勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
休館対策事業につきましては、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊、勝山市観光まちづくり株式会社、勝山商工会議所のほか、宿泊事業者や勝山市麺類組合の代表者の方などで構成されました検討会での意見を反映したものであり、これらの休館対策事業は、市が実施するだけではなく、民間事業者においてもうまく活用していただくようお願いしてまいりたいと考えております。
休館対策事業につきましては、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊、勝山市観光まちづくり株式会社、勝山商工会議所のほか、宿泊事業者や勝山市麺類組合の代表者の方などで構成されました検討会での意見を反映したものであり、これらの休館対策事業は、市が実施するだけではなく、民間事業者においてもうまく活用していただくようお願いしてまいりたいと考えております。
その後、谷の山を愛する会との指定管理制度に運営を移行し、平成26年度からは東山応援隊との業務委託契約により管理運営を行ってきました。 令和3年度中に、受託者から高齢化及び体力の低下を理由に、令和4年度以降の業務委託は受けられないとの意向が示され、他に管理運営受託者が見い出せなかったことから、東山いこいの森は令和4年4月から施設を休止している状況です。
また,福井をテーマにしたイベントの開催や,福井市応援隊へのメールマガジンの配信など,首都圏における本市の移住に関する情報の発信に取り組んでおります。 移住定住推進室では,本市にお越しいただけない方への対応として,毎週火曜日と第3土曜日にオンライン相談窓口を開設し,移住を検討している方の相談等を受けております。
今、ふるさと応援隊のこと、事例に挙げられましたが、そうした方に魅力をわかっていただいて、そしてそれを発展していろんなことをしていただいてるのが現状でございます。
また、プロモーション計画に定めた「まちを盛り上げる」「敦賀の応援隊、敦賀ファンの獲得」「効果的な情報の発信」の3つの基本方針に基づき、北陸新幹線沿線各都市での出向宣伝や北関東でのフェア、SNSのさらなる活用による情報発信など積極的に本市の認知度向上に取り組み、残り2年を切った北陸新幹線敦賀開業に向け、機運醸成や観光誘客に取り組んでまいります。 次に、道路整備について申し上げます。
福井県の「子だくさんふくいプロジェクト」に合わせ、市では令和4年9月から第2子を対象とした保育料無償化の所得制限を大幅に緩和するほか、一時預かり及び病児保育、子育て生活応援隊の諸制度の利用料を無償化し、多子世帯へ向けた経済的な支援を拡充いたします。
福井市東京事務所は,本市の観光振興,販路拡大,移住・定住,ふるさと納税などの促進や,省庁・国会活動,福井市応援隊活動,様々な情報の発信や収集を担う首都圏の拠点として重要な役割を担っています。特に,近年は北陸新幹線福井開業を控えて,首都圏でのふくいプロモーション事業の中心拠点としても佳境を迎えることと思います。しかしながら,近年はコロナ禍で活動の制約も多々あるかと思います。
さらに,福井市応援隊や都市圏県人会への周知を行うほか,首都圏で開催する本市イベントでのチラシの配布,SNS等での広告,本市食のPR大使であるEXILEの橘ケンチ氏を活用した動画などでの周知活動を行っているところでございます。 次に,現時点での課題とその対応案についてお答えします。 現時点での課題につきましては,やはり本サイトの認知度向上です。
福井市応援隊の方々も参加できるイベントを企画したり,チラムネのファンミーティングを開催したりと,いろいろできることはあるのではないかと思います。首都圏でのプロモーションについてどのように進めているのか,教えてください。 ポスターの下部には「2024年春,北陸新幹線,ついに福井へ。」の文字があります。まだ2年以上先のことです。
また,消防局の対応能力を超える災害となった場合は,県内全ての消防本部と締結しております応援協定に基づき,応援隊を要請いたします。消防力の強化がさらに必要と判断した場合には,全国的な消防応援制度でございます緊急消防援助隊の出動要請を行い,災害対応を図ってまいります。
また,主に首都圏在住の約770人の福井市応援隊の皆様には,本市の施策への協力や,SNSを活用した情報発信などを行っていただいております。 今後も様々な施策を積極的に推進していくことで,関係人口の創出・拡大を図ってまいります。 (総務部長 塚谷朋美君 登壇) ◎総務部長(塚谷朋美君) ふくい関係案内人ブック&ムービー制作事業についてお答えいたします。
そのほか,福井市応援隊や本市出身の県外に在学する大学生など,本市にゆかりのある方々や団体にメールでロゴの周知や活用依頼を行ったほか,ふるさと納税をいただいた方には,お礼状と共にロゴを活用したリーフレットを送付しております。 さらに,県外の方がよく目にする福井の特産品,越前ガニに「福いいネ!」
そのため,福井市応援隊や本市にゆかりのある団体,本市出身の大学生にロゴや動画の活用の依頼を行ったほか,ふるさと納税をいただいた方には,お礼状とともにリーフレットをお送りしております。また,首都圏での物産展等のイベントでPRグッズを活用するほか,本市ゆかりの飲食店への来店者にノベルティーの配布などを行ってまいりました。
いろいろなジャンルで福井市のオンラインツアーを企画,支援していただきたいと思いますし,県外,特に福井市応援隊への働きかけが有効かと思いますがいかがでしょうか,御所見をお聞かせください。
◎産業環境部長(宮本昌彦君) 続いての御質問、新型コロナウイルス感染症におけます景気対策についてのお尋ねでございますが、4月上旬に市内の有志メンバーによります鯖江テイクアウト応援隊の発案にて、市内の飲食店情報を取りまとめたウェブサイト、「TAKE OUTさばえ」が立ち上げられました。
まず第1の効果的なプロモーション活動では,NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を通じたプロモーション,福井のイメージ戦略として福井市観光大使や福井市応援隊,マスメディアを活用した情報発信,北陸新幹線金沢-敦賀間開業プロモーションとしてJRや石川県との連携などを継続的に実施していただくこと。
また,本市にゆかりのある方を中心に,本市に興味や関心のある方と共に,首都圏での福井シティプロモーションの一翼を担ってもらうため,平成29年度に福井市応援隊を設立しました。会員数は平成29年度末では443人,平成30年度末で544人,本年2月20日時点で662人と年々増加しており,会員を通じた本市の魅力発信にもつながっております。
また、関係人口の獲得に向けまして、SNSを活用した取組も強化しておりますし、特にF1層と呼ばれる若い女性向けには、鯖江に興味を持ってもらえるようなサイトを立ち上げているほか、市のLINEやフェイスブックに登録してもらい、気軽に鯖江のPRを行っていただく「めがねのまちさばえ応援隊」の制度も設けております。
そこで,ふるさと納税や福井市応援隊の事業推進にこれまでも取り組んでまいりましたが,新年度からは,福井の強みや地域資源を生かしたセミナーやプロジェクト創出型ワークショップを通して,関係人口の裾野の拡大を図る福井とつながる対流拡大事業を実施いたします。 また,県外在住者が地域の一員となり,継続的に地域づくりなどに関わる活動を支援する二地域活動・二地域居住等促進事業に取り組みます。
市民参加型の取り組みとしましては、わくわく体験学習推進隊やNPO法人恐竜のまち勝山応援隊、恐竜研究会、市教育委員会が主体となった恐竜を描こうコンクールを毎年開催しています。こういう大小イベントはやってる思いはあります。 しかしながら、御指摘がありましたように、勝山市が恐竜のまちであるといった情報発信については不足していると思います。