小浜市議会 2023-03-16 03月16日-04号
4、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法について、国の負担割合を引き上げるとともに、広域廃棄物処理施設や広域斎場、公共施設の耐震化に関する事業を補助割合かさ上げの対象とするほか、不均一課税対象要件を緩和すること。
4、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法について、国の負担割合を引き上げるとともに、広域廃棄物処理施設や広域斎場、公共施設の耐震化に関する事業を補助割合かさ上げの対象とするほか、不均一課税対象要件を緩和すること。
本案は、一般廃棄物処理施設ビュークリーンおくえつの基幹的設備改良事業を行うにあたり、勝山市及び大野市の負担金の区分に関し、同組合規約の一部を変更することについて協議を行うため、地方自治法第290条の規定により本議会に提出するものです。 なお、この規約は令和5年4月1日から施行します。 次に、議案第88号、勝山市ふるさとルネッサンス基金条例の廃止について御説明申し上げます。
その他、現時点で見込まれます財政需要といたしまして、広域一般廃棄物処理施設の建設費の償還や施設の運営、広域斎場の整備に対する負担金の増加などを反映させますと、令和8年度では2億5,200万円の収支不足となるなど、今後より一層厳しい財政状況になることが見込まれますことから、引き続きまして歳入・歳出の両面から行財政改革を推進し、持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
他方、条例に基づき行われている各自治体の重要な事案としましては、市庁舎や産業廃棄物処理施設の建設、また市名の変更などの是非を問うものが実施されております。
さらに、本市におきましては、これまでに借り入れました起債の元金償還の増や、広域一般廃棄物処理施設ですとか広域斎場整備などの大型事業にかかる負担金が増加するなど、今後はより一層厳しい財政状況になると見込まれます。
次に、廃棄物処理施設の整備について申し上げます。 櫛川地係にて整備を進めている新清掃センターにつきましては、去る7月29日に建設工事請負契約等について仮契約が整いましたので、今議会に契約の締結に係る議案を提出いたしました。 地域の廃棄物処理を将来にわたり継続的かつ安定的に行っていくため、引き続き廃棄物処理施設の整備を美浜町とともに着実に進めてまいります。
平成28年3月に総務省が出した一般廃棄物処理施設整備・維持管理に関する行政評価・監視結果に基づく勧告によれば、施設の長寿命化を果たすためには、おおむね10年から15年ごとに大規模な改造事業を実施することが望ましいとされております。 そこで、ビュークリーンおくえつの長寿命化を考える上で、今後の大規模改良事業の実施をお考えか、その点についてお伺いいたします。
次に、廃棄物処理施設の整備について申し上げます。 金山地係にて整備を進めている一般廃棄物最終処分場につきましては、先月20日に埋立処分棟建築工事に係る開札を執行し、仮契約が整いましたので、今議会に契約の締結に係る議案を提出いたしました。
なお、若狭広域行政事務組合におきまして現在、整備が進められております広域一般廃棄物処理施設の建設にかかる費用につきましては、支出科目の分類上は同組合に対します構成市町からの負担金となることから、公債費の増加にはなりませんが、約84億円の建設費に対します負担に加え、今後整備されます中継施設の建設費に対しての負担も発生してまいります。
次に、廃棄物処理施設の整備について申し上げます。 金山地係に予定しております一般廃棄物最終処分場の建設に係る土木工事につきまして、今月8日に開札を執行し、仮契約が整いましたので、今議会に契約締結に係る議案を提出いたしました。 今後も美浜町と共に、新清掃センターをはじめ廃棄物処理の安定化に向けた施設整備を着実に進めてまいります。 次に、健康づくりの推進について申し上げます。
また、若狭広域行政事務組合を設立し、若狭町から高浜町までの4市町共同で一般廃棄物処理施設の整備に着手しましたほか、障害区分認定審査や介護認定審査につきましても組合に事務を移管することにより、業務の適正化を図ったところでございます。
今後の見込みにつきましては、若狭広域行政事務組合におきまして現在整備中の広域一般廃棄物処理施設の建設、運営に伴います同組合への負担金の増などにより、令和6年度は令和元年度とを比較いたしますと約3億5,800万円増加し、16億7,900万円程度になるものと見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。
次に、廃棄物処理施設の整備について申し上げます。 櫛川地係に整備を予定している新清掃センターにつきましては、今般、事業用地の売買契約について地権者と合意に至りましたので、今議会に土地購入費等の補正予算を計上するとともに、財産の取得に係る議案を提出いたしました。
発言通告書に基づき、1項目めに今後の廃棄物処理施設の建設について、2項目めに樫曲地区民間最終処分場について、3項目めに井の口川の河川整備計画と周辺整備について質問いたします。 では、1項目めの今後の廃棄物処理施設の建設についてお聞きいたします。
──────────────────────── 234 1.敦賀市内道路、交通網について (1) 災害有事での迂回路整備 (2) 新幹線敦賀開業後に向けての道路整備 2.国民健康保険税について (1) 各種減免制度 (2) 繰入金 (3) 資産割税率 21番 馬 渕 清 和 君 ───────────────────────── 247 1.今後の廃棄物処理施設
廃棄物処理施設の整備について申し上げます。 金山地係に整備を予定している新たな一般廃棄物最終処分場につきましては、今後、事業用地における物件の移転等を進め、現地の状況が整い次第、施設建設を進めてまいります。
また、歳出面では、過去に実施したクリーンセンターの長寿命化や小浜美郷小学校の建設、防災・減災対策に伴う公債費の増をはじめ、少子高齢化による社会保障経費の増、会計年度任用職員制度で人件費も増加する中、一般廃棄物処理施設や新・健康管理センターの整備、公共施設等の老朽化対策を講じていく必要があることから、今後も厳しい行財政運営が続くと見込まれるところでございます。 以上でございます。
今後の見込みにつきましては、若狭広域行政事務組合において現在進めております広域一般廃棄物処理施設の建設に伴い、同組合への負担金が増額されることなどによりまして、令和6年度は、令和元年度と比較いたしますと3億5,800万円増加し、16億7,900万円になると見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 16番、風呂繁昭君。
101 ◯市民生活部長(中野義夫君) 一般廃棄物処理施設の建設という非常に大きな計画でございます。このことにつきまして、私どもこれまで市のほうでも議会のほうへ議案として提出させていただいた内容もございます。土地の売買であるとか予算であるとか、そうしたところを議決いただきまして進めさせていただいてきました。
それらに加え、本市におきましては、今まで借り入れた起債の元金償還が今後本格的に始まり、さらに広域一般廃棄物処理施設整備や広域斎場整備などの大型事業に係る負担金が大きくのしかかってきます。