えることが必要となってきていると思いますが、いかがでしょうかお聞きをいたします。