敦賀市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-25
また、ディーゼル発電機の運転上の制限の逸脱について、再発防止のために具体的にどのような対策を取るのかとの問いに対し、直接的な原因となったヒューマンエラーに対応する形で、予定外作業の禁止と、点検前の点検対象機器の確認を社内規定に反映して徹底するとともに、教育を行うとしている。
また、ディーゼル発電機の運転上の制限の逸脱について、再発防止のために具体的にどのような対策を取るのかとの問いに対し、直接的な原因となったヒューマンエラーに対応する形で、予定外作業の禁止と、点検前の点検対象機器の確認を社内規定に反映して徹底するとともに、教育を行うとしている。
1年過ごして感じたことなんですけれども、徹底的に行政に仕事をさせる、それだけで税金を使うという意識がないなと思っております。皆さんに仕事をしていただくのは、それがそのものが税金を投入する行為だと考えております。 さて、昨年私は市役所の若手を中心にと言いましたが、所得を上げられないものかとこちらで話をしました。それが結婚率にもつながりますというふうにデータでお示ししました。
174 ◯4番(松宮学君) 手帳を交付されている方が204人、また過去5年間で購入助成を受けた人が126名ということでしたが、これは周知がそれなりに浸透しているのかというのはちょっと私も判断に苦しむわけですけれども、ぜひ周知を徹底していただきたいなというふうに思います。
今後は、二度とこのような事案を起こさないよう公金等取扱マニュアルの見直しなど再発防止に万全を期すとともに、職員一人一人が常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう改めて周知徹底を図り、市民の皆様の信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くします。 次に、市立敦賀病院について申し上げます。
市として今後の方針をきちっと言っていくべきではないかとの問いに対し、市としては、事象が発生した翌日に、池澤副市長と敦賀発電所長が面談を行い、厳重注意したとともに再発防止対策の徹底を求めたとの回答がありました。
地震発生の場合、道路陥没などや通行に支障が出るなどの心配もありますが、ルールを徹底し、住民に守ってもらえれば有効な手段になり得るのではないかと思います。
私もこれは非常に緊急通報というのは重要な設備でもございますので、多くの方に使っていただけるように、周知徹底を含めて、いろんなあらゆることを捉まえながら推進をお願いしたいと思います。 それでは、この項目の最後に、敦賀市の福祉政策に対する米澤市長の御所見として、特に共生社会の構築についていただければと思います。
これまでも、庁内ネットワークを利用する市職員は、必ず情報セキュリティー研修を受講していただいて、自覚を持って利用しておりますけれども、さらにこの生成AI導入後の活用研修の際にはセキュリティーの認識も徹底していきたいというふうに考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) 個人情報流出については、しっかり配慮されるということで理解いたします。
今後は、通学路の危険ブロック塀の除却が進むように、木造住宅耐震改修促進事業と併せまして、補助制度の周知を徹底してまいりたいと考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。 ◆(安立里美君) (資料を示す)ここで今回出されているやつなんですけれども、鯖江の事故を受けて、文部科学省と国土交通省が動いております。
このような補助制度につきまして、より多くの市民が活用し、耐震化改修を行うよう県と連携しながら積極的に周知活動を展開しまして、普及を徹底してまいりたいと考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 150万円だけだというのも可能であると。できても2度目はないよという、そういうお答えですね。このことは、あまり市民に知られてない制度です。
福祉保健部長(池田啓子君) この給付につきましては、一応基準日は12月1日ということになってございまして、令和6年1月2日以降に転入された世帯については把握していない部分もございますので、そういった方については、こちらから確認書を送付するというよりも申請をしていただいてということで、ホームページ等でそういった給付事業について、全国統一でどこでも行っておりますので、そういったことも含めて周知のほうを徹底
その上で、耐震工事、危険ブロック塀の除去及び県産材での塀の建て替えについて、より多くの市民に活用していただけるよう普及を徹底する考えであります。 今回の震災を私たち自身の教訓として、これまでに経験のない地震災害をも想定し、災害に強いまち、安心して暮らせるふるさとを市民の皆様と共につくっていく決意を新たにしているところであります。
本市といたしましては、原子力政策については、市民の安全・安心の確保が何より重要であり、国および事業者は、使用済み燃料に関して徹底した安全対策に取り組むとともに、市民に対しては適切な情報提供を行い、理解促進に努めていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田靖人君) 4番、世戸玉枝君。 ◆4番(世戸玉枝君) 知事への約束は、県民への約束でもあります。
県警では、取締りの強化と、ドライバーの緊張感を高め、横断歩道では歩行者優先の意識の徹底を図り、思いやりの心を浸透させたいとありました。 私たちも、被害者・加害者、両方ともにならないように十分気をつけたいと思います。 次に移ります。 通学路の危険といいますと、私たちはすぐ交通事故を連想いたしますが、通学路に潜む危険はそれだけではないと思います。
気づいてないというところもあるかと思うんですけれども、今後も行政において引き続き相談対応や徹底した指導のほうをよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、産業団地についてお伺いします。 敦賀市は、北陸自動車道、舞鶴若狭自動車道、今般、敦賀港鞠山南地区埠頭が11月26日からですか拡張整備されて、供用が開始されております。
民間、公立を問わず、職員同士の気づきの促進とか認識の共有、徹底などについて、施設長やリーダーの果たす役割は大きいと思います。施設長やリーダー層に対して十分な理解を求めるための市の対応を聞きます。 ○議長(吉田啓三君) 高橋市民福祉部理事。
私が10年以上区長をやっておりまして、実体験で必要だなと思ったのが、大雪の日に、あしたのごみ回収はありませんので町内に周知徹底をお願いしますといった案内を大雪のときに知らされたとき、これは非常に困りました。サマーフェスティバルも、大雨のために中止にしますというのを午後4時ぐらいに聞いたときです。こういうとき、非常に困りました。
あわせて、業務量を増やさないための取組、またあるいは形式的と思われるような会議をやめること等を行っているところでありますし、事業についてはスクラップ・アンド・ビルドを徹底しないといけないというふうに思っております。 職員数については、単なる数の問題だけではなくてスキルの問題というのも併せて必要なわけですけれども、市民の皆様のニーズ、多様化しております。そして、業務も複雑化、専門化しております。
今後の物価高騰、税収の回復が不透明な状況で厳しい財政状況が続きますが、しかしながら事業の徹底したスクラップを行いながら、事業の最適化、未来への投資などの観点から、めり張りのある財政運営を行い、財政の健全化、安定化に努め、将来世代に負担を先送りすることなく持続可能な財政基盤を構築してまいりたいと考えております。
取組農家に対し周知を徹底し、意義を理解してもらいたい、さらには誇りと感じてもらう取組を求めたいわけですが、理事者の考えをお聞きいたします。 ○副議長(橋本弥登志君) 川崎環境農林部長。 ◎環境農林部長(川崎規生君) 議員御指摘のとおり、今回の取組は、非常に短い期間での取組でございました。