勝山市議会 2009-09-10 平成21年 9月定例会(第2号 9月10日)
こういった中で、保険料の上限額を年間82万円まで引き上げて中所得者層の保護を図ろうという厚生労働省の来年の方針ですね、これを市としても強力に押していただくというおつもりはあるのかどうか、まずこの点について伺います。 ○議長(笠松捷多朗君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) そのことについては、道筋を考えながら考えていきたいと思います。
こういった中で、保険料の上限額を年間82万円まで引き上げて中所得者層の保護を図ろうという厚生労働省の来年の方針ですね、これを市としても強力に押していただくというおつもりはあるのかどうか、まずこの点について伺います。 ○議長(笠松捷多朗君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) そのことについては、道筋を考えながら考えていきたいと思います。
その直後に立候補いたしまして、現職の国会議員の先生、当然自民党の先生も公明党の先生もいらっしゃるわけでありますけれども、市長としてごあいさつ回りをさせていただきましたが、そのときに、自民党の先生も公明党の先生も非常に喜んでいただいて、我々は有権者の負託を受けて国会議員になってるんだと、だから越前市民の要望の実現については何でも言ってきてほしいと、その実現に精いっぱい強力をさせていただく、大変ありがたい
それで私が議員になりまして、19年の3月ですか、初めて議会の定例会に出させていただいた時に、最初の市長の提案理由が「副市長2人制で、市の将来を見据えたまちづくりを強力に推進できる体制としてまいります」というふうにおっしゃられました。
ただ、越前市は奈良市長のもと、本当に強力に地場産業を支援しようということで、他の市に類を見ない手厚い支援策、補給金等の交付をしているといったことについては心から感謝申し上げたいというふうに思いますけども、ただ年度途中で変えるっていうのはいかがなもんかな。
そういった意味で,これまでの本市における環境政策の検証を十分に行うとともに,今後さらに優先的に強力的に推進していかなければならない施策をはっきり打ち出していく必要があろうかと考えます。環境への取り組みを再度本市としても明確にする必要があります。 そこで,次の事項についてお尋ねいたします。
平成21年度の9月補正予算についてでございますが、政府は景気は底を打ったと宣言をしておりますが、地域経済は依然として厳しい状況にあり、政府に対し、引き続き経済・雇用の両面から強力な対策を求めるところでございます。 市におきましては、これまでもできる限りの対応をとってまいりましたが、今回の補正に当たっても、そのような観点から積極的な予算措置を行いました。
(2) 国・地方公共団体・関係機関が連携して,地域農業の担い手を育成・指導・支援ができる地域協議会の体制を構築するとともに,米政策対策や担い手対策,環境保全対策,耕作放棄地対策など多くの各協議会が,行政・JA・関係団体など同様の組織で構成していることから,地方公共団体単位に各協議会が一体的に運営できるよう,国は強力に指導すること。
食のまちづくり政策の成果の1つであります食文化館につきましては、これまでどおり食文化の知識の地というんですか、その拠点施設として活用をより強力に推進する一方で、年間30万人を超える集客能力を活かしまして、食の体験のほか伝統工芸体験を初め、着地型観光の拠点施設としてその活用も図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(清水正信君) 1番、佐久間博君。
かそういうそれぞれのルーチン,日ごろの仕事プラスこれというようにいきますと,なかなかついでになるかもわかりませんので,どうぞこれは大きな視点から,地域公民館改革も含めて今いろんな改革論議されておりますので,ぜひその中にこの地域福祉を促進するという視点で,市民一人一人,市民の生活そのものということをお入れになって,組織的にも,また仕事的にもいろんな意味で人間の数,職員の数も含めまして,どうぞお含みおきいただいて強力
本来は、南越清掃組合の議会で取り上げるのが筋ではないかと思われますが、私が清掃組合議会の議員でないことと、またごみの処理量が増加していく傾向にあるため、越前市としても市内で発生するごみへの削減計画への施策が必要となっていると思われ、南越清掃管内で連携をとりながら、強力にごみの減量化に取り組んでいくことが喫緊の課題であると思われ、あえて一般質問で取り上げました。
そういった意味で、昨年来、非常に力を入れて進めてきました自主防災組織、これも自治意識を高める1つの役割にもなるんでないかということで強力に組織化を進めてまいりましたし、また一方、農村集落の方では先ほどの山本議員の質問にもありましたけれども、中山間地の直接支払制度であったり、あるいは農地・水・環境保全の制度であったり、そういったものを使う中で地域の人が自ら考えてやっていこうという、そういった支援はあります
今回の民間委譲に対する提案募集により民間事業者の方が意欲を持ってこの事業に取り組んでいただけることがわかった以上,福井市においてもさらに強力にこの事業を推進することで保育の分野にも民間活力を生かし,また老朽化した施設に園児を通園させる不便を解消できるものと考えますが,御所見をお伺いいたします。 次に,認定こども園に対する取り組みについてお聞きいたします。
またデメリットかどうか少しわかりませんけれども、国の強力な原子力政策の中で地方の小さな自治体が翻弄されないように、しっかりと足元を固めながら見つめていかなければならない、このようにも思っております。
市長も、観光を強力に推進するために、庁内組織の構築が必要であり、機構改革で大幅な強化を図ると答弁され、新年度におきまして商工観光部観光政策課を立ち上げられました。これにより、縦割りではなく横断型で、関係各課と協働し、パートナーシップをとり、かつ、しっかりしたリーダーシップが発揮できる環境が整ったことは、理事者の行動力、実行力を高く評価したいと思っております。
また,高架化事業を強力に推進するための体制づくりについても県と協議をしてまいります。 ほかの質問につきましては,担当部長から回答させていただきます。 (副市長 吹矢清和君 登壇) ◎副市長(吹矢清和君) アオッサなどJR福井駅周辺活性化についての御質問にお答えいたします。 1点目は,アオッサ共有床組合との訴訟を初めとする株式会社イマスの問題についてです。
今、農法部会の方は8個人と1法人で組織をつくられましたけども、福井新聞の強力なバックアップ体制もあって、PRもあって、地域の中でぜひこれを広めていこうという取り組みが広がり始めております。 目標はとりあえず20町歩、20ヘクタールまで広げていこうということで、地域の中で皆さんと一緒に話し合いが進められてるところであります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 川崎悟司君。
(2)国・地方自治体・関係機関が連携して、地域農業の担い手を育成・指導・支援ができる地域協議会の体制を構築するとともに、米政策対策や担い手対策、環境保全対策、耕作放棄地対策など多くの各協議会が、行政・JA・関係団体など同様の組織で構成していることから、地方公共団体単位に各協議会が一体的に運営できるよう、国は強力に指導すること。
そのため,定額給付金事業を初めとする国の緊急経済対策に呼応した事業や市単独事業を早期に実施し,雇用の創出や産業振興を強力に推し進めます。また,政府におきましては追加の経済対策が検討されておりますが,国の事業と連携を図りながら積極的に対応をしてまいりたいと考えております。
国の補助金が削られているのも問題だが、受益者負担を強力に推し進めようとする今回の改定には反対するとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数で原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
◆14番(池尾正彦君) 介護予防教室の場合には、地域包括センターなどが統括をしているのかもわかりませんけれども、いずれにいたしましても、65歳未満また、65歳以上、そういう方に対する予防教室といいますか、予防のための体制、それをより一層また強力なものにしていっていただきたいと思っております。