越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号
ここで改めて情報公開室の名称復活を求めます。現在、市民からの情報公開請求は総務部秘書広報課内の市政情報室で扱っています。三木市政発足当初、越前市は情報公開条例の制定と併せて情報公開室を設置し、職員も常駐していました。 その後、情報公開室の名前は消え、2016年から20年までの4年間は、情報公開とは全く趣旨の違う情報サービス室という名称になっていました。
ここで改めて情報公開室の名称復活を求めます。現在、市民からの情報公開請求は総務部秘書広報課内の市政情報室で扱っています。三木市政発足当初、越前市は情報公開条例の制定と併せて情報公開室を設置し、職員も常駐していました。 その後、情報公開室の名前は消え、2016年から20年までの4年間は、情報公開とは全く趣旨の違う情報サービス室という名称になっていました。
情報公開室の室名の復活をということです。これも2回目です。 ここ数年で、情報公開室の名称が情報サービス室、そしてこの春また、市政情報室と変わりました。どうしてころころと室名を変えるのでしょうか、御答弁お願いします。 ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
私は、情報公開室の名称の復活を求めます。気がつくといつの間にか当初の情報公開室は情報サービス室という名称に変わっていたり、資料室も消えていました。 そこでまず、当初情報公開室を設置した時期と経緯、その理由、あわせて情報公開室が情報サービス室に名称を変更した時期と理由をお尋ねします。 ○議長(川崎悟司君) 倉田総務部長。
審査の中で議論のあった主な内容につきまして御報告をしますと、まず歳出決算のうち、総務費の審査に当たりまして、総務管理費に計上された情報公開・個人情報保護事業について、委員からは、以前は市民が何か知りたいときは、気軽に入れる情報公開室が1階に設置されていたが、現在は正面玄関の庁舎案内板に行政管理課の横に小さい文字で情報公開担当課と書かれている状況である。
確かに今回こういう明細書というのを市長は四半期ごとにきちんと情報公開室で公開されていますから、今回もこういうのが全部わかったわけですけれども、だれだれに何々を持っていったというのが事細かに書かれていますから。
9月の前の議会のときに、情報公開室がなくなったこととか言わせていただきましたけれども、オンブズマンにお聞きすると、それこそまだ黒塗りが越前市は多いそうです。ですから、この辺も同じように力を注いでいただきたいと思いますので、この辺は要望しておきます。決して同じではないと思っております。
そしてそういう期間が来、なおかつまだ不明な点、あるいはまたもう少し明確に詰めていかなければいけない面があるのではないかというそういうもろもろのことを聞いておりますもので、それであればまだ公開はできないんじゃないのかなというようなそういう総合的な意見をいただいて、情報公開室のほうでもそのような判断をされたというふうに私は認識しております。
市民に開かれた市役所を目指し、ガラス張りの市政をと情報公開室が設置され、職員も配置されていたように思います。情報公開室へ出向くだけで職員の助言をいただきながら初めて訪れた市民でも気軽に情報を入手できた、そのことを思い出します。 この7月に私は市民の皆様にこの議場に戻していただきました。4年前と同じように今回も一般質問のための資料集めにと市の中央玄関に入りました。
主な質疑といたしましては、総務部関係では、ワンストップフロア推進事業費について、市民相談室や情報公開室などどのような体制になるのか。
多重債務の相談窓口開設に続き、ぜひ実現していただきたいのが情報公開室と総合案内窓口の開設です。 今回、補正予算には、消防防災館完成に伴い情報管理課の防災館への移転費用が上げられています。また、防災・生活安全課も移転となります。 そこで、各課の配備を見直していただき、ぜひ1階フロアに情報公開室と相談窓口の配備を提案するというものです。
今回、組織改革の中でこの行政情報室も移転するというふうにお聞きしてますけども、19年度どういう形にこの情報公開室なるのか、お尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 小東総務部長。
私が11月22日当日の市長の日程と公用車の走行記録を情報公開室へ聞きにいったことから、暗に公用車は使っていないよというおつもりだったのかもしれません。 秘書課では当初、その日市長は一日庁内で公務に当たっており、公用車での外出はなかったとの返答でした。しかし現実、午後2時からの気比高校の芸術鑑賞での寺内タケシコンサートに足を運んでおられたと、参加した生徒の保護者の方からお聞きいたしました。
次に、パブリックコメント制度についてでありますが、市行政の透明性を図るために計画の素案の段階で、広報や市ホームページへの掲載、情報公開室や公民館、総合支所での閲覧により、多くの市民から御意見を募集いたすものであります。 12月の市広報等でのパブリックコメントは、「総合計画」のほか、「男女共同参画プラン」「国民保護計画」「中心市街地活性化プラン」について実施をいたします。
敦賀市の情報公開室でも連名での請求はできないとお聞きいたしましたが、これから述べます理由によって連名での請求ができますので、ぜひ考えを改めていただきたいと思います。 請求方法に関する規定や条例の施行規則のどこにも、公開請求書あるいは決定通知書において請求人が複数で同一の文書を特定して請求する場合に、これをそれぞれ別個の請求あるいは処分とすべき旨の定めはありません。
24日報告を受けまして、すぐその足で情報公開室へ参りました。旧今立町職員の諸給与の不適切な支払いでの懲戒処分審査の報告書及び関連資料について情報公開請求を行いました。市の情報公開に対しての見識にちょっと疑問を持ちましたので、ここで質問をさせていただきます。 情報公開に関しては、審査の関連資料に関しては全くの不開示でございました。
そういった中で、日本の人口は2006年ごろに1億3000万人をピークにして、あとは下がっていって、2050年には1億人を切るというふうに言われておりますし、あと国立人口問題研究所が作成した、これは2階の情報公開室にある資料なんですけれども、人口問題研究所が福井県の人口の動態予測と、あと各市町村の動態の予測を出しておりますが、福井県全体では83万人の人口が2030年には10万人減って73万人になりますと
資料をいただきましたけれども、無償貸与の土地に対して年間1,200万円以上の賃貸料を払ったりとか、水道料金の補助金があったりとか、皆さんが知らない部分での提供もあったということで、今回は協議会などでもかなり意見が出されておりましたけれども、この情報に関して、以前情報公開室に仁愛の資料を求めに参りました。けれども、本当にパンフレットが1枚あっただけで、資料を手にすることができませんでした。
なるべく情報公開制度を使わなくても、提供できる情報は極力出していきますというのが情報公開室の一貫した姿勢だと認識しております。個人のプライバシーにかかわってくる以外のものであれば、制度を使わなくても随分と情報の提供を受けられるようにはなってきております。
◆2番(後藤勇一君) 済みません,ちょっとホームページだけではなくて,その情報提供のあり方そのものが非常に統一されていないというふうに思うのは,例えばその情報公開室に行きましても,各課によっては2000年度までで定期的に発行しているものがとまっていたり,置いてなかったりするものがあります。
情報公開の請求のあった文書等が開示されたものにつきましては、いつでも市民が閲覧、コピーできるように情報公開室の環境整備を進めていただきたいと思います。 また、附属機関等の会議開催予定の告知につきましては、方法論等を検討し、前向きに考えるという御回答でした。その後の取り組み経過についてお尋ねいたします。 最後は、ごみ問題です。 この問題につきましても質問が相次いでおります。